スター・ウォーズをまとめて予習・復習する人のためのサイト

映画スター・ウォーズの過去作品のおさらいに便利な情報をまとめたサイトです。
あらゆる作品との出会いをお手伝いします。

初心者にもマニアにもおすすめ! 映画 スター・ウォーズを新作公開までにまとめて予習・復習する人のためのサイト

本ページでは、スター・ウォーズに関するあらゆる作品との出会いをお手伝いします。

時系列順や公開順も設定できるので、あなた好みの探し方ができます!

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【DVD】 スター・ウォーズ本編 BOXはこちら

1本みたら、次また1本。もはや不可抗力といってもいいほどの魅力さえフォースの力には宿っているのかも!? 旧3部作(オリジナル・トリロジー)、新3部作(プリクエル・トリロジー)、はたまた一気に全編コンプリート!! 結局全部見ちゃうよね。特典もうれしいBOXでまとめてどうぞ☆

【DVD】 ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー

これまでスピンオフにあたる作品はどれも劇場用実写映画化されたものはなく、それ故に“ローグ・ワン”は「初のスピンオフ映画」ということになるわけです。おなじみのメインキャラクター不在の中、新たな登場人物たちの活躍に熱狂の渦が巻き起こりました。さぁ、あなたも新たなスター・ウォーズ・サーガのストーリーを体験しましょう!もちろん、過去作品の予習・復習を忘れずに!

【DVD】 エピソード8 「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」

2017年に公開されたエピーソード8『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』。映画『LOOPER/ルーパー』や海外ドラマ『ブレイキング・バッド』シリーズのライアン・ジョンソンが監督を務め、『アメリカン・ドリーマー 理想の代償』でもおなじみオスカー・アイザックがエピソード7に引き続き出演。個性派女優ケリー・マリー・トランの初出演でも注目されました。

【情報】 エピソード9 「スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け」

スター・ウォーズシリーズにおける続3部作”シークエル・トリロジー”の完結編であり、エピソード1公開から始まった9部作の完結編でもあるエピソード9『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』が2019年、満を持して公開。監督はエピソード7でもメガホンをとったJ・J・エイブラムスです。最後の最後、一体どんな展開、結末が待っているのか……!?

【DVD】 「スター・ウォーズ エピソード4 新たなる希望」

銀河帝国が樹立し、その圧政下でもがく反乱軍。囚われの身となってしまったリーダー、レイア姫の救援信号を受信したのは、辺境の地タトゥイーンに暮らす19歳の青年ルーク・スカイウォーカーでした。運命に導かれるかのごとく出会った忘れ得ぬ仲間たちとともに彼は、帝国を滅ぼさんと突き進みます。シリーズ実写版第一作。映画『スター・ウォーズ』の幕開けとなります。マニアックな印象の強かったSF映画を、誰しもが楽しめる娯楽作品へと押しあげた本作の登場は、興行的にもまさに新たなる希望となりました。

【DVD】 「スター・ウォーズ エピソード5 帝国の逆襲」

舞台は変われど1作目の熱気そのままに迫力あるアクションシーンが見応えばっちりで楽しめます。本作の目玉はなんといってもあの登場人物でしょう!そう、ルークはあのジェダイ・マスターを探し求め、師事していくのです。世界中で大ヒットしたスター・ウォーズ。監督のジョージ・ルーカスはその公開後に9部作の構想に言及します。多くの期待を背負い公開されたシリーズ2作目。これまた後のSFファンタジー作品に影響を与えるのです。

【DVD】 「スター・ウォーズ エピソード6 ジェダイの帰還」(旧邦題:ジェダイの復讐)

囚われたハン・ソロを救出するため、銀河系一の大悪党ジャバ・ザ・ハットの宮殿へ潜入し、惑星タトゥイーンへと向かうルークら一行。森の惑星エンドアでは、そこで出会ったイウォーク族と結託しいよいよ臨戦態勢。団結した反乱軍がいざ、ゆかんと帝国に立ち向かいます。前作を観た方からすると、いてもたってもいられない気持ちで本作を待ち望んでいたことでしょう。壮大なる“スター・ウォーズ・サーガ”の最終章。長きに渡った銀河戦争もいよいよ大詰めを迎えます。

【DVD】 「スター・ウォーズ エピソード1 ファントム・メナス」

舞台は旧3部作からさかのぼること約30年。ダース・ヴェイダーことアナキン・スカイウォーカーの少年時代を描きます。通商連合の調査に向かったジェダイ騎士は、その背後に銀河征服を企む暗黒卿の存在を知ることに・・・。ジェダイ騎士のクワイ=ガン・ジンとオビ=ワン・ケノービは、砂の惑星タトゥイーンでひとりの少年に出会うのですが、その彼こそがアナキンでした。アナキンに秘められたフォースの力を感じ取ったクワイ=ガン・ジンは、彼をジェダイ騎士団に入れようとするのですが・・・・・・。

【DVD】 「スター・ウォーズ エピソード2 クローンの攻撃」

青年へと成長したアナキン・スカイウォーカーはオビ=ワン・ケノービの指導の下、フォースの力を習得し優秀なジェダイの騎士となるべく修行に励みます。その頃、銀河元老院では、ドゥークー伯爵の画策により、数百もの惑星が一斉に共和国からの脱退を宣言するという緊急事態へと陥ります。嫌なムードがたちこめるなか、さらに事件が起きてしまうのです・・・。エピソード1から10年後の世界を舞台に、青年となったアナキンのジェダイの騎士としての成長とクローン戦争での活躍、さらにはパドメとの禁断の恋の行方を描きます。

【DVD】 「スター・ウォーズ エピソード3 シスの復讐」

クローン大戦の勃発から3年、戦争自体は終結に向かっていたものの、依然としてジェダイの騎士団と分離主義者たちとの戦闘は各地で繰り広げられていました。そんななか、パルパティーン最高議長がコルサントに襲来した独立星系連合軍に捕らえられてしまいます。無事これを救いだしたアナキンでしたが、パルパティーンの扇動と肥大化する心の弱さで徐々に様子がおかしくなっていき・・・。SF映画の金字塔、新三部作の完結編。アナキンがフォースの暗黒面に転落し、ついにはダース・ヴェイダーとして生まれ変わる過程と共和国の終焉への運命が描かれると共に、これまで持ち越されてきた多くの謎がすべて解き明かされていきます。

【DVD】 「スター・ウォーズ ドロイドの大冒険」(テレビアニメーション)

お馴染みのロボット2体、C-3POとR2-D2。愛すべき凸凹コンビが大活躍するアドベンチャー・アニメです。アニメだからこその動き、表情、そしてユーモアあふれるやりとりはもちろん鉄板の面白さ!スター・ウォーズ好きのなかでも知る人ぞ知る逸品、レアものです。

【DVD】 「スター・ウォーズ イウォーク・アドベンチャー」

ストーリーはエピソード5と6の間に位置します。エピソード6で登場したイウォーク族がピックアップされる「勇気のキャラバン」、「決戦!エンドアの森」の2作品です。シリーズの主人公は少女シンデル・トワニ。家族や村の仲間たちに襲いかかる災難と相対し、物語は進展していきます。

【DVD】 「スター・ウォーズ クローン大戦」(テレビアニメーション)

クローン大戦の熾烈なバトルを本編以上に鮮明に描いたシーンの充実ぶり、加えてメイキング映像含めた特典の数々もうれしい贅沢なパッケージとなっています。2004年、海外のテレビ番組のなかで最高峰の名誉とも称されるエミー賞を獲得した作品でもあります。

【DVD】 「スター・ウォーズ クローン・ウォーズ」(アニメーション映画)

ダースヴェイダーがパダワン(弟子)をとる?ダークサイドに堕ちる前、ジェダイの騎士・アナキン・スカイウォーカーの活躍が楽しめる公認スピンオフ・アニメーション!もちろん、その師であるオビ=ワン・ケノービ、おなじみいつも勇敢なドロイド・R2-D2やマスター・ヨーダなども登場し、戦闘シーンも盛りだくさんです。パドメとの仲は?新キャラは?もちろんアニメであっても期待は裏切りません!特にアナキンと弟子のアソーカ・タノの掛け合いは微笑ましくも頼もしい。スター・ウォーズ復習組にとっては、その後のアナキンの変化を考えると、どうして?なんで!と思わずにはいられないでしょう・・・。

【DVD】 「スター・ウォーズ クローン・ウォーズ」(テレビアニメーション)

スピンオフ作品のなかでも重要、ゆえに数多く展開されているクローン・ウォーズですが、本作は映画版ともまた、違った解釈が出来、新鮮である点が魅力的です。アナキンのちょっとした仕草が、後のドラマの伏線になっている!?そんな見方も楽しいかもしれません。2008年のシーズン1スタートから、回を重ねて世界各国で放送されるなど、その人気ぶりはやはり別格!

