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大好きなことを「仕事」にしよう

中村修二(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ワニブックス/
発売年月日 2004/07/26
JAN 9784847015502

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商品レビュー

4.5

3件のお客様レビュー

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2020/02/25
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

青色LEDを開発した中村さんだが、その過程となった会社、日亜化学での会社生活や 負けず嫌いが原動力になったことや、理系の世界で活躍するためのノウハウ(論文を書く)、企業との確執、アメリカの大学の格差社会や自身の劣等感についても赤裸々に書かれている。 自分にうそをつかず、妥協せず何かを成し遂げた人の言葉と感じた。何事も諦めない。 子供むけの本だが、ストレートな著者の言葉がとても読みやすくマスコミで報道された裏がわかり面白かった。

Posted by ブクログ

2014/10/20
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

今回ノーベル賞を受賞した中村修二さんの本を読んでみた。(その2) 小学生から大人まで読んでもらいたいと、対象を広げてか書かれている本で、平易な文章・語り口となっている。 最初はまあ、こんなものかなと思って読んでいたが、書かれている内容については、先日読んだ「成果をあげる非常識な仕事術」よりも濃い。 第4章:どこまでも夢を追おう ◯人間は反抗期を経て精神的に成長し、やがて自我に目覚めると言われている。親や先生に代表される大人たちに反抗することで、自分という存在を見つめ始めるのでしょう。「自我」=自分のことをよく知り、自分で考えて、自分で決めたことを行動する。「自我の目覚め」=いろんなことに疑問を持って、冷静に自分なりに考えたい。 ◯騙されたことを知って怒りを感じた。夢を奪われた時に人は怒りを感じる。「怒り」→この部分が、自分にはしっくりこないが大切な部分なんだろうな。。 ◯「怒り」=「なにくそ!」と立ち向かう→怒りの感情を上手にプラスに変えられる人が伸びる。↓ 【落ちこぼれだからこそ秘めている可能性】 日本のベンチャービジネスで成功した人には、いわゆる日本の教育システムからの落ちこぼれが多い。早いうちに自我が目覚め、社会に対する疑問や怒りを経験して自分の頭で考えられるなった彼らは、みんなと同じように何の疑問を持たずに大学に行ったりはしない。早いうちから自分の好きな事を一生懸命にやっている。それが成功につながっていると僕は考える。 →社会に対する疑問→「常識」と言われているものに対する疑問→常識を疑うことから「研究」(革新)が始まる。 ①常識を疑う。→非常識に挑戦してみる。否常識 ②怒りをプラスのエネルギーに変える。 ③失望・どん底で見えたかすかな希望。 ④やっぱ英語が必要なんだよな

Posted by ブクログ

2014/10/11

(「MARC」データベースより)amazon どうやったら、自分にふさわしい仕事を見つけることができるのでしょうか? どうやったら、楽しく仕事ができるのでしょうか? 「青色発光ダイオード」を発明した著者の経験から、やりがいある「仕事」の見つけかたを紹介。

Posted by ブクログ

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