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離れていても、隣にいても シャレード文庫右手にメス、左手に花束12

椹野道流(著者), 鳴海ゆき

¥680

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 二見書房
発売年月日 2018/12/18
JAN 9784576182018

離れていても、隣にいても

¥680

商品レビュー

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2019/01/12

メス花シリーズ。 今回は江南が出張で大阪に帰って、その間は実家に泊まって江南が親と交流することと、篤臣がバザーをする話。 江南が随分和らいだとはいえギクシャクしていた父親と、店の手伝いをする事で解消されて、あまつさえ父親にこれ以上無いというくらい認めてもらえるセリフを聞きて、...

メス花シリーズ。 今回は江南が出張で大阪に帰って、その間は実家に泊まって江南が親と交流することと、篤臣がバザーをする話。 江南が随分和らいだとはいえギクシャクしていた父親と、店の手伝いをする事で解消されて、あまつさえ父親にこれ以上無いというくらい認めてもらえるセリフを聞きて、それをちゃんと感謝と共に受け取れるようになってて、すごい成長したのがとても嬉しかった。 篤臣が同じように感動しててそれも当然なんだけど、読んでる私も嬉しかった。 こうやってキャラたちが少しずつ育っていくさまを読めるのが嬉しい。椹野先生ありがとうございます。 好きなシリーズなのでずっと続いて欲しい。

Posted by ブクログ

2019/01/03
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※このレビューにはネタバレを含みます

久し振りのメス花!相変わらず仲良しさん❤️ですが、今回、江南くんとお父さんとのやり取りにホロッとしました。良かったねぇ~。

Posted by ブクログ

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