1,800円以上の注文で送料無料

  • 中古
  • 店舗受取可
  • コミック
  • 集英社

キャプテン翼(愛蔵版)(3) 意外な伏兵の巻 愛蔵版

高橋陽一(著者)

お気に入りに追加 お気に入り 追加 追加する お気に入りに追加 お気に入り 追加 追加する に追加 に追加する

定価 ¥1,068

¥330 定価より738円(69%)おトク

獲得ポイント3P

在庫あり

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

5/1(水)~5/6(月)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 集英社
発売年月日 1993/03/01
JAN 9784087828030

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

5/1(水)~5/6(月)

キャプテン翼(愛蔵版)(3)

¥330

商品レビュー

5

1件のお客様レビュー

レビューを投稿

2012/01/14
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

明和&花輪の激闘が楽しめる巻。 花輪は9割くらいで終わっちゃうけど… 駅のホームでパスしてる立花兄弟を見て 「いくら秋田だからってこんな田舎モンじゃねーぞ!」と思ってしまうw 小学生が静岡から東京までヒッチハイクってのも無理がありすぎるw 花輪戦どうやって来たんだろう… あのノリだと宿泊先確保してないだろうし。 そもそも明和戦の日、どうやって帰ったんだよ。 森崎がアゴにシュート食らうのと、翼が立ち直らせるのは名シーン。 「ボールはともだち」という概念は1巻からあったが、 それがここまで大きくフューチャーされたのはここが最初なんじゃないだろうか。 最後に沢田が点入れるというのも、劇的な展開。

Posted by ブクログ

関連商品

最近チェックした商品