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オーブリー・ビアズリー 世紀末、異端の画家 小さな美術館

河村錠一郎(著者), 島田紀夫(著者)

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定価 ¥1,980

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 河出書房新社
発売年月日 1998/04/10
JAN 9784309726717

オーブリー・ビアズリー

¥1,375

商品レビュー

4.5

2件のお客様レビュー

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2017/12/22

オスカー・ワイルド『サロメ』の挿絵画家として有名なビアズリーのイラスト及び伝記。夭折していたのは知っていたけど、30にもなってないなんて…。 きわどいイラスト(裏表紙がもう)の多いビアズリーだけど、直喩もあれば暗喩もあって面白い。それと、時代的に「そういえばそうか」と思わないでも...

オスカー・ワイルド『サロメ』の挿絵画家として有名なビアズリーのイラスト及び伝記。夭折していたのは知っていたけど、30にもなってないなんて…。 きわどいイラスト(裏表紙がもう)の多いビアズリーだけど、直喩もあれば暗喩もあって面白い。それと、時代的に「そういえばそうか」と思わないでもないけれど、ジャポニスムに影響を受けていたのは驚いた。

Posted by ブクログ

2010/08/03

曲線の美しさを重んじるアールヌーヴォーの中でも秀逸な線の美しさ、黒の魅力を私の知る限り誰よりもよく知る異端の画家 個人的には、美を語る上で決して外せない天才の一人です。

Posted by ブクログ

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