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外国人の子どもと日本の教育 不就学問題と多文化共生の課題

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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 東京大学出版会/ |
発売年月日 | 2005/06/15 |
JAN | 9784130501620 |


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外国人の子どもと日本の教育
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レポートのために読んだ一冊。 親の出稼ぎなどを理由に、日本に暮らしている、主にブラジル人やペルー人の子どもたちにとっての、日本の教育制度の弊害が良く分かります。 日本はなんだかんだ言って、単一民族思想から抜けきれないでいるところがあり、外国人の日本語指導や生活指導など、まだまだ補...
レポートのために読んだ一冊。 親の出稼ぎなどを理由に、日本に暮らしている、主にブラジル人やペルー人の子どもたちにとっての、日本の教育制度の弊害が良く分かります。 日本はなんだかんだ言って、単一民族思想から抜けきれないでいるところがあり、外国人の日本語指導や生活指導など、まだまだ補強すべきところはたくさんあります。 そもそも憲法で、「日本の国民には教育を受ける権利がある」と明記しているため、「外国人は?」となってしまうことも問題のようで。 でも全ての子どもに義務教育を受ける場を提供するのは、日本国籍の有無問わず、政府の当然の義務だと思います。 愛知県や静岡県など、外国人子弟が多いために自治体主導で様々な施策をとっている地域もあります。 他の地域も、これを見習いたいですね。
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