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逃げるは恥だが役に立つ(第6巻) キスKC

海野つなみ(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2015/10/13
JAN 9784063409680

逃げるは恥だが役に立つ(第6巻)

¥550

商品レビュー

4

25件のお客様レビュー

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2022/09/08
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

平匡の誕生日を境に急転していく二人。そしてイチャイチャ回。 相思相愛で合って良いかといえばそうではなく、プライベートと仕事の区別がつかなくなり、みくりはモヤモヤすることに。 どのような関係になろうとも、対話は必要。互いの思いを伝え、折り合いをつけたりする行為は、どのような仲になろうとも、むしろ仲が良いときはそれらが、なあなあになりがちだからこそ、なおさら必要という話。

Posted by ブクログ

2021/07/04
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

話し合っていくしかないんですよね、 結局のところに折り合いをつけるには。 どうすればお互いが納得できるのか、 争い事を続けている限りは、絶対に納得なんて出来ないのだから、 自分の主張をして 相手の主張を聞いて、 お互いが少しずつ譲り合って、 落ち着ける点を模索していく。 多数決で決める問題ではないからこそ、 気長にじっくりと 自分たちなりの結論を出すことができれば、 外野からとやかく言われる筋合いはなくなります。 多少の妥協があるのかもしれませんが、 多少の妥協は必要なんでしょうね。

Posted by ブクログ

2021/03/26

いちゃいちゃ回。 みくりが「自信のない私をひたすら信じて好きでいてくれる相手」なんて都合よく現れないし、自分はそんなスペックの高い人間じゃない。むしろ私はどこまで信じ続けることができるかの側だと気付く。→誰かを誠実に愛するというのは努力のいること。 「相手が自分をどう思ってい...

いちゃいちゃ回。 みくりが「自信のない私をひたすら信じて好きでいてくれる相手」なんて都合よく現れないし、自分はそんなスペックの高い人間じゃない。むしろ私はどこまで信じ続けることができるかの側だと気付く。→誰かを誠実に愛するというのは努力のいること。 「相手が自分をどう思っていようと、相手を無視するわけではなく、尊敬と信頼をもって接する。信じるとは結局、相手への自分の気持ちを信じること」

Posted by ブクログ

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