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狼と香辛料(Ⅰ) 電撃文庫

支倉凍砂(著者)

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商品詳細

内容紹介 第12回 電撃小説大賞銀賞受賞作!行商人ロレンスは馬車の荷台で狼の耳と尾を持つ美しい少女を見つける。娘は、自らを豊作を司る神・ホロと名乗る。「わっちは神と呼ばれたがよ。わっちゃあ、ホロ以外の何者でもない」大人のような話し方で、ロレンスを巧みに翻弄する。半信半疑だったロレンスも、やがてホロが旅に同行することを承諾する。そんな中、ある銀貨が値上がるという儲け話が舞い込んでくる。疑いながらも、ロレンスはその話に乗るのだが!?
販売会社/発売会社 メディアワークス/角川書店
発売年月日 2006/02/25
JAN 9784840233026

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狼と香辛料(Ⅰ)

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商品レビュー

3.8

199件のお客様レビュー

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2010/05/28

キャラクターの登場数…

キャラクターの登場数は少ないですが、そのキャラ1人1人が個性的です。商人がメインなお話なので、たまに難しいかもしれませんが、商談のやりとりなど読んでて面白いと思います。あとは、商人ロレンスと旅の道連れホロのやりとりも楽しみの1つかも。イラストも可愛く是非読んでもらいたい1冊。

文庫OFF

2010/05/28

電撃大賞『銀賞』受賞…

電撃大賞『銀賞』受賞作品。商人ロレンスと賢狼ホロの行商録。とにかくホロが魅力的です。素直な気持ちで読める一冊。

文庫OFF

2009/12/14

軽妙な会話が心地よい

主人公は行商人のロレンス、そして自称「豊穣の神」である半獣の少女・ホロ。舞台となるのは中世だが、いわゆる「剣と魔法」の世界ではない。頭脳を武器に交渉術を駆使する商人の視点、軽妙な会話が心地よい。

midori

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