1,800円以上の注文で送料無料

  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 書籍

イノベーションのジレンマ 技術革新が巨大企業を滅ぼすとき

クレイトン・クリステンセン(著者), 伊豆原弓(訳者), 玉田俊平太

お気に入りに追加 お気に入り 追加 追加する お気に入りに追加 お気に入り 追加 追加する に追加 に追加する

定価 ¥2,200

¥1,375 定価より825円(37%)おトク

獲得ポイント12P

在庫わずか ご注文はお早めに

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

5/1(水)~5/6(月)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 翔泳社
発売年月日 2000/01/31
JAN 9784881358399

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

5/1(水)~5/6(月)

イノベーションのジレンマ

¥1,375

在庫わずか
ご注文はお早めに

カートに追加するカートにいれる

商品レビュー

4.5

21件のお客様レビュー

レビューを投稿

2024/03/04

イノベーションのジレンマとは、一言で言うと 過去にイノベーションを成し遂げた企業が、目の前の顧客からのニーズに対応する持続的イノベーションに注力してしまうようになり、破壊的イノベーションに対応できなくなること

Posted by ブクログ

2021/11/13

顧客の意見に熱心に耳を傾け、新技術への投資を積極的に行い、常に高品質の製品やサービスを提供している業界トップの優良企業。ところが、その優れた経営のために失敗を招き、トップの地位を失ってしまう―。本書は、大手企業に必ず訪れるというこの「ジレンマ」を解き明かしベストセラーになりました...

顧客の意見に熱心に耳を傾け、新技術への投資を積極的に行い、常に高品質の製品やサービスを提供している業界トップの優良企業。ところが、その優れた経営のために失敗を招き、トップの地位を失ってしまう―。本書は、大手企業に必ず訪れるというこの「ジレンマ」を解き明かしベストセラーになりました。優れた経営とされてきたものが、「破壊的イノベーション」の前ではすべて無効になり、逆にマイナスの価値さえ持ち得るという指摘は当時世界の企業に衝撃を与えたといいます(by Amazon)。古い本ですが、今でも色あせない内容です。綿密な実地調査に基づいていて非常にロジカルで面白いというか、もっと早く読んでおけばよかったと後悔した本です。名著です。

Posted by ブクログ

2021/08/12

昔に一度読んだが再読。新たなソリューションをビジネスモデルにする際の参考に。 従来からの製品開発と照らし合わせてながら読んでみると、参考になる部分が多い。同じ部門で新たなソリューションを開発しようとすると、資源・プロセス・価値基準がやはり大きなハードルになる。小規模で素早く事業開...

昔に一度読んだが再読。新たなソリューションをビジネスモデルにする際の参考に。 従来からの製品開発と照らし合わせてながら読んでみると、参考になる部分が多い。同じ部門で新たなソリューションを開発しようとすると、資源・プロセス・価値基準がやはり大きなハードルになる。小規模で素早く事業開発できる仕組みが必要だとあらためて感じた。

Posted by ブクログ

関連商品

最近チェックした商品