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ビジュアル式 数学嫌いが治る本 ビジュアル式 絵で考えると、面白いほどわかる。

竹内薫(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 インデックスコミュニケーションズ/
発売年月日 2004/11/15
JAN 9784757302679

ビジュアル式 数学嫌いが治る本

¥220

商品レビュー

3.8

4件のお客様レビュー

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2019/01/21

流し読みしてもまあ、数学好きにはなりませんわな。まあでも、微分積分ともう少し仲良くなりたいからこそ、手に取って読んだ本ではあるんだけど。

Posted by ブクログ

2012/05/02

数学嫌いは治りませんでしたが(笑)、数学が嫌いになる人の多くは抽象的で公式ばかりの点をよく理解していて、身近な事例に当てはめて興味を喚起する発想はよいですね。 数学嫌いの人がブラック・ショールズモデルを理解するのは無理がありますが、その心意気は面白いですね。

Posted by ブクログ

2012/01/14
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

微分積分がわかると、いろいろ面白そう。 有理数、無理数は、有比数、無比数のほうがぴったりとのこと。 自分が数学嫌いが治ったのは、電気関係の学科で、電気の分析が、 ラプラス変換を使うと簡単になることを知ってからです。 数学が道具だという経験が大事なのではないでしょうか。 本書には、経験の要素もありますが、本人が興味のあるものを解決しないことには治らないような気がしました。

Posted by ブクログ

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