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あたりまえだけどなかなかできないプレゼンのルール アスカビジネス

箱田忠昭【著】

¥1,430

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 明日香出版社
発売年月日 2008/09/27
JAN 9784756912244

あたりまえだけどなかなかできないプレゼンのルール

¥1,430

商品レビュー

3.1

11件のお客様レビュー

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2024/03/05

タメになる。良本。 以下気づき。 聴衆分析して合わせる。 喫茶店方式の雄弁術、喫茶店で話すように 体験を話す 一対一のように 最初はまず一番後ろの人に話しかけよう ジグザグにアイコンタクト show see speak 質疑応答もプレゼンの一部 レトリック質問で質問を封じる 否...

タメになる。良本。 以下気づき。 聴衆分析して合わせる。 喫茶店方式の雄弁術、喫茶店で話すように 体験を話す 一対一のように 最初はまず一番後ろの人に話しかけよう ジグザグにアイコンタクト show see speak 質疑応答もプレゼンの一部 レトリック質問で質問を封じる 否定的な質問を肯定的に言い直す 質問は手を上げさせる

Posted by ブクログ

2021/02/07
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

総括:ページを割いている割に内容はそこまで濃くはないが、いくつかの重要なエッセンスが見られる。2008年初版の本なので、良い方だと思うし、他の本との整合性も取れるので、悪くない。 プレゼンには、人柄Personality 内容Program 伝達技術Platform skillsの3つが必要。 喫茶店方式雄弁法…大衆に向けてのプレゼンと言っても、その基本はカフェでの友人との会話。          一方的に喋らず、具体例や体験の話が多く、感情に溢れ、砕けた言葉で部分          描写は明確である。 いいプレゼンターとは…EFP=元気で熱心、友好的・気さく、かつ肯定的。心の鎧を脱げ。 プレゼンの開始…まずは一番後ろの人に話しかける。声が十分聞こえるようにするため。そして         LOOK→SMILE→TALK。頷いてくれる人を探して、その人に向けて話すようにすると、調子が上がってくる。逆に、難しい顔をしている人は意識しないほうが動揺しなくてすむ。 ワンセンテンス・ワンパーソン…後ろから左右に一人一人アイコンタクトしていき、話しかけるイメージで相槌をもらいながら話していく。アメリカではイエス取りと言われている手法。そのために、一つのセンテンスは短く、畳み掛けるように話す。大きな声で喜怒哀楽の感情を持って。 聴衆を眠らせない…質問を用いて適度な緊張感を保つ。質問して自分で答えてもいいし、該当する人に手を上げてもらう方法もある。 プレゼンターが最大の視覚物。人間的側面を出そう…①誠実さ②正直さ③自信④人間的温かさ⑤聡明さ。何を話すかよりもどう話すか、どう話すかよりもどんな人が話すかが重要。 質問への対応…否定的な質問は、一度肯定的に言い直した上で解答すると、自分の主張に説得力を持たせながら対応することができる。また、あくまで主役はプレゼンターであるあなた。一人の聴衆が話しすぎないように。 質問が出てこないとき…こちらから想定される質問を提示して「〜という質問でも構いませんよ」「ちなみに先日はこのようなことを聞かれました」と言ってあげると、質問の敷居が下がる。

Posted by ブクログ

2019/01/07

101のルールを見開きで紹介したもの。目次を見て気になるところをさらっと眺めるとヒントに出会えるかも。

Posted by ブクログ

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