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ぐりとぐら こどものとも傑作集21

なかがわりえこ(著者), おおむらゆりこ

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商品詳細

内容紹介 1963年に発表されて以来、日本だけでなく世界各国で愛され続ける絵本。
販売会社/発売会社 福音館書店
発売年月日 2007/06/01
JAN 9784834000825

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ぐりとぐら

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商品レビュー

4.4

424件のお客様レビュー

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2024/03/07

森で大きな卵を見つけた野ねずみのぐりとぐら。 調理しようと奮闘する。 優しくて可愛らしい絵と、小さな体で頑張るぐりとぐらの微笑ましいストーリー。 平和で穏やかな超名作。 【ママ評価】★★★★ 絵本といえば『ぐりとぐら』と言えるくらい超超有名作。 そろそろ息子が読める年齢かと思い...

森で大きな卵を見つけた野ねずみのぐりとぐら。 調理しようと奮闘する。 優しくて可愛らしい絵と、小さな体で頑張るぐりとぐらの微笑ましいストーリー。 平和で穏やかな超名作。 【ママ評価】★★★★ 絵本といえば『ぐりとぐら』と言えるくらい超超有名作。 そろそろ息子が読める年齢かと思い、読んでみることに。 随分と前に読んだ気がするけど、ストーリーは初めまして状態だった。 こんなお話だったんですね。 卵が実は動物の卵だったとか、森中の動物たちに作った料理を食べられてぐりとぐらは食べられなかったとか、要らないオチを考えながら読んでしまった。 勝手に妄想を膨らましてしまった分、読み終わると至って平和な割と平凡なストーリーに感じてしまった。 でも最後にちょっとオチもあって、読み進める度に子どもと「なんだろう?」「どうするんだろうね?」みたいな会話ができる流れやページ割りで、教科書みたいにしっかり構成されているんだろうなとも感じた。 絵は白地の背景でシンプルに描かれているから、ぐりとぐらの青と赤が映える。 ぐりとぐらの動きがわかりやすいから、料理がテーマの絵本として本当にわかりやすい。 あと、文章の「ぐりとぐら」「ぐりぐらぐりぐら」の響きって素晴らしいな〜と改めて感じた。 なんだか言いたくなる。 そして忘れられない。 子どもと一緒に読むことをよく考えて作られているし、心に残る要素がいろいろ詰め込まれている。 さすが、有名なだけのことはある。 【息子評価】★★★ 読むタイミングが悪かったのか、立ち歩いたり他の遊びをはじめたりと全然集中力がなく。 でもところどころちゃんと聞いて「これはなんだ?」「たまごだー」と反応していた。 すぐに青がぐり・赤がぐらを覚えて、ページをめくると指を指して「ぐりと」「ぐら」と教えてくれた。 赤い方から指を指して「ぐらと」「ぐり」と教えてくれる時もあって、「‘ぐらとぐり’ってなんか新鮮というか違和感がすごい…」と母はすごく気になった。 どっちでもいいけど、どうせなら「ぐりとぐら」と言ってほしい。 なんか「ぐらとぐり」ってスッキリしない。 もう母の身体には「ぐりとぐら」の言葉の心地良さが刻まれてしまっていることに気づいた。 そんな絵本を読んでもないのに「ぐらとぐり」にはもう馴染めない、洗脳力が凄まじくて恐ろしい…。 それはいいとして。 何度か途中で打ち切ろうとしたけど、なんとか最後まで読み切ることができた感じで終わった。 翌日、息子が唐突に「ぐりとぐら」と言いながらアンパンマンのぬいぐるみで遊んでビックリした。 なーんにも『ぐりとぐら』には関係ないけど、「ぐりが…」「ぐらが…」と何やらひとりで喋っていた。 「ぐりとぐら」の言葉の響きの良さ故だろうか、やはり「ぐりとぐら」の言葉が頭に残るらしい。 一回しか読んでない息子まで洗脳しはじめているとは。 末恐ろしいぜ…ぐりとぐら。 2歳5ヶ月

Posted by ブクログ

2024/01/27

2歳8ヶ月。物語はあまり追えていないが、このカステラ食べたい、というのと、たまごの殻で車を作ったところがツボだったもよう。

Posted by ブクログ

2024/01/23

ぐり ぐら ぐり ぐら がかわいらしくて大好きです。 自分がこどもの頃には読んでいませんでしたが、 おなかの子に読み聞かせています。 声に出して読んでいると なんだかわくわくしてきます。 たまごをどうやって運ぶのかな? 何を作るのかな? 子どもが生まれたら一緒に読みたい絵...

ぐり ぐら ぐり ぐら がかわいらしくて大好きです。 自分がこどもの頃には読んでいませんでしたが、 おなかの子に読み聞かせています。 声に出して読んでいると なんだかわくわくしてきます。 たまごをどうやって運ぶのかな? 何を作るのかな? 子どもが生まれたら一緒に読みたい絵本です。

Posted by ブクログ

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