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現代法学入門 第4版 有斐閣双書

伊藤正己(編者), 加藤一郎(編者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 有斐閣/
発売年月日 2005/03/30
JAN 9784641112568

現代法学入門 第4版

¥1,320

商品レビュー

4.3

10件のお客様レビュー

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2023/03/19

刊行された頃以来の再読。いま読み返すと当該分野の入門書として要点を押さえてかつコンパクトにまとめられているのがわかる。 法学の入口として読み、個別の法学の学習を一通り終えてから読み返すと新たな発見があると思われる。

Posted by ブクログ

2021/02/13

法学部の学生さんが最初にザクっと法学部で学ぶ内容を概観するのにちょうど良いテキストとして、かなり昔から使われている王道の1冊。とても読みやすい。 ただ「法とは何か」といったような抽象的な部分については今でも非常に有用だけど、2005年の出版なのでその後法改正がされた部分(特に大...

法学部の学生さんが最初にザクっと法学部で学ぶ内容を概観するのにちょうど良いテキストとして、かなり昔から使われている王道の1冊。とても読みやすい。 ただ「法とは何か」といったような抽象的な部分については今でも非常に有用だけど、2005年の出版なのでその後法改正がされた部分(特に大改正があった民法や商法)の解説は正直言って使えません。 法は生きているということを実感できた1冊でした。 改訂版を切望します!

Posted by ブクログ

2017/09/07
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

法律に触れるうえで、ベースとなる考え方について学べる ・刑法の機能  法律を制定するうえで、法益の保護が大目的(社会生活における一定の価値や利益の保護)  例)刑法:人間の生命という利益の保護

Posted by ブクログ

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