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死体は語る

上野正彦【著】

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 時事通信社
発売年月日 1989/09/20
JAN 9784788789302

死体は語る

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商品レビュー

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14件のお客様レビュー

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2024/02/12

何時死んでもええかなw (嘘) ってな事で、上野正彦の『死体は語る』 死体に纏わる短編集(笑) 警察24時や未解決事件簿、謎の殺人事件等を観てるみたいw 昔の本じゃけど今でも通じる死体が語る死に方、殺され方、死ぬ事殺される事によって家族や周りの人々に与える影響、利益、損害...

何時死んでもええかなw (嘘) ってな事で、上野正彦の『死体は語る』 死体に纏わる短編集(笑) 警察24時や未解決事件簿、謎の殺人事件等を観てるみたいw 昔の本じゃけど今でも通じる死体が語る死に方、殺され方、死ぬ事殺される事によって家族や周りの人々に与える影響、利益、損害等が分かる内容。 もしかしたら周りの人間の死は自然死じゃないかも……って考えさせられます 2018年26冊目

Posted by ブクログ

2023/05/20

今を去ること30余年前、職場の回覧文書の中に『厚生福祉』があった。業界紙で、厚生省(当時)の動向や、福祉施設などの紹介がされる中で、著者の連載が異彩を放っていた。法医学、監察医制度、行政・司法解剖がどのような意義を持っているかを、著者の経験を交えた具体的な文章で知ることができた。...

今を去ること30余年前、職場の回覧文書の中に『厚生福祉』があった。業界紙で、厚生省(当時)の動向や、福祉施設などの紹介がされる中で、著者の連載が異彩を放っていた。法医学、監察医制度、行政・司法解剖がどのような意義を持っているかを、著者の経験を交えた具体的な文章で知ることができた。この読書経験が、現在まで医療系や警察小説を読み続けてきたことを支えている。しかし、現実世界では、著者が願った監察医制度は充実していない。海堂尊氏の提唱した死亡時画像診断は、死者の人権を守る意味で有意義だと思う。

Posted by ブクログ

2019/01/26

当時のベストセラー。「死体を診る方が楽だ。生きている人間は死ぬ危険性がある」という一文でもう。歴史の目撃者。

Posted by ブクログ

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