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モンテ・クリスト伯(7) 岩波文庫

アレクサンドル・デュマ・ペール(著者), 山内義雄(訳者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 岩波書店
発売年月日 2007/12/01
JAN 9784003253373

モンテ・クリスト伯(7)

¥1,177

商品レビュー

4.4

52件のお客様レビュー

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2010/05/28

いよいよ最終章!どん…

いよいよ最終章!どんな結果が・・・・・!?お楽しみに!?

文庫OFF

2024/03/21

全ての復讐の種が花開く時、物語は終わりを迎える。 フランスを代表する復讐劇、ここに完結。 もうね。なんも言えん。なんも言えんのよ。面白かった。それだけ。→ ダンテスくんは四人に復讐したわけだけど、どの人の場合もまさに自業自得で、復讐されて当然やん?と思いつつ、でも、やっぱり彼...

全ての復讐の種が花開く時、物語は終わりを迎える。 フランスを代表する復讐劇、ここに完結。 もうね。なんも言えん。なんも言えんのよ。面白かった。それだけ。→ ダンテスくんは四人に復讐したわけだけど、どの人の場合もまさに自業自得で、復讐されて当然やん?と思いつつ、でも、やっぱり彼らには家族がいて、そこに罪はないわけで、ダンテスくんもその辺りめちゃくちゃ悩むわけで。いやぁ、人間味があるんよなぁ。 うーん。難しい。難しいけど面白い。→ あと、デュマが千一夜物語とシェイクスピアが好きなのはすごく伝わった(笑)作中にオマージュが散らばっていて、ニヤニヤできる。千一夜物語読了済みで良かったし、シェイクスピアも少しだけ齧っていたから嬉しい(シェイクスピアはもっと読みたい)

Posted by ブクログ

2023/10/15

今まで読んだ復讐劇の中での最高傑作。人物相関が分かりにくく途中で誰が誰が分からなくなってきた。でもこれでもかという程の伯爵の復讐の仕方に過去に自分を無実の罪に陥れた人達への強い憎しみがひしひしと伝わってくる。

Posted by ブクログ

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