【書籍】 「スター・ウォーズ 反乱者たち」(テレビアニメーション)

エピソード3と4の間を描いた3DCGテレビアニメーション。銀河帝国はダース・ヴェイダーらを率い、恐怖による支配を進行中。そんななかジェダイの生き残り、ケイナン・ジャラスは帝国への反抗活動の最中、運命の少年・エズラと出会います。知られざるスター・ウォーズもうひとつのストーリー。反乱同盟軍結成秘話がここで語られる!?

【DVD】 「レゴ スター・ウォーズ パダワン・メナス」(テレビアニメーション)

スター・ウォーズの登場人物や背景などをLEGOブロックで再現したテレビアニメーション。お馴染みのあいつらが人形でも魅了してくれます。それにしても実にキュート!ストーリーも微笑ましく、遠足を楽しむパダワン(弟子)たちが、そのさなか、シスの恐るべき陰謀にさらされてしまい・・・さて、急な事態に、引率者のヨーダはどうする?といった具合に、本編とは違った面白さ、加えてコミカルな要素が満載。イメージを覆す大胆なキャラ設定、時空を超えた共演、そのなかでも決してファンのツボは外さない巧妙さ、周到さを兼ね揃えた傑作です。

【DVD】 「レゴ スター・ウォーズ エンパイア・ストライクス・アウト」(テレビアニメーション)

ベースとなっているのは『スター・ウォーズ エピソード5 帝国の逆襲』なのですが、本家シリーズ6作品の人気キャラ&人気メカが勢揃いしていて、良い意味でしっちゃかめっちゃか、もちろんサイコーです。小出しにされる名場面、名台詞も効いています。そして、ストーリー。ルークはナブーにある敵の秘密基地を探し、ハン・ソロやレイア姫と合流して破壊するため独自に行動、そんな彼の前に立ちはだかったのはイケメン大好きギャルたちだった・・・。って一体どういうこと?って感じですよね。とにかく見て下さい!ディープに楽しむにはもってこい! 「悪役たちですら(いやむしろ一番)可愛い!」といった声が多数挙がるのも頷ける怪作であり快作です。

【DVD】 「ロボットチキン/スター・ウォーズ」(テレビアニメーション)

爆笑必至!抱腹絶倒のストップモーション・アニメーション。本家スター・ウォーズ数々の名場面がプレイ・バック!と思いきやありえないシチュエーションにもうニヤニヤが止まらない。暴走するブラックジョーク、度が過ぎる登場人物たちのおふざけが、新旧問わずファンをヒヤヒヤ、いやワクワクさせること間違いなし!

【DVD】 スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ

『スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃』と『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』の間の物語です。クローン戦争を舞台にした、映画では語られなかった物語。暗黒面と対立する謎が明らかにされていきます。

【DVD】 LEGO スター・ウォーズ/ニュー・ヨーダ・クロニクル

ヨーダとオビ=ワン・ケノービの幽霊は、ジェダイの秘密を秘めた最後のジェダイ・ホロクロンを見つけ出して、ルークの修行に役立てようと考えます。ダース・ヴェイダーは、パルパティーン皇帝の命を受けてホロクロンを奪うべく、旅立ったルークの後を追い、ルークとダース・ヴェイダーの戦いがまたはじまります!

【DVD】 LEGO スター・ウォーズ/ドロイド・テイルズ

反乱同盟軍は帝国が再建した新デス・スターを破壊し、パルパティーン皇帝も葬り去ることに成功。勝利をおさめた反乱軍の兵士たちは平和を維持し、共和国を再建するため新たな任務へと旅立ちます。

【DVD】 エピソード7 「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」

『スター・ウォーズ エピソード6 ジェダイの復讐』から30年後の世界が舞台となるエピソード7はJ・J・エイブラムスが監督をつとめます。砂漠の惑星ジャクーでゴミあさりをしながら家族の帰りを待つ孤独な女性レイは、網で捕えられたドロイドBB-8を助け、ストームトルーパーの脱走兵フィンと出会い、彼らと行動をともにします。BB-8はある重要な地図を持っており、カイロ・レン率いるファースト・オーダーに追われていました。BB-8を守るためジャクーを脱走した彼らはハン・ソロとチューバッカに保護され……?ハン・ソロ、チューバッカ、R2-D2、C-3POら、ファンにとっては懐かしのキャラクターも登場!

【書籍】 スター・ウォーズ 偽りの仮面

物語はエピソード1以前までさかのぼります。議長暗殺計画の阻止に立ち向かうジェダイ、一方で通商連合のナブー支配等、本編にまつわる真相も描かれています。

【書籍】 スター・ウォーズ ダース・モール 闇の狩人

エピソード1前夜にて、ダース・モールの強さがお披露目される1冊です!悪役でありながらそのキャラクターは見事なまでに魅力的。ラストの展開も◎!

【書籍】 スター・ウォーズ エピソード1 ファントム・メナス

映画『スター・ウォーズ エピソード1 ファントム・メナス』をノベライズ。表現手法はもとよりストーリー、登場人物の心情等小説ならではの味わいが楽しめます。

【書籍】 スター・ウォーズ ローグ・プラネット

エピソード1から3年後、オビ=ワンのもと修行に励むアナキン12歳。彼の初仕事、その奮闘劇が描かれます。

【書籍】 スター・ウォーズ 外宇宙航行計画

5万人を乗せ外宇宙探査へ飛び立ったアウトバウンド・フライト。その裏で悪の手が・・・。本作は『スター・ウォーズ 生存者の探索』ともリンクしています。

【書籍】 スター・ウォーズ 冒険のはじまり

アナキン14歳。日々、厳しい訓練と任務に明け暮れるなか、師のオビ=ワンからはなれ、ほかの修行生たちと協力することに。これがまた苦労の連続で・・・。

【書籍】 スター・ウォーズ 師弟のきずな

惑星ラグーン6へ。パダワンとしてアナキンの修行は続きます。次々と巻き起こる試練を通してオビ=ワンとのきずなはどう強化されるのか!?

【書籍】 スター・ウォーズ 危険なゲーム

惑星ユーセロンでのポッドレース。血が騒がずにいられないアナキンに、縁のあるものたちとの出会いがさらに物語を加速させます。そこに潜む罠も知らずに・・・。

【書籍】 スター・ウォーズ ダークサイドの誘惑

惑星ハリデンへ科学者の救出に向かったアナキンに降り掛かる容赦ない困難と誘惑。一方、オビ=ワンの身にも危険が迫る。惑星ラグーン6での因縁の敵、グランタ・オメガの登場です。

【書籍】 スター・ウォーズ 指導者学校の秘密

指導者養成学校から元老院議員の息子ギラムが誘拐。さらに相次ぐ謎の失踪。アナキンの未熟さも浮き彫りとなる本作は読者にとってもヒヤヒヤものです。

【書籍】 スター・ウォーズ シャドー・トラップ

前作『指導者学校の秘密』に引き続き、オビ=ワンに対するモヤモヤを拭えないまま次なる任務地へと旅立つアナキン。ヨーダと同種族の女性ジェダイ・マスター、ヤドルが本作のキーとなります。

【書籍】 スター・ウォーズ 真実の瞬間

アナキン、オビ=ワン、その師弟関係の歪みは大きくなるばかり。さらに追い打ちをかけるかのごとく運命は両者に試練を与えます。事態の収拾、絆の修復、さてこれいかに!?思わず深読みしてしまうシーンの連続です。

【書籍】 スター・ウォーズ クーデターの真相

恐るべき女科学者ジェナ・ザン・アーバーを追って惑星ローミンへと潜入したオビ=ワン&アナキン、シーリ&フェラスの両師弟。前半をコミカルに後半をシリアスに、その筆致、対比も読み応えがあります。

【書籍】 スター・ウォーズ 偽りの平和

宿敵オメガとアーバーの陰謀を阻むべく奴らを追跡するアナキン達。しかし反ジェダイの風潮が元老院内で高まり、彼らは任務半ばにして呼び戻されてしまいます。そしてアナキンに接近するパルパティーン・・・。

【書籍】 スター・ウォーズ 最後の対決

宿敵オメガとの激闘、決着、そこにまつわる恐怖の真実、別れ・・・。若きパダワン、アナキン・スカイウォーカーの冒険、ジェダイ・クエストシリーズ完結作です。

【書籍】 スター・ウォーズ 崩壊の序曲

ナブーの戦いから10年、崩壊の危機に直面する銀河共和国。元老院とジェダイ評議会は、4人のジェダイを惑星アンシオンに派遣、そこで対峙する悪の罠・・・。エピソード2への軽やかな繋ぎが読み取れる一冊です。

【書籍】 スター・ウォーズ エピソード2 クローンの攻撃

映画『スター・ウォーズ エピソード2 クローンの攻撃 』をノベライズ。アナキンとパドメの禁断の恋、冒険、そして緊迫の戦いを小説でもぜひ!

