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日暮らし(上)

宮部みゆき(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社/
発売年月日 2005/01/01
JAN 9784062127363

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商品レビュー

4.2

90件のお客様レビュー

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2009/12/22

お江戸捕物帳

『ぼんくら』の後に手に取ることをお薦めします(知らなくても読めますが)。ぼんくら同心・平四郎と、美少年・弓之介が繰り広げる、お江戸捕物帳。人の心の闇も弱さも描きつつ、確かな暖かさも感じられるのが良い。

abtm

2022/11/06

表題作の本編(?)に続く短編はおでこに始まる。彼が立派な役人になるのを知っている私(読者)にはほほえましい。 元鉄瓶長屋の差配人佐吉が植木屋に戻って幸せな家庭を築いているのかと思いきや!? 続くは殺されたはずが生きていた佐吉の母、葵。子連れで現れたお六の事件で、過去とのけじめ...

表題作の本編(?)に続く短編はおでこに始まる。彼が立派な役人になるのを知っている私(読者)にはほほえましい。 元鉄瓶長屋の差配人佐吉が植木屋に戻って幸せな家庭を築いているのかと思いきや!? 続くは殺されたはずが生きていた佐吉の母、葵。子連れで現れたお六の事件で、過去とのけじめがついた気がしたのに!? そし幸兵衛長屋に移ったお徳さん。その商売敵の女の事件。そのものにはかかわりないが、のちに本編でお徳さんのこれからに、大いにつながっていく。 4つの短編を受けて流れていく「日暮らし」ドキドキである。 下巻へ!

Posted by ブクログ

2020/11/28

2020.11.27.読了 だいぶ前に読んだはずだが、 変なところしか覚えてなくて驚く。 続きも覚えてない… おまんま 嫌いの虫 子取り鬼 なけなし三昧 日暮らし

Posted by ブクログ

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