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へうげもの(18) モーニングKC

山田芳裕(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2014/04/23
JAN 9784063883251

へうげもの(18)

¥607

商品レビュー

4

7件のお客様レビュー

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2021/08/15

茶会で茶釜を花入に利用したシーンが描かれた。茶の湯の道具とは、使う人、見る人の心が入るものであるから本来ジャンルに分けられるものではない。

Posted by ブクログ

2015/02/10

豊徳合体と同時に、公武合体も成し遂げなければならない古田織部。そんな中でも、三線に心震わせたりしてるのが、らしいといえばらしいですが業が深いといえば、ね。 江戸初期の公武合体で思い出すのは「花と火の帝」。この少しあとの時代の話。絶筆がここまで悔やまれる小説は、個人的に他にはない...

豊徳合体と同時に、公武合体も成し遂げなければならない古田織部。そんな中でも、三線に心震わせたりしてるのが、らしいといえばらしいですが業が深いといえば、ね。 江戸初期の公武合体で思い出すのは「花と火の帝」。この少しあとの時代の話。絶筆がここまで悔やまれる小説は、個人的に他にはないです。 豊徳合体も公武合体も、合体という名の吸収・隷属を防がんとするための思惑。 結末は知っているだけに、どのように抗っていくのか。その渦中での「へうげ」ぶりが、常に期待させてくれます。

Posted by ブクログ

2014/06/28
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

やはり天下人は、清濁併せ飲む器がなくてはなぁと、アソビが無い優等生の秀忠を見て思いつつ…、これが最終巻じゃ無かったのね。

Posted by ブクログ

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