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平家(三) 角川文庫13603

池宮彰一郎(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 角川書店/
発売年月日 2004/12/24
JAN 9784043687084

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商品レビュー

4.2

6件のお客様レビュー

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2010/05/28

日宋貿易の活性化。絶…

日宋貿易の活性化。絶対権力を掌握して清盛は、改革の切り札として貿易立国を目指す。だが、彼に残されていた時間はもうなった。その思想は時間を経て、現代に通じていく。

文庫OFF

2022/07/06

第三巻もあっという間に読了。救国の大志を掲げながら粘り強く人道を踏まえて改革を進めてきた清盛の意志を、平家の中から引き継ぐ者が出ないこと、そのために驕り高ぶる平家滅亡もやむを得ないと清盛自身が思っていることが悲しい。

Posted by ブクログ

2019/02/08

予兆憂いあり 白虹日を貫く 時移り事去る 山高ければ谷深し 火牛の計 著者:池宮彰一郎(1923-2007、東京、脚本家)

Posted by ブクログ

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