【書籍】 スター・ウォーズ クローン・ウォーズ

ジェダイの騎士へと成長したアナキンとその弟子アソーカ・タノが、誘拐されたジャバ・ザ・ハットの息子ロッタの行方を追いかけます。2008年公開されたアニメ映画のノベライズ。

【書籍】 スター・ウォーズ ボバ・フェット

エピソード2、5、6で登場するボバ・フェットですが、本作は波乱尽くしだった幼き頃の彼にフォーカスしたスピンオフ作品です。クローン大戦を駆け抜けた一人の少年の冒険譚、必読です!

【書籍】 スター・ウォーズ 破砕点

エピソード2の半年後。クローン大戦の及ぼす影響は大きく、ジェダイ評議会の長老、メイス・ウィンドゥの故郷ハルウン・コルも戦火の渦中となります。さて、主役のメイスは、どう立ち向かうのか!?

【書籍】 スター・ウォーズ セスタスの偽り

長期化するクローン大戦。そんななか、ジェダイ・キラーと呼ばれる脅威のドロイドが開発されます。そしてそれを大量に注文するドゥークー伯爵―なんてイヤな奴!!!対してオビ=ワンらはクローン軍の精鋭部隊を率いて抗戦します。

【書籍】 スター・ウォーズ ジェダイの試練

アナキンファンならマストな本作!いやもっと煽るならば、これを機にアナキンファンが続出するといっても過言でない一冊です。銀河共和国の危機を彼の指揮、そして士気が救わんとする熱いストーリーに心打たれます。

【書籍】 スター・ウォーズ 暗黒の会合

一刻も早くクローン大戦を終わらせたいジェダイ・マスター、ヨーダが、ダークサイドに落ちたかつての弟子ドゥークーのもとへと赴きます。ジェダイの視点、シスの視点。両者のやりとりを通して、思わずハッとさせられることも多いでしょう。

【書籍】 スター・ウォーズ 悪の迷宮

クローン大戦最終章にしてエピソード3のオープニングへと繋がる重要作。いやはや本作含めてエピソード3と捉えていいかもしれません。ミステリー要素や意外な史実、多彩な魅力が詰まっています。

【書籍】 スター・ウォーズ エピソード3 シスの復讐

映画『スター・ウォーズ エピソード3 シスの復讐』をノベライズ。逆らえない運命に翻弄され続けるアナキンの進んだ道は・・・。

【書籍】 スター・ウォーズ 暗黒卿ダース・ヴェイダー

アナキンからヴェイダーへ。暗黒時代へと突入する銀河、独裁政治の執行者ダース・ヴェイダーはその名と黒い甲胄に包まれた異様な姿で、恐怖の象徴となり台頭します。

【書籍】 スター・ウォーズ 危険なミッション

亡きジェダイの友人たち、そしてアナキンのことについて日々苛まれるオビ=ワン。彼は惑星タトゥイーンへと隠遁していました。ある日彼の耳に入ったある男の噂。その人物はジェダイ・クエストシリーズで登場していたフェラス・オリンでした。

【書籍】 スター・ウォーズ 闇の警告

クワイ=ガン・ジンとの対話、オリンとの共闘。そして自身がアナキンの息子、ルークを見守ることの意義。オビ=ワンの葛藤と懊悩がより鮮明に描かれるラスト・オブ・ジェダイシリーズ第2弾です。

【書籍】 スター・ウォーズ アンダーワールド

生き残りのジェダイを助けにいくため、ジェダイ聖堂に忍びこんだフェラスとトレヴァー・フルーム。しかし、そこには・・・。ダース・ヴェイダー登場に恐れ慄く彼ら。さらに背後にいるのは誰だ!?シリーズ半ば、ストーリー急展開!

【書籍】 スター・ウォーズ ナブーに死す

帝国の審問官であるマローラムは己の出世欲からダース・ヴェイダーの秘密を求め、パドメの故郷ナブーへと。一方帝国に囚われていたフェラスは、いよいよ処刑命令を下されます。緊迫する展開に終始ハラハラさせられます。

【書籍】 スター・ウォーズ 皇帝の罠

皇帝パルパティーンに脅迫され、ダークサイドに転じざるを得ない状況となってしまったフェラス。その様子を眺めるダース・ヴェイダー。かつての仲間の煩悶に何を思う?そしてフェラスの選択は?

【書籍】 スター・ウォーズ ダークサイドの陰謀

パルパティーンのいみじくも卑劣な魔の手に唆され、彼の右腕、いや魔の右腕へと変貌していくフェラス。私たちは悪夢を再び目の当たりにしなければならないのだろうか?

【書籍】 スター・ウォーズ 聖地の罠

ハン・ソロ19歳。スター・ウォーズ登場人物のなかで屈指の人気を誇る彼の激闘の青年時代、そして出生の謎が明かされていく3部作第1弾。

【書籍】 スター・ウォーズ ハットの策略

ジャバ・ザ・ハットを筆頭にチューバッカやランド・カルリジアン、ボバ・フェットなど登場人物たちの濃密さにワクワクしっぱなし。もちろんストーリーも期待を裏切りません。

【書籍】 スター・ウォーズ 反乱の夜明け

ミレニアム・ファルコンを手に入れたハン・ソロ、テンションMAX、怖いものなし!宇宙を駆けめぐり、次々と冒険を繰り広げます。ハン・ソロ3部作完結編。そのままエピソード4へと一直線だ!

【書籍】 スター・ウォーズ フォースアンリーシュド ダース・ヴェイダーの弟子

ダース・ヴェイダー、弟子を育てる!ヴェイダーは自身の弟子としてスターキラーと呼ばれる青年をつかい、銀河支配の野望を遂げようとひっそりとしかし着々と事を進めていきます。しかし、スターキラーの心境にも変化が・・・。

【書籍】 スター・ウォーズ デス・スター

惑星を一撃で抹消するスーパー・レーザー砲を搭載したバトル・ステーション、通称デス・スター。エピソード3からの18年、一体どのような建造プロセスが?そしてその間起きた事件の数々とは?

【書籍】 スター・ウォーズ 忠誠

ジェダイの修行を始めたルーク、皇帝の直属に配下、いわば対立側の人間であるマラ・ジェイド、残虐な上司を殺害して軍を脱走したストームトルーパーたち・・・。様々な関係が交錯、スピンオフならではの視点が目白押しです。

【書籍】 スター・ウォーズ シャドウズ・オブ・ジ・エンパイア

カーボナイト凍結されたハン・ソロの行方を追うルーク一行。ボバ・フェットの宇宙船が潜む星を発見し、救出作戦を開始します。一方で、銀河帝国とは別の新たな悪の勢力が身をもたげ、銀河の覇権を企んでいたのです。

【書籍】 スター・ウォーズ エンドア 魔空の妖精

劇場公開もされた『スター・ウォーズ イウォーク・アドベンチャー』シリーズの小説版。科学と魔法が交わる世界、惑星エンドアを舞台に少女シンディーの愛と夢の冒険ストーリーです。

【書籍】 スター・ウォーズ ルーク・スカイウォーカー伝

父、母、そして自分についてももっと多くのことを知りたいと思っていたルークの知られざるルーツの旅。本編のちょっとした台詞ですらひとつの重要なシーンであったことがわかります。

【書籍】 スター・ウォーズ バクラの休戦

辺境惑星バクラより届いたメッセージ。それは謎の異星人の艦隊から襲撃を受けたというものでした。救いの手を差し伸べるためバクラに駐留する帝国軍とも一時的な休戦協定を結び協同して立ち向かうルークたち一行。新鮮なタッグ、さてどうなることやら?

【書籍】 スター・ウォーズ ダース・ヴェイダー 光と影

ダース・ヴェイダーの過去の記憶が、映画以外の出来事も含め数多く綴られています。アナキン・スカイウォーカーことダース・ヴェイダー。その光と影、どうしても気になります。

【書籍】 スター・ウォーズ 新生ローグ中隊

反乱軍のなかでも一際秀でた組織であったローグ中隊。しかし、帝国との激しい戦いによって、多くの勇士たちを亡くしてしまいました。そうしたなか、エリート集団再生へと指揮を執ったのがウェッジ・アンティルスでした。

【書籍】 スター・ウォーズ 首都奪回への賭け

銀河の首都、惑星コルスカントを帝国から奪回しようと試みるも、そこには帝国情報部長官イザンヌ・アイザードの仕掛ける罠が・・・。反乱軍の精鋭部隊、新生ローグ中隊、いざ出陣!

【書籍】 スター・ウォーズ クライトスの罠

一難去ってまた一難。コルスカント奪回のあと新生ローグ中隊の前に立ちはだかったのは首都惑星に蔓延るクライトス菌の猛威!さらに仲間のなかに裏切りが!?

