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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 集英社/集英社 |
発売年月日 | 2003/09/30 |
JAN | 9784087746716 |
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水滸伝(11)
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水滸伝(11)
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商品レビュー
4.4
8件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
まさかのこんなところで晁蓋はやられるし、趙青までやられた。いや、まさかでもないか。元々晁蓋の出兵に反対するシーンはたくさんあり、皆の不安が現実になったのか。しかし、まだ晁蓋がやられたと確定はしてないし、安否は次だな。 あと、ついに趙安もでてきた。これが何らかの決着がつけばいよいよ童貫も出てくるだろう。これからどうなるかハラハラする。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
前半はそれぞれが新たな道へ。後半は、志半ばで晁蓋という巨星が落ちた。どれだけ守ろうが、ふとした時に訪れる死。運命なのだと感じた。 あらすじは、李俊が呼延灼の加入により希望していた水軍の指揮へ、樊瑞は公孫勝に誘われ、致死軍へ、杜興は史進遊撃隊の副官となり、壊れた兵を立ち直らせることに長けていることが分かった。 後半は晁蓋が梁山泊の北に出て、戦の先頭に立ち始めた。宋江は、晁蓋と宋に攻め入るタイミングで揉めていた。晁蓋の近くに、青蓮寺が放った史文恭が控え、北に出た賊徒を撃ちに出た時に毒でやられる。 扈三娘とのロマンス疑惑もあり、晁蓋の心境に微妙な隙ができた時だった。
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何となく厳しい戦いになってきたし、暗殺の魔の手は確かに伸びてたが、晁蓋が殺されるなんて信じられない…
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