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封神演義(7) 老賢人に幕は降り ジャンプC

藤崎竜(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 集英社
発売年月日 1997/12/04
JAN 9784088721477

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封神演義(7)

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商品レビュー

4.4

8件のお客様レビュー

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2021/05/14

魔家四将との戦い。 サブタイトル読むだけで、大まかな展開がわかってしまうのが残念。 当時はどのマンガもそうだったな。

Posted by ブクログ

2018/08/05

殷と戦う意思を示した西岐に対する各方面の反応を描く第7巻。北伯とのやり取りは非常に印象に残る一幕。太公望の策がありつつも、最終的な解決はそこではないところで成り立つことで、その存在の大きさが劇的に演出される。そしてそのままの流れで大きな変化を描き出すのだ。これ以上の構成はなかった...

殷と戦う意思を示した西岐に対する各方面の反応を描く第7巻。北伯とのやり取りは非常に印象に残る一幕。太公望の策がありつつも、最終的な解決はそこではないところで成り立つことで、その存在の大きさが劇的に演出される。そしてそのままの流れで大きな変化を描き出すのだ。これ以上の構成はなかっただろう。 殷に対しては金鰲側が動いてくる。西岐の都で繰り広げられる魔家四将戦はまた絶妙な魅力がある。これまでの仲間集めの集大成として協力して戦い、その中心で太公望が策を練る。序盤から待望だった展開がついに来た、といったところか。

Posted by ブクログ

2016/08/07

姫昌の次男の姫発(きはつ)は後継者に任命され、『西岐』を新たな国『周』と命名して殷からの独立を宣言する!反旗を翻した周と殷の対立は明確となり、妲己は冷酷な妖怪仙人・魔家四将を周に送り込む!果たして太公望らは周を守れるのか!?(Amazon紹介より)

Posted by ブクログ

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