【書籍】 スター・ウォーズ バクタ大戦

再び始まる帝国の後継者イザンヌ・アイザードと、反乱軍勇士ウェッジ・アンティルス率いるローグ中隊の戦い!エピソード6の3年後を描いた本シリーズもいよいよ終局です。

【書籍】 スター・ウォーズ レイアへの求婚

エピソード6から4年後。新たな同盟艦隊ヘイピーズの王子がレイアに求婚!?順調に愛を育むかと思われたハン・ソロとレイアのラブ・ロマンスはまさに前途多難!

【書籍】 スター・ウォーズ タトゥイーン・ゴースト

かつてルークが暮らしていた地でレイアは、祖母シミ・スカイウォーカーの日記を手渡されます。そこには、人々から慕われる純真なアナキン少年との思い出が・・・。知らなかった父の一面にとまどいを覚えるレイアの心情が巧妙に描かれています。

【書籍】 スター・ウォーズ 帝国の後継者

ティモシー・ザーンのベストセラーとしても人気の高いスローン3部作第1弾。帝国軍の残党を相手に、ルーク、ハン、レイア、チューバッカなどのお馴染みの面子が冒険を繰り広げます。

【書籍】 スター・ウォーズ 暗黒の艦隊

ルーク、レイアに忍び寄る魔の手の連続!帝国軍の復讐心と執念、そして敵ながら天晴な勝負勘の良さにてこずる様子もリアルに描かれています。

【書籍】 スター・ウォーズ 最後の指令

ジェダイの長の生き残りクボースはスローンに加勢、ルークやレイア、さらには彼女が身ごもっているジェダイの血をひく双子を配下にしようと画策します。あらゆる試練が怒涛のごとく押し寄せます。

【書籍】 スター・ウォーズ オビ=ワン・ケノービの伝説

ダース・ヴェイダーとの対決後、タトゥイーンの地に戻ったルークはオビ=ワンが残した日記を発見します。クワイ=ガン・ジンとの出会い、その師との死別、弟子のアナキン、クローン大戦、シスの策略により生まれたダース・ヴェイダー。苦難に満ちたオビ=ワン・ケノービの生涯が描かれます。

【書籍】 スター・ウォーズ ジェダイの末裔

エピソード6から7年後。過去作のあれこれが否応なしにプレイバックする内容で、旧来のファンであればおそらくニヤリとしてしまうでしょう。新たなジェダイを捜し求め、ルークの奮闘は続きます。

【書籍】 スター・ウォーズ 暗黒卿の復活

新たなジェダイ騎士団の誕生を目指すべく日々訓練のジェダイ・アカデミー。そこに忍び寄る悪の影が、アナキンを模した姿でルークを惑わせます。アカデミー全体を覆うダークサイドの不穏な空気・・・。

【書籍】 スター・ウォーズ フォースの覇者

シスの暗黒卿初代であるエグザ・キューンの力を借りたキップ・デュロンとの対決に敗れたルーク、絶体絶命の大ピンチ!さあ立ち上がれ、ジェダイ・アカデミーの訓練生たちよ!

【書籍】 スター・ウォーズ ジェダイの遺児

皇帝パルパティーンの怨念がそうさせたのか、恐るべきフォースの持ち主あらわる!対するは新共和国の元首となったレイア。彼女を筆頭に本シリーズは女性たちの活躍が目立ちます。

【書籍】 スター・ウォーズ ダークセーバー

ジェダイの力を失っていたカリスタはルークとともに惑星ダゴバに赴きます。一方そのころ、デス・スターの設計図を手に入れたダーガ・ザ・ハットは、超兵器の建造手配を進めていました。

【書籍】 スター・ウォーズ 黄昏の惑星

カリスタ3部作完結編!レイアがライトセーバーを使い活躍するシーンが最高です。そしてルークとカリスタの関係、その進展も気になります。

【書籍】 スター・ウォーズ クリスタル・スター

レイアの子供が誘拐された!ルークとハン・ソロは、クリシア・ステーションへ。しかし、そこはクリスタル・スターと呼ばれる恒星の影響で他の星との通信が不可能、フォースの力も通用しない。孤軍奮闘するレイア、どうなる!?

【書籍】 スター・ウォーズ 嵐の予兆

ブラック・フリート・クライシス・シリーズ3部作のはじまり。謎の帝国軍艦隊「ブラック・フリート」の行方をめぐり、なんとも不気味な事件が幕を開ける。新共和国元首レイアの交渉は続く・・・。

【書籍】 スター・ウォーズ 偽りの盾

登場人物それぞれが苦心する姿を描くブラック・フリート・クライシスシリーズ。いっこうにみえざる「ブラック・フリート」の謎、そして母親を探し求めるルーク、各シーン、濃密すぎます。

【書籍】 スター・ウォーズ 暴君の試練

レイア、ルーク、ハン・ソロ、チューバッカ、ランド。それぞれの戦いもいよいよ佳境へと。新共和国の政治的な危機と、軍事的脅威はいかにして終結を迎えたのか?ミステリアスづくしだった本シリーズの完結編でありいわば解答編です。

【書籍】 スター・ウォーズ 新反乱軍

元帝国に属した人間が参加するようになった新共和国の議会。そこに不安を感じずにはいられないレイア。案の定、惨事が議事堂で起こってしまいます。強力なダークサイドの影。イヤな予感・・・。ルークはかつて弟子がいた惑星へと旅立ちます。

【書籍】 スター・ウォーズ コレリアの反乱

ハン・ソロは故郷で行われる貿易サミットへ家族と一緒にバカンスも兼ねて旅立ちますが、コレリアン星系での不穏な動きに気付きます。謎のグループが暴動を起こすなか巻き込まれたソロ一家はコレリアの地で閉じ込められてしまうはめに。

【書籍】 スター・ウォーズ セロニア奇襲作戦

ハン・ソロ一家はバラバラに。ハン・ソロは彼にそっくりな首謀者に捕まってしまいます。レイアもまた、コレリア総督府公邸に監禁されるという事態。からくも脱出できた3人の子供たちは家庭教師のエブリヒムらとドロールの遺跡を探検し・・・。

【書籍】 スター・ウォーズ 決戦センターポイント

謎の宇宙ステーション、センターポイントにて恐怖を目の当たりにするルークたち。そこには破壊の超兵器スターバスターが!バクラ艦隊も参入した決戦の行方は?コレリアン3部作完結編。

【書籍】 スター・ウォーズ 過去の亡霊

なんと、かつて新共和国にとって脅威の存在であった死んだはずのスローン大提督が復活!?壊滅の危機にあった帝国軍は覇権奪回へ盛り上がりをみせます。銀河を揺るがす新たな戦いのスタートです。

【書籍】 スター・ウォーズ 未来への展望

スローン復活の噂は瞬く間に銀河に広まっていきます。それにつられるよう帝国のクローン兵士たちも相次いで行動を開始。緊迫する状況のなか、ルークたちはどう挑むのか!多くの疑問はどう解明されていくのか!

【書籍】 スター・ウォーズ 生存者の探索

ルークのもとに、消息不明であった外宇宙探査船アウトバウンド・フライトが発見されたとの報せが届きます。廃船に足を踏み入れる調査団、そしてそのまえに現れるひとりの少女。クローン大戦での知られざる事実がまたひとつ浮上します。

【書籍】 スター・ウォーズ 新たなる脅威

新共和国と帝国は平和協定を締結、長い争いに終止符が打たれ、銀河にはかつてない平和、繁栄が訪れていました。国家元首の座を譲ったレイアは、ジェダイとして成長する子供たちを見守り、ルークやハンも命知らずの無茶な冒険からは遠ざかる穏やかな日々・・・がしかし、未知の脅威は四方から忍びよっていたのです。

【書籍】 スター・ウォーズ 暗黒の潮流

第一作『新たなる脅威』から波乱尽くしだったニュー・ジェダイ・オーダーシリーズですが、第二作である本作も濃密な内容となっています。侵略に対する危機感を訴えても、懲りずに聞く耳を持たない(新共和国の)お偉いさんたちが、とても歯痒いです(笑)。

【書籍】 スター・ウォーズ アイソアへの侵攻

ルークたちが必死に抗戦するも、謎だらけのヒューマノイド侵略者ユージャン・ヴォングの猛攻は続きます。そんななか、過去に登場したサブキャラたちの活躍も読み応え十分です。

【書籍】 スター・ウォーズ 英雄の試練

悲嘆に明け暮れすっかり意気消沈していたハン・ソロが、ついに復活!ハン・ソロファンひいてはスター・ウォーズファンなら、やはりこの男の勇姿を見逃してはなりません。

【書籍】 スター・ウォーズ ジェダイの失墜

相変わらず手を緩めない侵略者たちの攻撃。次に狙われる惑星はどこだ?あらゆる情報が入り乱れ、銀河は混乱をきわめます。過去の小説作品に登場したあれこれにも注目のシリーズ第5弾です。

【書籍】 スター・ウォーズ バランス・ポイント

ハン・ソロとレイアが子どもたちと再会。一方、ルークにも新たな出来事が!新展開の連続とはいえ依然劣勢であることは変わらないまま、侵略者の攻撃に苦しむ彼らの姿が描かれます。

