1,800円以上の注文で送料無料

  • 新品
  • コミック
  • 秋田書店

ドカベン(秋田文庫版)(13) 秋田文庫

水島新司(著者)

お気に入りに追加 お気に入り 追加 追加する お気に入りに追加 お気に入り 追加 追加する に追加 に追加する

¥639

獲得ポイント5P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 秋田書店
発売年月日 1995/04/01
JAN 9784253170536

ドカベン(秋田文庫版)(13)

¥639

商品レビュー

4

5件のお客様レビュー

レビューを投稿

2022/05/24
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

ホームランがなかったけど ホームランを打つために 打ってみたいと思っても なかなか打てる物でもないのがホームラン。 カッコ良い場面だけど、 あまり向かないような気もするけど、 どうなるんだったのだろうか。 色々と知っているけど、こういう名作を読んだことなかったからこそ 思い出したように読んでいます。

Posted by ブクログ

2016/12/09
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

 高校一年神奈川秋季大会。  白新高校戦は、まぁこの試合はいくらなんでも…、と思わないではなかった。殿間の投手起用は兎も角、山田の投手起用は…。

Posted by ブクログ

2013/11/20
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

おすすめ度:100点 解説:石橋貴明氏 突然、明訓野球部の門を叩いた転校生の名は微笑三太郎。人懐っこい笑顔に徳川監督のノックにも耐える好守を見せあっという間に明訓野球部の1員として迎え入れられる。 また、殿馬もコンテストの結果に納得がいかずに野球部に舞い戻ってきた。しかしそんな中、微笑をたずねて横浜学院野球部の面々が現れた。 「ドカベンに招かれて転校してきた」という微笑。しかしそれはもう1人のドカベン、横浜学院の豪腕エース、土門のことだった。 だが微笑は「横浜学院でそのまま正捕手におさまるより、山田とポジション争いをしてみたい」と土門に告げる。再び自らの剛球を受けられる男を捜すため、去って行く土門。彼はいかなる男なのか? 新たなメンバーで心意気も新たに秋の大会に備える明訓野球部。なんと徳川監督はピッチャーに岩鬼を指名。しかし、あまりの荒れ球に、さっそく不知火率いる白新との第1試合では1回表から押し出し連発で明訓は大ピンチ。 リリーフでマウンドに上がったのは、セカンドの殿馬。リズム打法でならす彼のピッチングはいかに? 岩鬼の押し出しで3点を先取されたその裏、太郎の場外へと消える特大ホームランで同点へ追いついた明訓、さらに5番微笑もバックスクリーンをめがけたライナー性のホームランで続く。 太郎、微笑のこの連続弾は偉大なる上級生の土井垣の抜けた穴を感じさせない、明訓の新時代を象徴する一撃となるのであった。 1点を追う白新。迎えた最終9回、それまで監督として指揮に徹してきた不知火が代打で現れる。 彼の桁外れの実力はもちろん、ウィークポイントでもある不自由な左目の秘密を知る太郎は、インコースへの配球を試みるが、不知火はそれを真っ芯で捕らえスタンドに放り込んでしまう。この華々しいカムバックの秘密とは? 不知火の復活で勢いを増した白新高校。ついに試合は延長戦へ突入する。しかし飄々とした態度は相変わらずながら、殿馬の体力は限界を迎えていた。 出番をはやる里中は徳川監督に直訴するが、監督がリリーフに指名したのは、なんと太郎!? 延長10回、マウンドに立った不知火に対し、明訓の打順は9番から。なんとしても太郎の打席までまわしたい明訓は、白新内野陣の守備の乱れに乗じ、なんと満塁で山田の打順という大チャンスを迎える。 太郎と不知火の直接対決。ツースリーのカウントで迎えた最後の1球。全力でぶつかりあう2人の勝負の行方は果たして。 雲竜や土門が固唾を呑んで見守った太郎と不知火の対決は、太郎のサヨナラ満塁ホームランで幕を閉じる。 太郎の1試合3ホーマーという驚くべき成績で勝ち上がる明訓だが、太郎封じの秘策を練る東海高校の雲竜、微笑に代わる捕手を捜し求める横浜学院の土門と強敵は続く。里中を欠いたままの明訓に勝機はあるのだろうか!?

Posted by ブクログ

関連商品

最近チェックした商品