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生きることと自己肯定感

高垣忠一郎(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新日本出版社
発売年月日 2004/07/20
JAN 9784406030977

生きることと自己肯定感

¥770

商品レビュー

4.1

7件のお客様レビュー

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2017/09/18

自己肯定感の正しい意味と自己肯定感の大切さをわかりやすくまとめた良書。自信過剰や自己愛過剰、自尊心過剰は問題だけれど、自己肯定感は生きていくために不可欠です。子供に自己肯定感を持ってもらうためには、子供と接する大人たちが自己肯定感の大切さを理解しなくては。

Posted by ブクログ

2016/03/02
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

そうか、やはり私は「見捨てられ不安」を抱え、細い細い道を綱渡りのように生きてきたのだと感じた。時に道から落とされ傷つきつつ。安全な場所である家庭が闘いの場であったのは、もう過ぎてしまったことなので仕方が無い。今から私が生きて行く中で、「私がいてもいいんだ」と思える場所を作りたい。道から落っこちてしまっても、私の心身を守る「セーフティーネット」も欲しい。人に優しくありたい。人を愛していける人になりたい。そのためにもまずは「自分で自分を認める」ことから始めたい。

Posted by ブクログ

2015/03/15

自分自身が劣等感の塊なので、本書のような自己肯定感が得られたら素晴らしい。 社会が敷いた競争でしか物事が見れない。 自分は相手を打ち負かすことしか考えてこなかった。 逆に努力しない人間にいつも苛立っていた。 それらの原因が自己肯定感の欠如である。 相手に苛立つ感覚も、まる...

自分自身が劣等感の塊なので、本書のような自己肯定感が得られたら素晴らしい。 社会が敷いた競争でしか物事が見れない。 自分は相手を打ち負かすことしか考えてこなかった。 逆に努力しない人間にいつも苛立っていた。 それらの原因が自己肯定感の欠如である。 相手に苛立つ感覚も、まるっと全部受け入れられる。 自分が自分であっても大丈夫という感覚を、これから他人との関わりの中で見出していきたい。

Posted by ブクログ

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