【書籍】 スター・ウォーズ 征服

侵略者に怯える人々。ジェダイを差し出せば命は助けるという甘く卑劣な言葉にすがるしかない状況下、銀河中で恐怖のジェダイ狩りが始まります。そしてジェダイ・アカデミーの生徒たちが標的に・・・。

【書籍】 スター・ウォーズ 復活

加速するジェダイ狩りによってピンチが続くなか、ハン・ソロ、レイアは、ジェダイのため、「大河作戦」と称して彼らの行動ルートを築きあげます。が・・・。全編通してダイレクトに伝わる登場人物たちの心情描写も秀逸!ハラハラドキドキ、さらにはヒリヒリすること請け合いです。

【書籍】 スター・ウォーズ 猟獣

侵略者の脅威から逃れるべく秘密基地で活動するジェダイに新たな悲劇が!侵略種族ユージャン・ヴォングが、フォースを嗅ぎつける猟獣ヴォクシンをつくりだします。結果、ジェダイたちは凄惨な死を遂げることに。さらには、何百万という人質の命を引き換えにジェダイは降伏を要求されるのです。

【書籍】 スター・ウォーズ 陥落

恐るべき猟獣を根絶すべく、10代のジェダイを中心とする奇襲部隊は、惑星マーカーのクローン施設に潜入。しかしそこには壮絶かつ非情な戦い、そして最悪な結果が待ち受けていたのです。

【書籍】 スター・ウォーズ 暗黒の旅路

新共和国の陥落で、行き場をなくしたルークたち。果てしない悲しみを抱えつつも彼らの反撃が始まろうとします。ここから特に注目なのがハンとレイアの長女ジェイナ・ソロの活躍ぶりです。

【書籍】 スター・ウォーズ レベル・ドリーム

前作『暗黒の旅路』より反撃に転じた新共和国の艦隊。みるみるうちに才覚を発揮するジェイナの手腕もあり、望みが出てきたさなか、新たな敵の存在も・・・。

【書籍】 スター・ウォーズ 魔都潜入

ジェダイと新共和国軍の反撃は続きます。軍事合戦だけでない情報戦、心理戦も駆使した総力バトル。本作ではちょっとご無沙汰してた感もあるルークの活躍がフィーチャーされています。

【書籍】 スター・ウォーズ 反逆者

ハンとレイアの息子ジェイセンは生きていた!ジェイセン・ソロ、本作の主役は彼です。謎の女性ヴァーゲアとのやりとりのなか、ジェダイとは何か?フォースとは何か?そんな哲学を通して物語は進行します。

【書籍】 スター・ウォーズ 運命の道

エピソード6で艦隊を指揮していたあのアクバー提督が戻ってきた!彼の戦略は、果たして新共和国に勝利を呼びよせることが出来るのか!?オールド・ジェダイ、ヴォーゲアの謎にも迫ります。

【書籍】 スター・ウォーズ レムナント

まだまだ底をみせないユージャン・ヴォングの圧倒的勢力。ハン・ソロ、ルークらも事態を好転させようと銀河を駆けまわり、あらゆる勝利への可能性を探ります。そんななか、帝国の首都が大ピンチ・・・。

【書籍】 スター・ウォーズ 逃亡者

惑星シーラを訪れたルークと同じ頃、ハンとレイアはバクラを訪問していました。そこで同行することとなるジェダイの少女タヒーリ。ユージャン・ヴォングに改造されかけた過去を背負う彼女の気持ちがありありと描かれている点にも注目です。

【書籍】 スター・ウォーズ 再会

長き侵略戦争終結の糸口を掴めそうな・・・そんな時、必死に駆け回るジェダイ一行の熱意が、皮肉にも巧妙に隠していたはずの惑星の存在を漏らす形となり結果、侵略者の的になっていました。惑星の住人にとってジェダイは疫病神・・・。平和までの道のりは依然険しいです。

【書籍】 スター・ウォーズ 最後の予言

予言の中心、“生きた惑星”ことゾナマ・セコートを目指すユージャン・ヴォング、そしてジェダイ。タヒーリの成長、ミレニアム・ファルコンが大いに活躍するハン・ソロの戦いっぷりも読み応え十分!

【書籍】 スター・ウォーズ 迷走

スター・ウォーズ史上最長のシリーズ、ニュー・ジェダイ・オーダーもいよいよ大詰めを迎えようとしています。侵略者VS銀河同盟軍、この熾烈な激戦に終止符が打たれる瞬間はいかにして訪れるのか?あらゆる謎の答えがみえてくる一方で、本作はタイトル『迷走』があらわす通り極めに極めた混迷であるのもまた象徴的。終局直前、ボルテージは最高潮!

【書籍】 スター・ウォーズ 統合

侵略者との壮絶な闘いもついに本作を以てピリオド。残虐な彼らとのしのぎを削る最後の戦いです。“生きた惑星”ゾナマ・セコートの出現、キーになるのは銀河同盟軍がつくったあの生物兵器?各キャラクター、満身創痍で躍動します。

【書籍】 スター・ウォーズ ジョイナーの王

ニュー・ジェダイ・オーダー・シリーズのその後です。銀河の人々は今度こそ真の平和が訪れたと信じていました。そんななか、若きジェダイたちがフォースを通して謎の報を感知します。嫌な予感が・・・。

【書籍】 スター・ウォーズ 影の女王

ルークのまえにダーク・ネストの使者となったアリーマがほのめかす封印された昔話。さらにはR2‐D2が再生した惨劇の映像。さすがのルークも動揺を隠せず・・・。

【書籍】 スター・ウォーズ キリック戦争

昆虫種族キリックとの争いが深刻になるなかで、ジェダイ・チームも仲間内で揉めていました。一喝するルークにパルパティーン皇帝の姿を重ねるレイアの心労も痛々しく描かれます。ダークネスト3部作完結編。目を背けたい真実を突き付けられたルークが試練とどう立ち向かうのか、ヒヤヒヤながらも見ものです。

【書籍】 スター・ウォーズ ミレニアム・ファルコン

キリック戦争から数年後、なお続く銀河大戦からその収束に向かうまでと、ミレニアム・ファルコンの遍歴や旧共和国時代の宝を巡る謎解きが描かれます。

【書籍】 スター・ウォーズ 帝国の復活

ジュニア向けの体裁でつくられた皇帝の後継者シリーズ、その第一弾です。暗黒の予言に導かれるかのごとくあらわれた怪人トライオクユーラス。彼は自身を皇帝の息子と名乗るが・・・。

【書籍】 スター・ウォーズ ジェダイの遺産

夢の中でのオビ=ワンのメッセージを受けルークは行動を開始。一方、帝国の最高予言者も新たな予言を告げていたのです。

【書籍】 スター・ウォーズ ゾルバの復讐

息子ジャバ・ザ・ハットの最後を知り復讐に燃えるゾルバ・ザ・ハットが動きます。ルーク一行や帝国軍との駆け引きの末にたどりついた結果は!?

【書籍】 スター・ウォーズ 運命の惑星

ダークサイドの最高予言者カダーンの予言、それは彼自身が帝国の支配者となること、そして反乱軍が最期を迎えるというものでした。その他、帝国側の人間がまさかの味方に!?など意外な展開にも要注目です。

【書籍】 スター・ウォーズ 帝国の女王

ハン・ソロがレイアにプロポーズ!二人は結婚式をあげる為に銀河一面白いという噂のテーマ・パークへと向かいます。一方、反乱軍基地ではなんとレイアそっくりのドロイドが作られていました。

【書籍】 スター・ウォーズ 暗黒の預言者

本シリーズ完結編。あらゆる人間関係の真実が続々と明らかにされていきます。そこには決して容易に受け止めることの出来ないものも・・・。

【書籍】 スター・ウォーズ 新たなる夜明け

新たなスター・ウォーズのカノン、これが正史だ― シスの復讐の8年後、『スター・ウォーズ 反乱者たち』の前日譚です。主人公ケイナンが惑星全体を揺るがす大事件に巻き込まれ・・・。

【書籍】 スター・ウォーズ ターキン

主人公はウィルハフ・ターキン! エピソード4に登場したデス・スターの司令官です。帝国内で実力者まで駆けのぼったルーツも明らかに!?ここでしか読めない脇役たちのビルドゥングスロマン!

【書籍】 スター・ウォーズ ジェダイの継承者

ヤヴィンの戦いで一躍ヒーローとなったルークですが、目覚めたばかりのフォースをうまく操れず四苦八苦。そんななか、帝国の支配下にある惑星へと任務の旅に出かけます。そこでの出会いがその後の運命を大きく左右することに・・・。

【書籍】 スター・ウォーズ ロード・オブ・シス

クローン大戦から8年後。帝国を指揮する皇帝と恐るべきダース・ヴェイダーのパワーは、銀河を支配するほど圧倒的なものだった。しかし、そんな帝国への抵抗運動が徐々にあちこちで活発となり・・・。事態は混沌を極めます。

【書籍】 もし、シェイクスピアがスター・ウォーズを書いたら まこと新たなる希望なり

シェイクスピアの戯曲だとスター・ウォーズはこうなる!?まさにタイトルが示す仮想世界へと読者をいざないます。これはもはや企画の時点で勝利確定?シェイクスピア、スター・ウォーズ両方好きなら絶対必読!

