商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 集英社 |
発売年月日 | 2014/06/19 |
JAN | 9784088798554 |
- コミック
- 集英社
ハチワンダイバー(33)
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ハチワンダイバー(33)
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商品レビュー
4
4件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
菅田とそよの決勝戦クライマックス。 読みの左脳と大局観の右脳がフル回転。そして、人間はミスをする。 地下の戦いは正直どうでも……(汗)。 菅田は鬼になったそよを救い、ついにラスボス谷生と対峙する……。
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トーナメント編はちょっとダレ気味だったけどさすがラストバウトは盛り返してきたね この漫画は将棋の対局、勝負の感覚の「イメージ」を視覚的に伝えようとしている点がすごいと思う。これまでにも将棋や囲碁を題材にしてルールを知らない人でも楽しめるように描かれてきた作品はあった。ヒカルの碁...
トーナメント編はちょっとダレ気味だったけどさすがラストバウトは盛り返してきたね この漫画は将棋の対局、勝負の感覚の「イメージ」を視覚的に伝えようとしている点がすごいと思う。これまでにも将棋や囲碁を題材にしてルールを知らない人でも楽しめるように描かれてきた作品はあった。ヒカルの碁とか有名だよね。でもそれはやはりキャラクターの人間ドラマをメインにしている事が多かった。でもこれは将棋そのものの奥深さ、怖さ、そしてなにより面白さ。そういった将棋の「対局」を主軸にしているところが素晴らしい 受け師さんのミスは賛否分かれるかもしれないが、これも対人戦の妙味であり将棋の怖さなのではないかと思う。盤上のテクニックだけではない、菅田のオーラがその手を押し通したのだと 「将棋って面白いんだぜ!!!」そんな漫画
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受けしさんが間違って勝つなんて。うーん、人間がさしてるってところを強調したかったんだろうか。正直タニオさんと同じ気持ちだな。なにか伏線になってて欲しい
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