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血に問えば ハヤカワ・ノヴェルズ

イアン・ランキン(著者), 延原泰子(訳者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房/
発売年月日 2004/10/31
JAN 9784152086020

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商品レビュー

3.7

7件のお客様レビュー

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2020/05/17
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

間違いなく自分の好きなタイプのシリーズものであることに確信を得た自分が読んだイアン・ランキン2作目。 リーバスに対しては硬派なフロスト警部の印象。 事件もひとつではなく複数の事件を織り交ぜるというのがスタイルのようだ。 アンソニーホロヴィッツ作品でも言及されるくらいの著者だからその筋にも認められているのだろう。 たくさんの邦訳が出されているから楽しみだ。

Posted by ブクログ

2012/04/03

途中から急にハマりだした。リーバス警部の渋いのか抜けてるのかよく解らないところが何だかハードボイルドでよい。全体いい味出してる。若いシボーンとの掛け合いも。14作目というが実は初めてのシリーズ。これから前のを探す。

Posted by ブクログ

2011/10/06
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

お見事! 今回はリーバスとシボーンが一緒に動くことが多くて、この二人の関係が好きな私としては嬉しい限り。 結末につながるところで、タイトルの「血」の持つ意味が幾重にも浮かんできて、「さすが!」とうならせる。 ホーガンもいい感じで登場しました。

Posted by ブクログ

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