商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 集英社 |
発売年月日 | 2019/07/04 |
JAN | 9784088818672 |
- コミック
- 集英社
鬼滅の刃(16)
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鬼滅の刃(16)
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商品レビュー
4.3
48件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
一気に舞台が変わる 修行編を重ね このまま強くなる物語 そのまま進むのかとはいかないのが物語 最後の舞台 一気に落ちていくように 落とし穴のように 無限城での戦いが始まります 描かれてないところが気になり アニメでは どう描かれるかを楽しみにしながら 原作を楽しみます
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『鬼滅の刃』16巻から最終巻(23巻)までの感想と、全体の感想です。 どこかでもうひと区切りするつもりだったのですが、15巻から始まった柱稽古にワハワハ笑っていたら、突然緊急事態が発生、雪崩のように一気にクライマックスに達し、怒涛の展開で目が離せず、そのまま最終巻まで読了しちゃ...
『鬼滅の刃』16巻から最終巻(23巻)までの感想と、全体の感想です。 どこかでもうひと区切りするつもりだったのですが、15巻から始まった柱稽古にワハワハ笑っていたら、突然緊急事態が発生、雪崩のように一気にクライマックスに達し、怒涛の展開で目が離せず、そのまま最終巻まで読了しちゃいました。最終巻は、ほぼずっと泣きながら読んでました。 2020年11月ごろに1巻から読み始め、いわゆる遊郭編と呼ばれる部分を読んだのは2021年2月ごろ、そして刀鍛冶の里編の部分は2023年2月から3月にかけて、とちょこちょこ中断しながら読んできたのは、鬼たちとの死闘がつらくて、続けて読んでいられなかったから。アニメの放映時期を、再開のきっかけにしていました。ついのめり込んでしまうので、続きを読み始めるためには、けっこうな体力と覚悟が必要だったのです。 うれしかったり、悲しかったり、憤ったり、悔しかったり、こんなに感情が激しく揺さぶられた漫画は初めてかも。鬼殺隊の人たちがみぃんな大好きで、敵となる鬼たちも哀しみに満ちていて憎みきれないし、笑いも最高、絵もかわいくて、申し分なく大好きな作品です。 全巻読んで感じたことは、本作は深い深い愛情の物語であるということ。どのエピソードも、様々な形の愛にあふれていました。 そして、人間は素晴らしいということ。人間は決して弱くない、それどころかとてつもなく強くなれるという、人間讃歌にも思えました。 ほんっとにおもしろかった。ありがとうございました。吾峠さん、マジ天才っす。 今回も各巻で初登場するキャラをメモしながら読んでいたのですが、それをここに書くとネタバレになっちゃいそうなものがあるので、書かないでおきます。
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- ネタバレ
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お袋炭治郎、ドヤ顔がすてき。 耀哉と無惨は似てる。意外と若い耀哉。 だけど、いさぎよく…。あまねさんと子ども たちはどう思っていたのか。 無限城での戦いに続く。
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