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子どもをのばすアドラーの言葉
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子どもをのばすアドラーの言葉
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商品レビュー
3.6
34件のお客様レビュー
連載記事をまとめたものということで、読みやすいが、同じ表現が繰り返し出てくるので本として読んでいると冗長さが否めない。 アドラー心理学の引用は少なく(物足りなく)感じた。自分にとっては、アドラー心理学の入門書の方があっていたかもしれない。
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アドラー心理学をわかりやすく、子育てのイメージがしやすいように述べられている本だった。でも実践することが難しいので何回も何回も読んだり、聞きながらインプットして活かして行きたい。とても勉強になる本だった。
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勉強は社会のためにやる 自分のためではない 社会に貢献することで自分の生きがいを感じることができる 順番を逆に考えてはいけない 改めて教えられました。子どもとも対話したい。 社会活動家の谷口さんの言葉が思い出されました。 「大学に行くのは、大学に行けない人のため」 勉強する...
勉強は社会のためにやる 自分のためではない 社会に貢献することで自分の生きがいを感じることができる 順番を逆に考えてはいけない 改めて教えられました。子どもとも対話したい。 社会活動家の谷口さんの言葉が思い出されました。 「大学に行くのは、大学に行けない人のため」 勉強するしない論争の話が多かったので、乳幼児期の子育てという意味ではモヤっとしましたが、勉強に限らず、子どもの課題に過度に干渉しないことは心掛けたい。 ただ、乳幼児期では、ご飯を食べるとか、寝かしつけとか、旅行に行くとか、家族で行動する時に子どもの課題とか正直言ってられない。親の責任と子どもの課題はやっぱグラデーションあるなって思います。どうしても折りが合わない時にどうするかはまだどうしていいかわからないけど、親がやりたいことをちゃんと伝えることは怠らないようにしたい。 伝えても、旅行の準備しなくて、電車に乗り遅れる、みたいことがないようにするにはどうすればいいんだろう!?ほんと悩む どう伝えれば良い、という対話を繰り返すのかな!? 道のりが長い。。。
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