【書籍】 スター・ウォーズのなかまたち100

スター・ウォーズ エピソード1〜6の、多くのキャラクターの中から、主要なキャラクターを厳選して紹介しています。「ジェダイ」「シス」「反乱軍」「帝国軍」などに分類して掲載されているので、映画への理解がより深まります。

【書籍】 もし、シェイクスピアがスター・ウォーズを書いたら ジェダイ、帰還せり

優れた英文学の作家シェイクスピアが、もしスター・ウォーズを書いたら……?ニューヨークタイムズベストセラーが日本語訳で登場!旧三部作、涙の結末!

【書籍】 STAR WARS スター・ウォーズののりもの100

スター・ウォーズを語るに避けては通れない私たちを魅了するのりものたちを陸・空・宇宙・その他に分類してご紹介。「ミレニアム・ファルコン」や、「Xウィング」、「デス・スター」など、児童書とはいえ大人も楽しめる1冊です。

【書籍】 スター・ウォーズ ビジュアル事典

スター・ウォーズに関するあれこれが宇宙戦争やジェダイについて、ビジュアルを通して掲載されています。コラムも充実していてオススメです。

【書籍】 スター・ウォーズ ポップアップ銀河ガイド

子どもはもちろん、大人たちも我を忘れてテンションが上がること間違いなし!なポップアップ絵本。細かいところまで行き届いた気の利いた仕掛けに感服です。

【書籍】 スター・ウォーズ 名セリフ集

いつまでも記憶に残る11の名シーンを再現。ページを開くと同時に動きだすヨーダやルークや、ダース・ヴェイダー。なんだか泣けてきちゃいます。

【書籍】 スター・ウォーズ 写真集

あの頃、スター・ウォーズ!思い出いっぱいの写真集です。なかには感動の名場面だけでなく、スクリーンに映し出されなかったシーンも!

【書籍】 アート・オブ・スター・ウォーズ

映画作品のプロダクション、美術面にスポットを当てたアート・ブック。壮大な構想の原点から、製作の工程など名作の裏側がわかります。

【書籍】 スター・ウォーズ アクションフィギュアデータベース

スター・ウォーズ アクション・フィギュアの歴史を完全網羅したオフィシャルムック。ファン必携!まだ見ぬアイテムがきっとあるはず!

【書籍】 スター・ウォーズ ポスターブック

映画でおなじみのショットから、ありえないコラボまで。量も質も兼ね揃えたポスター本。アートの領域といっても過言ではありません。

【書籍】 スター・ウォーズ ムービーストーリー

大迫力のスクリーン写真をちりばめながら、スター・ウォーズのストーリーがわかりやすく綴られています。

【書籍】 CINE-MANGA スター・ウォーズ

映画で使われたシーンの画像を使用し、吹き出しをつけてマンガにアレンジした「シネマンガ」。ストーリーもうまくまとめられています。

【書籍】 ドキュメント『スター・ウォーズ』 ジョージ・ルーカスはいかに世界を変えたか

一人の天才が一大ムーブメントをもたらした裏で人知れず困難と立ち向かっていた記録。ともすればスター・ウォーズの核となったのは自身の挫折や苦難だったのでは?とつい深読みしてしまうほど、激闘の日々が綴られています。

【書籍】 ユアン・マクレガー ジェダイへの道

オビ=ワン・ケノービを演じた映画スター、ユアン・マクレガーの軌跡と素顔に迫った熱い一冊です。表紙の時点ですでにカッコいい!

【書籍】 メイキング・オブ・スター・ウォーズ

その名の通り、スター・ウォーズのメイキング・ブック。多くの情報と貴重な逸話は、マニアはもちろん、マニアでは無かったはずのあなたの鼓動も刺激します。

【書籍】 スター・ウォーズ 英和辞典

スター・ウォーズの名場面とともに英語を学ぼう!ファンならニヤリ!の例文や、挿絵が効果的に使われている点など楽しい要素がいっぱい!もう勝手に身に付いちゃう代物です。

【書籍】 スター・ウォーズ 快適副読本 

冷静に親切に細やかに、そして快適に!初心者向けのガイド本でありながら、あまりに丁寧すぎて思わずマニアも膝を打つ、そんな情報、知識が満載です。

【書籍】 スター・ウォーズ データ・ブック

劇中で登場する惑星、武器、キャラクターたち、そして撮影の舞台裏などをスクリーン写真でやさしく説明してくれるありがたいガイド本です。

【書籍】 スター・ウォーズ 旧3部作の主要舞台完全ガイド

タイトル通り旧3部作の主要舞台が詳細に語られています。登場人物たちの足跡とともに振り返るあの場所この場所・・・。貴重すぎる地図や設計図など見応えある資料の連続です。

【書籍】 スター・ウォーズアルティメット・ビジュアル・ガイド特別篇

スター・ウォーズの歴史をヴィジュアルとともにひもとくガイド本。スピンオフやゲーム版ストーリー含め、全体像を把握するには最適の内容となっています。

【書籍】 日経エンタテイメント!映画別冊 STAR WARSパーフェクトガイド

スター・ウォーズ第1作公開から数えて35年経った2012年に発行された本書。徹底特集とはまさにこのことか、といわんばかりに愛の溢れた分析が詰まっています。目次からドキドキが止まらない完全保存版。

【書籍】 ぴあMovie Special(2015Winter) スター・ウォーズ特集

全世界待望、2015年、スター・ウォーズ最新作公開を受けて、2014年末から色々と大予想!どのページも期待しかない本誌、先に読むのもよし、後で振り返るもよし!

【書籍】 スター・ウォーズ・インサイダー

関連グッズ紹介、製作秘話など、まさしくインサイダー情報満載の本誌。映画だけでなく小説ファンにもうれしい内容が盛りだくさん!

【書籍】 スター・ウォーズ・ユニバース

スター・ウォーズの世界を完全収録した大用語事典。映画、小説、コミック、テレビ、ラジオ、アニメ、さらには日本未発表のキャラクター、そしてメカまで・・・。その範囲はまさに宇宙的。

【書籍】 スター・ウォーズ・エンサイクロペディア

その名の通り『スター・ウォーズ』に関する百科事典。見出し項目はなんと3670項目!映画・小説に登場する人物・事件・アイテムなどが熱を帯びた解説とともに掲載されています。

【書籍】 スター・ウォーズ キャラクター事典

スター・ウォーズに登場するキャラクター、なんと200以上を掲載!しかも1キャラに1ページ割いています。 もちろん、スピンオフ情報までも盛り込んでいます。

【書籍】 スター・ウォーズ3D大図解

ダース・ヴェイダーやミレニアム・ファルコンを立体的なアングルで細かく解明出来る喜びは、紙媒体だからこそという感慨もあるのかもしれません。子どもはもちろん、大人も楽しめるつくりとなっています。

【書籍】 ミレニアム・ファルコン メカニック・マニュアル

本書はファンを魅了してやまないこの宇宙船について、図や写真、CGアートワークまでも駆使して徹底的に解説しています。“究極の技術ガイド”と呼ばれるのも納得の一冊です。

【書籍】 スター・ウォーズ・クロニクル

定価の高さでもファンの間では有名となった本書。“超大型グラフィック大百科事典”という惹句が決して大げさではないボリュームとスペックです。

【書籍】 スター・ウォーズ テクニカル・ジャーナル

多くの惑星の秘密や宇宙船の構造を、写真、図解を通して丸裸に。さらには反乱軍だけでなく帝国の内部にまで突っ込んで詳細を明らかにしてゆきます。

【書籍】 スター・ウォーズ キャラクター&クリーチャー

登場するキャラクター、クリーチャー、コスチューム、ドロイドが、図解写真でいっそう輝きを増す不思議。豆知識も多数!スタイリッシュな表紙、装丁も抜け目ありません。

【書籍】 スター・ウォーズ クロスセクション

映画に登場する主要宇宙船やビークルを余すところなく解説した図解書。フルカラー、透視図付きの大判イラストレーションが大いに魅力を伝えてくれます。

【書籍】 スター・ウォーズ 完全基礎講座

あらゆる側面でスター・ウォーズを捉えています。基礎講座ということで入門書の体裁ではありますが、マニアが喜ぶ豆知識も豊富に記されているオイシイ一冊です。

【書籍】 どっちのスター・ウォーズ

これから観るなら「ファントム・メナス」or「新たなる希望」? アナキンが選ばれし者という予言は「当たった」or「はずれた」? などなど、タイトル通り2択で迫る!さらには、新作からも出題!!『フォースの覚醒』でヴェイダーのテーマは「使われる」or「使われない」? ルーカスは新作に「関わる」or「関わらない」?

