商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | G.B. |
発売年月日 | 2018/01/01 |
JAN | 9784906993482 |
- 書籍
- 書籍
日本の美術館めぐり
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
日本の美術館めぐり
¥1,760
在庫あり
商品レビュー
4
5件のお客様レビュー
配架場所・貸出状況はこちらからご確認ください。 https://www.cku.ac.jp/CARIN/CARINOPACLINK.HTM?AL=C002611M
Posted by
【概略】 「〇〇展」といった企画展ばかり追っかけていないか?常設展は、喧騒などなく、作品一つずつとじっくり対話できる。本書では、国内102の美術館をピックアップし、所蔵されている作品やおすすめスポットを紹介してくれる。 2021年07月24日 読了 【読了】 この本も「読書...
【概略】 「〇〇展」といった企画展ばかり追っかけていないか?常設展は、喧騒などなく、作品一つずつとじっくり対話できる。本書では、国内102の美術館をピックアップし、所蔵されている作品やおすすめスポットを紹介してくれる。 2021年07月24日 読了 【読了】 この本も「読書」という分類をしてよいのかわかんないけど、本棚に入れておくことに。 美術館の数も、美術館に訪れる人の数も、上位に食い込む日本だけど、その動員数の殆どが企画展なのだよね。確かに自分も企画展を中心に観に行ってる。「有名だから観に来た」典型的パターン(笑)有名だから、じゃなく、自分がビビッときた絵画と出会いたい、常設展も楽しみたい!・・・ってことで購入してみたのだよね、この本。 行ってみたいところ、めちゃめちゃある!ホキ美術館の写実絵画も楽しみたいし、DIC川村記念美術館でマーク・ロスコを味わってみたいし。読んでてすごくワクワクする。 ジャポニズムと印象派との関係か、印象派の絵画って日本に多くあるんだねぇ。 コラムもいいね。なぜ所蔵作品の全部が公開されないのか?なんて話も勉強になった。 一つ、本のレイアウトで提案というかお願いというか、あるとするならば、住所地を都道府県から表記して欲しかったなぁ。インデックス部分に都道府県が表記されてるから省略されたのだと思うのだけどね・・・。 色々な場所に遠征したいなぁ。
Posted by
行きたい美術館増えた。とりあえず関西の美術館堺のミュシャ館、アサヒビール、滋賀の方も行く。あとは草間彌生めぐりと、モネ巡りしたい、、、。ホキ美術館とDIC、ポーラ、農舞台、、、行きたいとこ多すぎる〜
Posted by