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いちご・英語版 Strawberries こどものともファースト・イングリッシュ・ブック

平山和子(著者), アーサービナード

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定価 ¥1,320

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 福音館書店
発売年月日 2000/03/01
JAN 9784834016437

いちご・英語版

¥1,045

商品レビュー

3.3

4件のお客様レビュー

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2024/04/18

まるで本物のいちごがそこにあるみたい。 思わず食べたくなるくらい綺麗な絵です。 いちごの育っていく過程を知ることができる本。 この本を見て、さっそく子どもと一緒にいちご狩りへ行きました。

Posted by ブクログ

2012/08/08

[高森図書館] 洋書かと思って単品で借りたのですが、日本語原書の翻訳英語本だったので、原書でもある日本語版とペアで借りてくると良かったです。 ~~~~~~~~ [2021年12月追記] 「この本をかくして」のレビューを再考した際にその本もアーサー・ビナードが共著となっているこ...

[高森図書館] 洋書かと思って単品で借りたのですが、日本語原書の翻訳英語本だったので、原書でもある日本語版とペアで借りてくると良かったです。 ~~~~~~~~ [2021年12月追記] 「この本をかくして」のレビューを再考した際にその本もアーサー・ビナードが共著となっていることに初めて気づいて再度ビナード関連の本の履歴を見直し。すると、以前「ドームがたり」と「さがしています」でアーサー・ビナードを認識した際にひとしきり彼について調べたことが、レビューのどこにも書き留められていないことに気づいた。当時はまだ、半分他人への紹介文という位置づけでレビューを書いていたからかも。 そして今回再度彼の著作などをみていくと、エリック・カールの絵本の翻訳など、本来"詩人"と定義される彼が多くの翻訳も手掛けていることを再認識。数年前に課題図書となっていた、「なずずこのっぺ?」も彼の翻訳だったんだ!当初彼を認識した切り口から"戦争関係"のイメージが強く、実際今回のきっかけとなった「この本をかくして」も戦争関連の話だったけれど、子供向けの絵本、そして意味だけでなく"音(擬音表現や繰り返し表現)"に優れた翻訳まで手掛ける方だったんだな。更に、2019年に7年がかりで紙芝居も完成させていることも判明。丸木夫妻の「原爆の図」という屏風スタイルの大きな何枚もの絵の部分部分から、"サイボウ(細胞)"の声をすくい取り、神秘的な生物という立ち位置のネコの視点を借りて綴る、紙芝居(詳細は下記リンクを)。これまで以上に彼とその著に対する関心が高まった。 https://kokocara.pal-system.co.jp/2019/07/01/small-voice-arthur-binard/

Posted by ブクログ

2008/03/24

日本語版で大好きだったので、英語でも!と思ったけど。 読む内容はほとんど聞いてなかった。 でも、「これは?」と聞く姿はとても楽しそうだった。

Posted by ブクログ

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