【書籍】 スター・ウォーズ デス・スター計画

デス・スターに搭載されたシステムやコントロール装置などを細かな部分までが徹底的に解説されています。さらに、見取り図、断面図、分解概略図に至るまでの様々なイラストをも収録。 究極のメカニックマニュアルここにあり!

【書籍】 アルティメット・スター・ウォーズ 完全保存版大百科

『スター・ウォーズ エピソード1〜6』『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』『スター・ウォーズ 反乱者たち』に登場するキャラクター&クリーチャー、ビークル、ロケーション・・・をビジュアル付きで詳細に解説。情報量膨大です。

【書籍】 スター・ウォーズビジュアル事典 迫りくるシスの脅威 ダークサイドの誘惑に打ち克てるか?

スター・ウォーズ好きはマスト!シスを研究するならこの1冊!シスの掟、二人制の由来、人物紹介、シスのライトセーバー、シスのスターファイター、分離主義勢力、シスの陰謀・・・。さらには、ダークサイドに堕ちるかどうかの心理テストも掲載!!!

【書籍】 スター・ウォーズ ファンの心に響いた111の言葉

投票の末に厳選された至極の名言集。ちょっとした言葉に宿る無限大のフォース、すなわち勇気を貰ったファンが多数いた事実にその偉大さをあらためて気付かされます。

【書籍】 スター・ウォーズ・クロノロジー

映画、小説、コミック全部ひっくるめての年代記。「銀河の歴史を知らずしてスター・ウォーズは語れない」とつい息巻いてしまいたくなるほど壮大なモノとなっています。

【書籍】 スター・ウォーズ 全史

旧共和国の崩壊から長き侵略者との戦い、以降もさらに拡張しつづける銀河の歴史の集大成!!まさしくスター・ウォーズ“全史”です。

【書籍】 スター・ウォーズ フォースの覚醒 予習復習最終読本 決定版

『スター・ウォーズ エピソード7 フォースの覚醒』公開ぎりぎりまで、あらゆる情報をかき集めた熱意に感服!貴重すぎるショット連発!深すぎる分析に圧倒!ここまで突き詰めた資料はまあ無いでしょう!そう言い切ってもいいぐらい濃密です。

【書籍】 スター・ウォーズはいかにして宇宙を征服したのか

丹精込めて綴られるスター・ウォーズの歴史。あらゆる観点、その裏側にも迫っています。読者からは“完璧な内容”と絶賛の声多数!『エピソード7』以降の新たな三部作への準備にもばっちしです。

【書籍】 『スター・ウォーズ』とジョージ・ルーカス

写真、インタビュー、資料、解説、分析、妄想・・・。ありとあらゆるスター・ウォーズそしてジョージ・ルーカス愛が凝縮された贅沢な一冊です。

【書籍】 スター・ウォーズ・ヴォールト

スター・ウォーズにまつわる貴重資料が実物大の複製品として収められているというなんとも贅沢なトレジャー・ブック。詰めに詰めた愛情の数々。圧巻です。

【書籍】 ルーカス帝国の興亡 『スター・ウォーズ』知られざる真実

ルーカス帝国―その影響はあまりに大きく、映画産業全体を変えたといっても過言ではないジョージ・ルーカスの支配した世界。気鋭ジャーナリストが膨大な資料とインタビューでひもといてみせた歴史的記録です。

【書籍】 スター・ウォーズ 偉大なるマーチャンダイジングへの歩み

未公開アイテムや製作の裏側の様子にアプローチ!ルーカスを筆頭に映画関係者らまで数々のインタビューも収録された偉大なる資料集です。

【書籍】 スター・ウォーズ論

日本語字幕監修を務めた著者が、シリーズの全容を明らかにするとともに、ディズニー買収以後の行方まで展望するという濃厚すぎる1冊。これぞ本格派スター・ウォーズ論!

【書籍】 スター・ウォーズ新約聖書

スター・ウォーズに身を捧げる勢いの研究者たちが、あらゆるテーマで謎を掘り起し解明に努める驚異の報告書。公開する前だった新3部作についてのストーリー予想もあり。興味を引く内容目白押しです。

【書籍】 スター・ウォーズ解体新書

エピソード2公開にあわせて翻訳化された解説書。スター・ウォーズを研究している第一人者達のトンデモナイ(!)しかしどこか説得力のある愉快な考察の数々は、座談会でもあろうものなら思わず参加してみたくなる、そんな雰囲気すら漂っています。

【書籍】 スター・ウォーズ最新科学読本 『スター・ウォーズ』の宇宙船は光速で銀河を飛びまわれない!?

スター・ウォーズの世界は果たして科学的にありえるのか?いやはや大真面目に考察するからこそ面白い。本書にて綴られる愛のQ&Aがさらなる造詣を与えます。

【書籍】 スター・ウォーズ フォースの覚醒 おとなのぬり絵

「スター・ウォーズ フォースの覚醒」をぬり絵で楽しむ!新作公開に先駆け発売、新キャラクターと10台の乗り物が登場します。あなた色に染まるエピソード7。テンション上がること間違いなし!

【書籍】 スター・ウォーズ ボールペンイラスト

スター・ウォーズで人気のキャラクターたちを描いてみませんか?コミカル風、落書き風など子どもから大人まで楽しめる1冊です。

【書籍】 ピアノ連弾 スター・ウォーズ 中上級

スター・ウォーズの代表曲を、ポピュラー・アレンジに定評のあるフィリップ・ケヴァレン氏が中上級レベルでアレンジ!全8曲収載されています。

【書籍】 STAR WARS FAQ 『スター・ウォーズ』のすべて

初期3部作にかかわる人々の簡単な紹介や、ジョージ・ルーカスの人生に与えたインパクト、インスピレーションを受けた本や映画などが紹介されています。

【書籍】 もし、シェイクスピアがスター・ウォーズを書いたら 帝国、逆襲す

優れた英文学の作家シェイクスピアが、もしスター・ウォーズを書いたら……?本編ではセリフのなかったキャラクターたちが喋る?!

【書籍】 スター・ウォーズ 禅の教え エピソード4・5・6

あの伝説のシーンが禅語とともに蘇ります。禅であなたのフォースも覚醒するかも……?

【書籍】 ユリイカ 詩と批評 特集 「スター・ウォーズ」と映画の未来

J・J・エイブラムスのインタビューをはじめ、対談、論考などスター・ウォーズが起こしたSF映画の転換期が語られます。

【書籍】 STAR WARSウーキーをさがせ!

見どころは、なんといってもこの本のために描き起された細かいイラスト!マーティン・ハンドフォードもビックリの1冊です。15のすべての場面に、チューバッカ、ハン・ソロ、ミレニアム・ファルコンと、彼らを追跡するグリード、ボバ・フェット、デンガー、ボスク、ザッカス、4-LOM、IG-88が隠れています。

【書籍】 スター・ウォーズ ベストフレーズブック

これまでスター・ウォーズを見たことがない!けど最新作を楽しみたい!そんなあなたにぴったりの逸品です。各エピソードの名シーンと名セリフを楽しみながら、これまでの壮大なドラマの要点が理解でき、さらには日本語と英語が併記されているので英語まで学べてしまう、まさに一石三鳥です!

【書籍】 スター・ウォーズ ジョン・ウィリアムズ作品集

一度は弾いておきたい永遠の名曲から、頭から離れないあのテーマ曲まで!エレクトーンでしか奏でられない楽譜集がヤマハから登場しました!

【書籍】 ピアノソロ スター・ウォーズ フォースの覚醒

最新作、『スター・ウォーズ エピソード7/フォースの覚醒』の名シーンで使われる音楽全12曲がこの1冊に凝縮!

【書籍】 スター・ウォーズドットトゥドット

欧州で大流行の点つなぎ画が上陸しました!なんと100枚もの超精密点つなぎ画が収録されており、約1000個の点を順番につないでいくとおなじみのキャラクターが現れます。さらに完成したらぬり絵にもなるという、家族や友達とも楽しめる1冊です!

【書籍】 STAR WARS ARTコンセプト

映画、テレビ、アニメーション、ゲームに使われたコンセプト画から、ジョージ・ルーカスが選んだベストオブStar Wars Art コンセプト編!全世代が愛したスター・ウォーズの世界を堪能できます。

【書籍】 Star Wars Storyboard オリジナル・トリロジー

初期3部作のために描かれた数々のストーリーボードを、ルーカスフィルムが厳選!本編未公開ボードや名場面の背景についてアーティストたちが自ら語ります。

【書籍】 Star Wars Storyboard プリクエル・トリロジー

新3部作のために描かれた数々のストーリーボードを、ルーカスフィルムが厳選!本編未公開ボードや名場面の背景についてアーティストたちのコメント付きでご覧いただけます。

【書籍】 STAR WARS 精密塗絵アートセラピー・シリーズ

スター・ウォーズを題材にした100種のぬり絵集。R2-D2やヨーダなどおなじみのキャラが登場。ボリュームもあり、精密なので思わず作品世界に入り込んでしまいます!

