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ねずみのとうさん アナトール

イブ・タイタス(著者), 晴海耕平(訳者), ポール・ガルドン

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 童話館/
発売年月日 1995/02/25
JAN 9784924938335

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商品レビュー

4.4

17件のお客様レビュー

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2023/08/03

あくまでも謙虚に。 会わないままの方がいい、それを最後まで貫くし、尊重される世界。 すぐ人は暴きたがるものだけれど、みんなそっとしてくれるの本当に良い。

Posted by ブクログ

2023/06/09

6歳からおすすめ。 舞台はパリ。世界観やキャラクターはディズニー的な雰囲気で、前向きな気持ちになれます。

Posted by ブクログ

2023/05/22

昔、違う絵で読んだことがあった。表紙のねずみの絵がちょっと気持ち悪くて、逆に印象に残っていたのだが、こちらは、さすが、ポール・ガルドン、いい絵。なぜ初めからこの絵で出さなかったのだろう。権利関係で使えなかったのか? ねずみの町があって、そこでねずみたちが人間のように暮らしている...

昔、違う絵で読んだことがあった。表紙のねずみの絵がちょっと気持ち悪くて、逆に印象に残っていたのだが、こちらは、さすが、ポール・ガルドン、いい絵。なぜ初めからこの絵で出さなかったのだろう。権利関係で使えなかったのか? ねずみの町があって、そこでねずみたちが人間のように暮らしている。夜になるとねずみの成人(?)男性は(1956年初版だから女性は子どもたちと家にいる)自転車で、パリに行き、人間の家で食料を調達するのが仕事。 ある時アナトールは人間がねずみを「ぞっとするほどきたない」「フランスのはじだ」と評するのを聞き、ねずみの名誉のために一仕事をする。 アナトールはベレー帽に青いシャツ、赤いスカーフ。友だちのガストンは赤と黒のボーダーTシャツで、おしゃれ。 赤、青、白で描かれているのは、もちろんフランスだから。表紙をめくるとフランスの国旗になる。 しかし、実は絵を描いたガルドンも文章を書いたタイタスもフランス人ではない。 ねずみのファッションもフランスのイメージなんだろう。 リアルに考えたらネズミが試食したチーズなんてゾッとするけど、幼い子どもはアナトールの立場で読むので問題なし。

Posted by ブクログ

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