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トンパ文字 生きているもう1つの象形文字

王超鷹(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 マール社
発売年月日 1996/04/20
JAN 9784837304142

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商品レビュー

3.8

6件のお客様レビュー

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2015/10/26

後半のトンパ文字一覧を眺めているだけで面白い。「な、なんでこんな文字が存在するの?」ってのがけっこうあって。なんちゅう自由な字や。 にしてももうトンパ文字書ける人がほとんどいないんだってね。残念だなー。今から何とかならんもんか。寄付ぐらいだったらやるぞ。

Posted by ブクログ

2013/07/28

ナシ族の文化を見るに、日本のルーツの大きな一つであることは間違いなさそう。 トンパ文字は記号化された今の日本漫画の原型と言っても良いかも。 書く人が少なくなり、やがて読めなくなる、絶滅をほぼ約束された言語。 ラスコーなどの壁画から文字に移行するならこんな感じと思う。

Posted by ブクログ

2013/05/09

今だに雲南省の奥地で使われている象形文字であるトンパ文字に関する本。 象形文字というと、漢字の原型やエジプトのヒエログリフをイメージするけど、このトンパ文字はそれらの比ではありません! まるでイラスト。もう文字といったものとは別次元です。本文によると、例えば、虎、という文字は、そ...

今だに雲南省の奥地で使われている象形文字であるトンパ文字に関する本。 象形文字というと、漢字の原型やエジプトのヒエログリフをイメージするけど、このトンパ文字はそれらの比ではありません! まるでイラスト。もう文字といったものとは別次元です。本文によると、例えば、虎、という文字は、そのまま虎の絵になっているのですが、書き手の個性によって多少のバリエーションがあったり、更にはちょっとした表情をつけることで、怒っている虎とか、悲しんでいる虎、などアドオンで意味を付け加えることもできるとのことです。 文字と呼んでいいのか、別のコミュニケーション法なのか。興味のあるかたは、ググってみればホンモノをみることができると思います。 後半のトンパ文字総覧も圧巻です。見てるとホントに飽きません。

Posted by ブクログ

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