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国際金融の現場 市場資本主義の危機を超えて PHP新書

榊原英資(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 PHP研究所/
発売年月日 1998/11/04
JAN 9784569603414

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商品レビュー

3

4件のお客様レビュー

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2011/09/05

ミスター円。 曰く、 日本型システムは弾力的? ソーシャルベンチャーがなじみやすい? このあたりは自分でもう少し調べて、考えてみたいと思います。 マスコミの悲観的な記事が海外メディアにそのまま流れるせいで、日本という国に対する見方が固定されるとか。 なるほど。

Posted by ブクログ

2011/08/22

10年以上前にあったあるアジアでの事件。 あまり大きく取り上げられることはありませんでしたが ある人物は悪名高い人物として とりあげられましたね。おぼろげながらも記憶しています。 しかしながら言っていることは 確かに、なのではありますが いちいち横文字を使いまくって「くどい」 ...

10年以上前にあったあるアジアでの事件。 あまり大きく取り上げられることはありませんでしたが ある人物は悪名高い人物として とりあげられましたね。おぼろげながらも記憶しています。 しかしながら言っていることは 確かに、なのではありますが いちいち横文字を使いまくって「くどい」 の一言に尽きます。 これじゃあ経済なんて… て言われても仕方ないでしょうね。

Posted by ブクログ

2011/04/23
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

[ 内容 ] 1997年夏、タイにはじまった国際金融危機は、ロシアに及ぶにいたって、欧米をまきこむ世界的な「資本主義の危機」への展開を見せた。 極端にグローバル化し、ヴァーチャル化したマーケットのかつてない荒々しさのなかで、各国経済は激しく揺れ動く。 この歴史的「危機」の本質とは何か? 世界資本主義の暴走は食い止めることができるのか? 日本はグローバリゼーションの波にいかに臨むべきなのか? 国際金融の荒波に立ち向かう現職大蔵財務官の覚悟と洞察。 [ 目次 ] 第1章 経済政策の現場 第2章 「改革」とは何か 第3章 アメリカとの付き合い方 第4章 実務家の条件 第5章 グローバリズムの光と影 [ POP ] [ おすすめ度 ] ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度 ☆☆☆☆☆☆☆ 文章 ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性 ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性 ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度 共感度(空振り三振・一部・参った!) 読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ) [ 関連図書 ] [ 参考となる書評 ]

Posted by ブクログ

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