1,800円以上の注文で送料無料

  • 新品
  • 書籍
  • 書籍

カイゼン・ジャーニー たった1人からはじめて、「越境」するチームをつくるまで

市谷聡啓(著者), 新井剛(著者)

お気に入りに追加 お気に入り 追加 追加する お気に入りに追加 お気に入り 追加 追加する に追加 に追加する

¥2,530

獲得ポイント23P

在庫あり

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 翔泳社
発売年月日 2018/02/01
JAN 9784798153346

カイゼン・ジャーニー

¥2,530

商品レビュー

4.2

44件のお客様レビュー

レビューを投稿

2023/10/14

# SIerのとしての、自分の世界を変えていく、一人の旅人の物語 ## 面白かったところ * アジャイル開発は決まった型はない事が、ストーリーベースだからわかる * アジャイル開発すらも、プロジェクトに合うのか検討している * 突然チームで始めるのではなく、個人単位で始めてい...

# SIerのとしての、自分の世界を変えていく、一人の旅人の物語 ## 面白かったところ * アジャイル開発は決まった型はない事が、ストーリーベースだからわかる * アジャイル開発すらも、プロジェクトに合うのか検討している * 突然チームで始めるのではなく、個人単位で始めている ## 微妙だったところ * 主人公が「何をするひと」なのかは読み進めればわかったのだが、一言では名言されていない点がもやもやした ## 感想 「なんちゃってアジャイル症候群」なんて病気もあるくらい、実際にアジャイル開発を手を動かしてみないとどんなものなのかはわからない。 自身も自分で始めたわけではないし、わからないことが多いからこそ、この本を拠り所にしている。 この本に答えが書いてある時もあればそうでないときもある。 だが何かしらの答えやきっかけを与えてくれるこの本は、とても重宝している。

Posted by ブクログ

2023/05/13

SIerの働き方が知れて面白かった。 どのチームでも不満があるなら自分が行動するしかない。 開発のスコープだけでなく、ユーザーインタビューとかもやればいい。

Posted by ブクログ

2023/05/04
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

100ページほど読んだ後に後は流し読みした。 読む前はチームビルディングの方法を実例を用いながら紹介している的なことを想定していた。 しかし、物語風に書いてはいるが、結局主人公が壁にぶつかった時には誰かが助け舟を出しているように感じた(実際の開発でもよくあることで、それが人望っちゃそうだが、本で読む必要はないかな)。 結果、書いてあることは、いくつかの事例に対していくつかのメソッドを紹介しているだけのように思った。

Posted by ブクログ

関連商品

最近チェックした商品