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空母いぶき(5) ビッグC

かわぐちかいじ(著者), 惠谷治

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¥715

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 小学館
発売年月日 2016/10/28
JAN 9784091892232

空母いぶき(5)

¥715

商品レビュー

4.5

9件のお客様レビュー

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2020/09/14
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

日本サイド(政府、自衛隊)が、あくまで局所化、最小化にこだわるところに、この作品のこだわりがあるかと。読んでいる方はストレスたまりますけど。 ・35 今どき、砲戦。相手はミサイルだけど。 ・38 F-35JBの真ん中のポッドは何? ・39 中国だって、精鋭を送り込んでいるはずだから、ちょっとご都合主義な感じ。

Posted by ブクログ

2019/06/08

緊迫感ある展開でますます面白くなってきた! しかしあまりにも強すぎる自衛隊。 ピンポイント艦砲射撃は原作では「ちょうかい」の役目だったのか。このシーンは神業過ぎてちょっとどうかと思う一方で見どころの一つでもあるのでこれはこれでアリかな。しかし後退で砲撃を避けるってすごいなぁ… F...

緊迫感ある展開でますます面白くなってきた! しかしあまりにも強すぎる自衛隊。 ピンポイント艦砲射撃は原作では「ちょうかい」の役目だったのか。このシーンは神業過ぎてちょっとどうかと思う一方で見どころの一つでもあるのでこれはこれでアリかな。しかし後退で砲撃を避けるってすごいなぁ… F-35の対地攻撃もすごい。こういう事態を想定すると、やっぱり自衛の範囲でも空母が必要なのかもなぁと思ったり。

Posted by ブクログ

2018/11/24

"ついに、陸軍投入。奪われた国土を奪還。 日本側からの視点で描かれている本作品。 中国の人はどのように読むのだろうか? "

Posted by ブクログ

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