商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 小学館 |
発売年月日 | 2015/02/27 |
JAN | 9784091868503 |
- コミック
- 小学館
BLUE GIANT(5)
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BLUE GIANT(5)
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商品レビュー
4
11件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
感想 仲間も見つかり、東京での生活は回り始めた。雪祈、シュプリームのラファエルに似てる。。。 あらすじ 状況して行ったジャズバーでピアニストの雪祈と出会う。プレーはしなかったが、急遽組むことに、テイクツーというバーで練習を始める。居候でお世話になっている玉田も二人に感化されて、ドラムを始めることに。
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まさかの玉田がドラマーに! まさかーとも思うけど、大学生的にありかも。 細かい描写が丁寧で、良い余韻。
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久々にブルージャイアントを読む、こんな面白かったっけって驚くぐらい大学編から面白くなってないかこれ。 新キャラのピアニストがとても良いと感じた。 高飛車な感じで主人公とはまた違う別の角度で大きな夢を口にすることを厭わない、でもその裏では当然練習をしてて、しかもたっくさんバイトをし...
久々にブルージャイアントを読む、こんな面白かったっけって驚くぐらい大学編から面白くなってないかこれ。 新キャラのピアニストがとても良いと感じた。 高飛車な感じで主人公とはまた違う別の角度で大きな夢を口にすることを厭わない、でもその裏では当然練習をしてて、しかもたっくさんバイトをしなくちゃならなくてその隙間を縫ってがんばる、みたいな。大もバイトやる描写があるけどそれはある種上京フリーターにとっては当然というか。キャラ的に苦労が似合うけど、このピアニストもバイトしてるとこがかっこいい。バイト先では怒られたりして。 玉田のこれからが気になる。高校でスポーツがんばってると大学のサークルのノリが薄っぺらく感じられるみたいな流れで打ち込む対象を音楽に定める。 大とはまた違う形で音楽を始めて読者が重ね合わせられる対象が増えた感。 ジャズ(とか日本のカルチャー分野どれにも言えるが)のクローズド性についても言及してる感じよかった。今までを否定的に捉えつつも姿勢としては今までと変わらないピアニスト、どんどんジャズをオープンにしてきたいしこれまでに感謝する大 1、2巻が純粋にそこまでだったのか、読んでた時に余裕が無くて面白さを感じられなかったのか。
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