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氷菓(8) 角川Cエース

タスクオーナ(著者), 米澤穂信, 西屋太志(京都アニメーション)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 KADOKAWA
発売年月日 2015/01/23
JAN 9784041017500

氷菓(8)

¥638

商品レビュー

3.5

5件のお客様レビュー

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2019/09/24
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奉太郎の機転で、無事「ワイルドファイア」を切り抜けた「チーム古典部」。大会後、「お玉」が無くクレームを入れる摩耶花だが、その場にいたえるが「十文字」からの犯行声明文を見つけこの事件に興味を持つのだが!(Amazon紹介より)

Posted by ブクログ

2015/07/10

奉太郎の機転で、無事「ワイルドファイア」を切り抜けた「チーム古典部」。大会後「おたま」が無くクレームを入れる摩耶花だが、その場にいたえるが「十文字」からの犯行声明文を見つけこの事件に興味を持つのだが!

Posted by ブクログ

2015/05/29

 クドリャフカの順番編、メインエピソードの怪盗「十文字」事件がだいぶ進行し、物語は収束に向かっているところだろうか。  いつものように千反田さんの殺し文句でこの巻は始まっているが、群像劇としての物語がそちらに収束していっているように描かれているのは、原作のストーリーもさることなが...

 クドリャフカの順番編、メインエピソードの怪盗「十文字」事件がだいぶ進行し、物語は収束に向かっているところだろうか。  いつものように千反田さんの殺し文句でこの巻は始まっているが、群像劇としての物語がそちらに収束していっているように描かれているのは、原作のストーリーもさることながら、漫画としての丁寧な描き方もあるだろう。  巻末を読むに、次巻ではあの人も登場する模様だが、このエピソードが締まるようではないので、今少しクドリャフカを楽しむことになるようである。  ここでも星四つと評価した。しかし、刊行速度から考えると、この長大なエピソードはやや酷だなと思わなくもない。

Posted by ブクログ

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