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神聖ローマ帝国 講談社現代新書

菊池良生(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2003/07/20
JAN 9784061496736

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商品レビュー

3.9

36件のお客様レビュー

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2020/11/24

役に立たない

自分よがりな文章。 地図が少ないので勢力図が分からない。 後対馬が朝鮮に宗主権があったなんて事実はない。 200円でも高い。

歴史好き

2021/05/21

カール大帝以降、非常にややこしい神聖ローマ帝国について、各時代の皇帝に焦点を当てながら書かれている通史。やはりややこしい話だが、神聖ローマ帝国という概念が実体を持たなかったことについては、理解が進む。

Posted by ブクログ

2020/11/07

「神聖ローマ帝国ってなんなのだ?」から始まる、面白く読める神聖ローマ帝国入門と言った感のある一冊。ただし、注意点はある。各所に物事を単純化する傾向、参考文献のつまみ食い的傾向がある。また、フリードリヒ3世の評価やウェストファリア条約の評価についてなど、今となっては古い説になってし...

「神聖ローマ帝国ってなんなのだ?」から始まる、面白く読める神聖ローマ帝国入門と言った感のある一冊。ただし、注意点はある。各所に物事を単純化する傾向、参考文献のつまみ食い的傾向がある。また、フリードリヒ3世の評価やウェストファリア条約の評価についてなど、今となっては古い説になってしまっている箇所があることなどである。この辺りの新しい評価は岩崎周一氏の『ハプスブルク帝国』を読むと良いかもしれない。

Posted by ブクログ

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