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楊家将(上)

北方謙三(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 PHP研究所/
発売年月日 2003/12/12
JAN 9784569632902

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商品レビュー

4.5

24件のお客様レビュー

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2023/11/26

『楊家将』(上巻)を読み終えて私の胸にあるのは危機感である それは日本という国に対してのものである 日本という国のあり様についての危機感であり、それは日本人のこころのあり様についての危機感と言い換えてもいい 本作『楊家将』は2003年の発刊である そして現在は2023年である...

『楊家将』(上巻)を読み終えて私の胸にあるのは危機感である それは日本という国に対してのものである 日本という国のあり様についての危機感であり、それは日本人のこころのあり様についての危機感と言い換えてもいい 本作『楊家将』は2003年の発刊である そして現在は2023年である つまり発刊から20年経っているということになる なぜ、未だアニメ化されていないのよ! アホか!日本人アホか! こんなん即アニメ化でしょうよ! アニメ化して七兄弟のメンバーカラーとか決めなきゃダメでしょうが! 延平は長男でみんなのまとめ役だからやっぱ赤でしょう、二郎はやっぱ青やね〜、三郎は工兵みたいなこともやってるし緑かな〜、四郎はちょっと謎めいたところもあるし思い切って紫やな、五郎は剣の達人で気性も安定しないのでピンクなんかいいんじゃなかろうか?六郎は白、兄弟一の能力を持ってそうだけどまだ何者でもない、そして天真爛漫の末弟七郎は黄色やな そしてそして全てを兼ね備えた楊業パパは黒! 具足の色もこれでいきましょう 絶対人気出ると思うのよ 今からでも遅くないからやりましょう 日本人よ悔い改めよ!

Posted by ブクログ

2022/09/16

水滸伝の後に読み始めた。 話に聞いていた楊業と呼延賛がいる……!!! 息子たち、一人くらいどうしようもない奴がいるのかしらと思っていたらそうでもない様子。 あと、八王の馬の名前が千里風やったり、赤騎兵が居たり、水滸伝との繋がりがあって、おぉ!となった。 どうしても水滸伝と比べ...

水滸伝の後に読み始めた。 話に聞いていた楊業と呼延賛がいる……!!! 息子たち、一人くらいどうしようもない奴がいるのかしらと思っていたらそうでもない様子。 あと、八王の馬の名前が千里風やったり、赤騎兵が居たり、水滸伝との繋がりがあって、おぉ!となった。 どうしても水滸伝と比べてしまって、控え目?な印象を受けてしまうのだけど、面白い!!! 大水滸伝51巻と比べるのがおかしいんだ。笑 耶律休哥ってアルビノよね… かっくいいなぁ

Posted by ブクログ

2019/01/27

2019/1/27 弟たちを見守る長兄と兄を慕う弟たちの関係が素敵だった。でも、ハードボイルドすぎるね。実在の楊業は息子が死んだときは泣いたらしいし。

Posted by ブクログ

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