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はだかの王さま 大型絵本

ハンス・クリスチャン・アンデルセン(著者), 乾侑美子(訳者), バージニア・リー・バートン

定価 ¥1,870

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 岩波書店
発売年月日 2004/09/22
JAN 9784001108767

はだかの王さま

¥880

商品レビュー

4.6

11件のお客様レビュー

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2024/03/04

簡易版しか読んだ事がなかったので、改めてこういうお話だったのかと。 見えない事を見えるという人の愚かさよ。 そしてそれでも最後までパレードを続けた王様の潔いことよ。 でも気になった。 絵を見ると王様靴下と靴と剣しか腰に下げてない。 完全な裸なのか?どうなのか? 今だったら犯罪だよ...

簡易版しか読んだ事がなかったので、改めてこういうお話だったのかと。 見えない事を見えるという人の愚かさよ。 そしてそれでも最後までパレードを続けた王様の潔いことよ。 でも気になった。 絵を見ると王様靴下と靴と剣しか腰に下げてない。 完全な裸なのか?どうなのか? 今だったら犯罪だよねぇ、でも王様だから捕まらないのか?と最後は話が変な方向に。

Posted by ブクログ

2023/11/28

裸の王様……比喩。概念としての王様。 周りにイエスマンを従えて威張り散らすひとの比喩 大人と子供の対比…… 子供……正直。大人……社会のしがらみ、評価に固執する。 子供が指摘するまでは物事は上手くすすんでいた。真実よりも嘘を信じ合う方が良いときもある。

Posted by ブクログ

2023/03/19

うそつきの若い男2人はひどいと思いました。それに王様は何もしていないのに王様はだかだといわれてかわいそうだと思いました。

Posted by ブクログ

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