商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 小学館 |
発売年月日 | 2013/10/11 |
JAN | 9784091244192 |
- コミック
- 小学館
ひとりぼっちの地球侵略(4)
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ひとりぼっちの地球侵略(4)
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商品レビュー
4.8
8件のお客様レビュー
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漫画喫茶で読みました。 アイラの婆ちゃんと会って、真実を映す鏡で過去の記憶を呼び覚ますまで。 凪がとんでもない一発をかましてるんだけど、過去を思い出したのに、アレで後ろめたさを感じないとかヤバいな。 わりと今でも岬一のことを大切に思ってなさそう。 なので、凪が大鳥先輩のことを悪く言ってるのを見て、お前が言うなって思っちゃった。 子供時代の大鳥先輩が港を開いたところ、 ゴズ ヤフマナフ キルシス の連合艦隊が攻めて来て街を破壊、大鳥先輩が艦隊を駆逐して街を修復(残念ながら犠牲者はそのまま)、10年の眠りにつく。 ブラフでなければオルベリオは既に滅んでいる。 アイラの婆ちゃん曰くオルベリオは「全てを力でなんとかしようとする粗野で阿呆な乱暴者」とのこと。 オルベリオ星人の真の姿は黒い靄? --- おばあちゃん: アイラの婆ちゃん。 エラメア星人。 いろいろと視える。 チムール=マシェフスキー: アイラパパ。 地球人でロシア人。 マシェフスキー財閥を築き上げた人。 ちなみにアイラママの名前は不明。 おばあちゃんが手を貸したワケではなく、たまたま財産を築いたチムールとアイラママが恋仲になっただけらしい。 アルシャ: オルベリオ語で地球のこと。 オルベリオの王が封印したらしい。 「ほしのきおく」: 街に眠る王様の記憶。 それらを返すとポートが開く。 大鳥先輩の住処にあるガラクタは「ほしのきおく」の残骸なんだろうか? それとも新しく収集した「ほしのきおく」なのか。 最初に発見してた人形が10年後に残ってないようだから、1度使用した「ほしのきおく」は物理的に消失するのかもしれない。 初代: ショウキマンだろうか? 元々は凪のものだったっぽい。 10年後の大鳥先輩の住処にも残っている。 コレは「ほしのきおく」ではない。
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大半が過去の話なので本の側面が殆ど真っ黒! 星の王子さまのキツネのくだりは好きなので、余計に涙を誘いました。 凪もいるのに助けないのかと思ったら1巻でもそうだったことを思い出しました。 この時右手の感覚が無いと言っているけれど現在は不自由が無いようだし、あの直後にあの子と会ったんでしょうか。
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大きな大きな山場です! 大島先輩の謎…しかしあれは「本当にあったこと」なんでしょうか。 先の読めないストーリーが素敵です。
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