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今こそ、韓国に謝ろう
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今こそ、韓国に謝ろう
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商品レビュー
4.1
29件のお客様レビュー
百田節まさに炸裂と言った本で、楽しく読ませて貰った。朝鮮併合時に近代化を進めロシアの脅威を食い止めようとした当時の日本。歴史に「もし」があるとすればロシアの進出を止める物がなくなり、朝鮮はロシア領に併合され、日本はウクライナの様な状況になっていたかも知れない。その時朝鮮は、なぜ日...
百田節まさに炸裂と言った本で、楽しく読ませて貰った。朝鮮併合時に近代化を進めロシアの脅威を食い止めようとした当時の日本。歴史に「もし」があるとすればロシアの進出を止める物がなくなり、朝鮮はロシア領に併合され、日本はウクライナの様な状況になっていたかも知れない。その時朝鮮は、なぜ日本人は我々を見殺しにしたのか?と恨まれていた事だろう。
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皮肉たっぷりに韓国との関係を百田節で語った本 日韓関係を振り返るのには最適です。 本書のメインの主張は、過去の日本による韓国の「余計なお節介」 良かれと思って様々なことを韓国の主権も考えずに押し付けた結果が今の日韓関係になっているとのこと。 日本は韓国の近代化に大いに貢献した...
皮肉たっぷりに韓国との関係を百田節で語った本 日韓関係を振り返るのには最適です。 本書のメインの主張は、過去の日本による韓国の「余計なお節介」 良かれと思って様々なことを韓国の主権も考えずに押し付けた結果が今の日韓関係になっているとのこと。 日本は韓国の近代化に大いに貢献したわけですが、それがすべて余計なお節介となっています。 余計なお節介かどうかは別として、当時の日本の思惑は、やはり韓国の国力を高めて、中国やロシアの脅威、西洋諸国からの脅威に対抗したかったと思っています。 そのお節介の仕方という点で、日本が様々なものを教えてきたにもかかわらず、ちゃんと教えなかったという「モラル」と「良心」 これが、今の韓国の姿というところ! 上から目線で語るところが面白い それらはさておき、 韓国の主張を放置しておくと、嘘でもそれが事実となってしまうことから、その都度、反論し続ける必要があるとメッセージは全くの同意! とても重要と思います。 私たちの後の時代の人たちの為に!!!
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同じように支配をしても、受け取り方の違う韓国と台湾。 台湾で「日本支配時代のおかげで、近代化が進んだ」的な評価があるおかげで、韓国でも現地の人の意思はさておき近代化には充分貢献しただろうと思ってたし、この本ではそういった事実を1つずつ挙げていっていて、そういうファクトはとても大事...
同じように支配をしても、受け取り方の違う韓国と台湾。 台湾で「日本支配時代のおかげで、近代化が進んだ」的な評価があるおかげで、韓国でも現地の人の意思はさておき近代化には充分貢献しただろうと思ってたし、この本ではそういった事実を1つずつ挙げていっていて、そういうファクトはとても大事だと思うけど、なにせ嫌味感がすごい。 同じ事を述べるにも、事実を検証していくというより「嫌韓」の感情を強く感じてしまうので、そこはフェアじゃないように見えてしまうのがなぁ…ということで私の中では星3つ。 せっかくの大事なファクトが勿体ない…。 まぁとてもそのフラストレーション、めちゃ分かるんだけど。 いつもちゃぶ台ひっくり返すし嘘つくし「恨」感情で動くし。(←決して韓国人へのヘイトとか差別意識では全くなく、韓国政府だったり世論とかそういう意味) ただ「もともと韓国に奪われるようなものなんてなかった、野蛮で未開で中国朝貢国の大した国じゃなかった」って言い方は、さすがに失礼だなと思う。貶めてる風にしか見えない。 もちろん、アジアの中で日本はいち早く近代化してたから、日本から見たら発展はしてなかったかもしれないけど、誰だって自国を愛していて、外部からそんな言われ方したら嫌な気するよね、って思う。 韓国に対して「いつまでそんな昔のこと蒸し返してんの?」って思うように、併合前の昔の韓国が未開だった話もそんな嫌な感じであげつらわなくてもなぁと。(事実を知るのは超大事、って前提で)
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