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名字の歴史学 角川選書362

奥富敬之(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 角川書店/
発売年月日 2004/03/31
JAN 9784047033627

名字の歴史学

¥605

商品レビュー

4

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2022/07/02

日本人の苗字は、どのような変遷を辿って今に至るのか?そもそも姓名・氏名・実名の違いとは、を紹介した書

Posted by ブクログ

2021/04/11

庶民が姓(ファミリー名)を名乗るようになったのは明治以降、と思い込んでいたがどうやら奈良時代から連綿と名乗ってはいたらしい。武家社会になって苗字が一所懸命の地を示し、では領主でもない者がそれを公称するのが憚られただけのことらしい。 他にも様々な話題をわかりやすく扱っていて大変お勧...

庶民が姓(ファミリー名)を名乗るようになったのは明治以降、と思い込んでいたがどうやら奈良時代から連綿と名乗ってはいたらしい。武家社会になって苗字が一所懸命の地を示し、では領主でもない者がそれを公称するのが憚られただけのことらしい。 他にも様々な話題をわかりやすく扱っていて大変お勧めである。

Posted by ブクログ

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