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時をかける眼鏡 王の決意と家臣の初恋 集英社オレンジ文庫

椹野道流(著者), 南野ましろ

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 集英社
発売年月日 2018/01/19
JAN 9784086801683

時をかける眼鏡 王の決意と家臣の初恋

¥605

商品レビュー

3.7

11件のお客様レビュー

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2023/01/19

今回も面白くてスラスラと読めました 誤字を2箇所見つけました このシリーズは医学だけじゃなくて帝王学的なものも学べるなぁと思いました。

Posted by ブクログ

2022/11/06

「国を挙げての大勝負」 無理を言ってでも出席し。 元々望んで行ったわけではないからこそ、晴れ舞台の前だというのに気持ちの確認をしたのだろう。 自国に戻ってからも、しっかりと勉強に励んでいるからこそ変われたのだろ。 「宴の支度」 指揮を取り準備に終われ。 普段から見慣れたものだと...

「国を挙げての大勝負」 無理を言ってでも出席し。 元々望んで行ったわけではないからこそ、晴れ舞台の前だというのに気持ちの確認をしたのだろう。 自国に戻ってからも、しっかりと勉強に励んでいるからこそ変われたのだろ。 「宴の支度」 指揮を取り準備に終われ。 普段から見慣れたものだとしても、少し見せ方を変えるだけで同じものでも特別感が出てくるよな。 民に寄り添い暮らしているからこそ、皆が率先して協力してくれるのだろう。 「予定は未定」 突然の出来事に場は白け。 本気で自分のしている事がいいと思っていたのだろうが、誰が見ても悪趣味すぎる余興だったろう。 質素なものであるかもしれないが、それもまた珍しいと思うのかもしれない。 「夜と朝のあいだに」 適切な処置をしておけば。 放置しておいても治るものは多いかもしれないが、小さな傷が命取りになることもあり得るからな。 目に映った情報だけを頼りにすると、とんでもないことが起きて後なのでは。 「人を恋うるということ」 率先して味方になる者は。 偶然が重なり起こったこととはいえ、危うく国の命運がかかった大事になってしまう所だったよな。 予想外の理由に驚かされたが、文通や交流が続けば国のためになりそうだな。

Posted by ブクログ

2021/05/22

カタカナの名前ってどうも苦手で、毎回一瞬考えてしまう。そういう意味で、椹野さんのシリーズの中では読みにくい。でも今回キャスリーンの株が私の中で爆上がりしました。

Posted by ブクログ

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