1,800円以上の注文で送料無料

  • 中古
  • 書籍
  • 児童書

親指姫 アンデルセンの童話 1 福音館文庫 物語S-25

ハンス・クリスチャン・アンデルセン(著者), 大塚勇三(訳者), イブ・スパングオルセン

お気に入りに追加 お気に入り 追加 追加する お気に入りに追加 お気に入り 追加 追加する に追加 に追加する

定価 ¥935

¥220 定価より715円(76%)おトク

獲得ポイント2P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介 内容:親指姫. エンドウ豆の上に寝たお姫さま. 火打ち箱. ヒナギク. ナイチンゲール. 一つのさやからとびだした五つのエンドウ豆. 皇帝の新しい服. あるお母さんの物語. 妖精の丘. ブタ飼い王子. 古い家. 恋人たち. モミの木. 雪だるま. 青銅のイノシシ. パンをふんだ娘. 天使. 野の白鳥
販売会社/発売会社 福音館書店
発売年月日 2003/11/20
JAN 9784834006650

親指姫

¥220

商品レビュー

3.5

2件のお客様レビュー

レビューを投稿

2010/05/28

時代を超え、国境を…

時代を超え、国境を越えて多くの人々に今でも愛され、読み継がれているアンデルセンの童話。本書には、表題作のほか「皇帝の新しい服」「ナイチンゲール」など一八編を収録してます。

文庫OFF

2013/03/01

表題作の親指姫もだけど、ラストを飾る、野の白鳥。懐かしいな~、こんな話だったのかと思いながら。子どもの頃読んだのて、端折られてたやつだから。改めて読むと、こういう話かと、しみじみ。全部で18編。しかし、え、それだけ?て終わってしまう話が多い。そんな、酷い!て終わってしまう話も…亡...

表題作の親指姫もだけど、ラストを飾る、野の白鳥。懐かしいな~、こんな話だったのかと思いながら。子どもの頃読んだのて、端折られてたやつだから。改めて読むと、こういう話かと、しみじみ。全部で18編。しかし、え、それだけ?て終わってしまう話が多い。そんな、酷い!て終わってしまう話も…亡くなる人が多いのもなんだかいやだ…あとは、あれ、あの人はどうなったの?ていうのも多かったり…そんなつらい目に遭わせなくてもとか。童話とは言うけど、子ども向けではないのかなんて思いながら読みました。だから、ハッピーエンドで終わったお話には、読後、安堵のため息が…というかんじ;;

Posted by ブクログ

関連商品

最近チェックした商品