商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
発売年月日 | 2017/09/08 |
JAN | 9784048932837 |
- 書籍
- 文庫
ソードアート・オンライン(020)
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商品レビュー
3.1
17件のお客様レビュー
イスカーンとシェータの子どもであるリーゼッタが誘拐されるという事件は、キリトたちの活躍によって解決しますが、犯人である黒ローブの男のゆくえはわからないままに終わります。 その後ロニエとティーゼの二人は、まだ幼い飛竜の月駆と霜咲とともに、北セントリア郊外に出かけます。そこには、お...
イスカーンとシェータの子どもであるリーゼッタが誘拐されるという事件は、キリトたちの活躍によって解決しますが、犯人である黒ローブの男のゆくえはわからないままに終わります。 その後ロニエとティーゼの二人は、まだ幼い飛竜の月駆と霜咲とともに、北セントリア郊外に出かけます。そこには、お化け屋敷とうわさのある、ノーランガルス皇帝の館があり、二人は館を探索します。 ロニエたちの活躍と、最後はキリトとアスナの登場によって、事件はひとまずの決着がつけられることになりますが、真の黒幕はまだ登場せず、つづきがあるようです。ただこの世界では、キリトとアスナが登場するバトルではほぼ勝利が確定してしまうので、かなりスピン・オフ作品に近いあつかいになってしまうのですが、ロニエとティーゼをメインでストーリーが進んでいくことを、個人的には期待しています。
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この世界の物語は ひとまず一区切りの様子です 次巻以降また別な物語に どんなことでも書けるからこそ 書く部分と 書かない部分とを分けて この先は 書かないことを決めて ここまでとする 面白いこと 書くことが楽しいこと
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アンダーワールド編の一旦ひと区切り? 前の巻で盛り上がった展開から、 急激なストップで始まった感じだった。 ロニエとティーゼが中心の話だったけど、そのまま特に盛り上がることもなく、さらっと終わっていった。 ユージオは好きだったけど、そんなにティーゼ引っ張られてもなーって感じ。 もっと暗黒街のほうの話を見たかったかも。 1番盛り上がったのは、月駆の冒険かな。笑
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