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裁判官と学者の間

伊藤正己【著】

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 有斐閣
発売年月日 1993/02/10
JAN 9784641026988

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商品レビュー

4

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2013/04/20
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※このレビューにはネタバレを含みます

学者と裁判官の思考の比較,日本の強い判例重視の姿勢,少数意見の価値 自らが長官として関わった実例を挙げて説明している。 発行から20数年を経ているが,現在に通じるものがあると思う。 最高裁裁判官になる方には是非読んで頂きたい…って,大きなお世話か。笑 「私には判例法国といわれる英米法系の国々と比較しても,判例の価値がより高く評価されているのではないかと感じられることが多かった。」(49頁) 「おそらく学説のみでなく,下級審がこれに反する判断をつみ重ねることによって,初めて最高裁が動き出すことが多いと思われる。」(51頁)

Posted by ブクログ

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