【書籍】 さがして!みつけて!STAR WARS ジャーニー・トゥ・フォースの覚醒

スター・ウォーズのキャラクターたちが登場する楽しい絵さがし絵本です。親子で楽しめるボリューミーな内容です。

【書籍】 スター・ウォーズコスチューム大全 エピソード4・5・6

スター・ウォーズ エピソード4〜6に登場するコスチュームに焦点をあてた写真約580点、オールカラーの豪華な一冊です!あなたのスター・ウォーズ・ライブラリーに欠かせないこと間違いなしです。

【書籍】 STAR WARS ARTコミックス

映画、テレビ、アニメーション、ゲームに使われたコンセプト画から、ジョージ・ルーカスが選んだベストオブStar Wars Art コミックス編!アメコミの歴史を彩ってきた多彩なアーティストたちによる作品集です。

【書籍】 STAR WARS ARTイラストレーション

映画、テレビ、アニメーション、ゲームに使われたコンセプト画から、ジョージ・ルーカスが選んだベストオブStar Wars Art イラストレーション編!世代を超えて愛されつづける公式アートが、写実から印象派風、コミック調などバラエティに富んだ1冊となって凝縮されています。

【書籍】 cinefex 日本版(NUMBER 40) スター・ウォーズフォースの覚醒

アメリカで30年以上の歴史を持つハリウッド映画のVFX専門マガジン『Cinefex』の日本語版です。

【書籍】 STAR WARS Newsweek日本版 SPRSIAL EDITION

世界中に愛され続けるスター・ウォーズのこれまでの軌跡がたどられています。名脇役から新キャラクター、ドロイド、なんとロケ地まで紹介!?

【書籍】 STAR WARS エピソード4 新たなる希望

ジェダイ騎士団が滅びて久しい時代、銀河帝国に抵抗する反乱軍のリーダー、レイア姫は、帝国に囚われる直前にスパイが盗み出した帝国の最終兵器の設計図と救援メッセージを、ドロイドであるR2‐D2とC‐3POに託します。そのドロイドたちと出会ったのは惑星タトゥイーンに暮らす青年、ルーク・スカイウォーカーでした。運命に導かれるまま多くの仲間と出会い、レイア姫の救助に向かうが……スター・ウォーズシリーズにおける実写公開第1作品目が文庫版になって登場!伝説の始まりの1冊です!

【書籍】 STAR WARS エピソード5 帝国の逆襲

前作から3年が経ち、銀河帝国軍は反乱軍に反撃を開始。ダース・ヴェイダーは反乱軍とルーク・スカイウォーカーを捜索するため大量にドロイドを放ち、基地の場所を突き止めるが反乱軍に気づかれてしまいます。何とか脱出したルークは、惑星ダコバへ向かい、成長の鍵となるあの人と出会いフォースの訓練を開始します。ダース・ヴェイダーに囚われたソロ達を発見したルークは一体……?ルークをフォースの暗黒面に誘うヴェイダーが告げるある衝撃的な事実に注目!

【書籍】 STAR WARS エピソード6 ジェダイの帰還

『スター・ウォーズ エピソード6 ジェダイの復讐』をノベライズ。帝国軍VS反乱軍、いよいよ決着!映画とはまた異なる感慨にひたれる心情描写が秀逸です。

【書籍】 STAR WARS ジャーニー・トゥ・フォースの覚醒 反乱軍の危機を救え! レイア姫の冒険

エンドアの戦いにつながってくるレイアの物語です。彼女のこれまでの経歴、後の教訓になるような反乱軍の任務について語られます。

【書籍】 STAR WARS ジャーニー・トゥ・フォースの覚醒 おれたちの船って最高だぜ!ハン・ソロとチューバッカの冒険

ソロはどうやってファルコンを手に入れたのか?チューバッカとコンビになったいきさつは?などなど皆様のハテナを解消いたします!

【書籍】 STAR WARS ジャーニー・トゥ・フォースの覚醒 ジェダイの剣術を磨け! ルーク・スカイウォーカーの冒険

ヤヴィンの戦いのあと、帝国の追跡から逃れながらも任務にあたっていたルーク・スカイウォーカーはフォースに呼ばれ、惑星デヴァロンに降り立ちました。そこにそびえたっていたのは古いジェダイ聖堂の遺跡でした。ジェダイ聖堂に潜入したルークを待ち受けていたのは……?

【書籍】 スター・ウォーズ学

SF界の概念を変え、一世を風靡したスター・ウォーズシリーズ。なぜここまでの社会現象がおきたのか?なぜ「フォース」は色褪せないのか?そもそもこの映画の何がすごいのか?スター・ウォーズに関する謎を2人の著者が解明していきます。シリーズ最新作を見る前に、これまでのスター・ウォーズ伝説の流れを復習するのにもピッタリな1冊です!

【書籍】 スターウォーズは悟りの教科書 君のものの見方が、君の真実を決定づけるんだ

自らの中にある無限のフォースを覚醒させる本であり、スター・ウォーズ好きのための心理学書、哲学書です。クワイ=ガンのアウトローっぷりに驚かされます。

【書籍】 スター・ウォーズ ディズニー物語絵本

【書籍】 STAR WARS フォースの覚醒前夜〜ポー・レイ・フィン〜

『スター・ウォーズ フォースの覚醒』がはじまるまで、それぞれ違う世界で生きていたレイ、ポー、フィンの3人におきた出来事が描かれています。フォースの覚醒が始まる数か月から数日前の物語です。

【書籍】 スター・ウォーズ フォースの覚醒 レイのサバイバル日記

『スター・ウォーズ エピソード7/フォースの覚醒』に登場する惑星ジャクーのシーンがレイの一人称で細かく語られています。ほぼすべてが映画本編に出てこないことなので、初心者からスター・ウォーズ通まで楽しめる一冊です。

【書籍】 スター・ウォーズ フォースの覚醒 スター・ウォーズおはなしブック

オールカラーでふりがなつき!読み聞かせに最適です。ゴミあさりをしていたレイが、BB-8との出会いでフォースが覚醒?! 親子で最新作を楽しめます。

【コミック】 スター・ウォーズ エピソード1

映画『スター・ウォーズ エピソード1 ファントム・メナス』を舞台にしたコミック版。原作との違いだけでなく、原作そのままなところにさえ新鮮な色が出ています。

【コミック】 スター・ウォーズ エピソード2

映画『スター・ウォーズ エピソード2 クローンの攻撃 』を舞台にしたコミック版。漫画だからこそ描くことの出来るひとコマを前にして心踊らずにはいられません。

【コミック】 スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ

ところどころで無茶をするアナキン・スカイウォーカーですが、その分大活躍するのが本作の見どころです。ヨーダの熟練された戦法も「流石!」と唸らずにはいられません。

【コミック】 スター・ウォーズ エピソード3

映画『スター・ウォーズ エピソード3 シスの復讐』を舞台にしたコミック版。歴史的なダース・ヴェイダーの誕生をどう描くのか?など興味を引くシーンばかりです。

【コミック】 スター・ウォーズ 新たなる希望

映画『スター・ウォーズ エピソード4 新たなる希望』を舞台にしたコミック版。ストーリーもさることながら、ここでしか読めないであろう場面にも注目です。

【コミック】 スター・ウォーズ スカイウォーカーの衝撃

エピソード4で我々を魅了してくれたヤヴィンの戦い、そこで勝利した反乱軍のその後が描かれます。映画最新作の公開に合わせ、話題のアメコミ版がついに邦訳されてリリース!

【コミック】 スター・ウォーズ:プリンセス・レイア

『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』の直後が舞台。デス・スターを破壊した代償に、故郷オルデラーンと両親を失ったレイア。帝国軍は彼女の首に賞金を懸け、行方を追いつづけます。映画では語られなかったレイアの知られざる戦いに注目!

【コミック】 スター・ウォーズ:ナー・シャッダの決斗

『スター・ウォーズ スカイウォーカーの衝撃』の続編です。『スカイウォーカーの衝撃』に出てくる女性サナがソロに対して爆弾発言!

【コミック】 スター・ウォーズ ダースベイダー

『スター・ウォーズ エピソード4』の直後のダース・ヴェイダーを主人公にしたスピンオフコミックです。デス・スターを破壊された帝国軍皇帝はダース・ヴェイダーに故郷タトゥイーンへ行くよう命じます。

【コミック】 スター・ウォーズ 砕かれた帝国

『スター・ウォーズ エピソード6 ジェダイの復讐』のラストシーン直後を舞台にした、ルークと帝国軍の死闘の物語です。エンドアの戦いの後、ルーク、ソロ、レイアは一体どうなったのかを、ある女性パイロットが主人公となって描かれています。コミックでしか味わえない、最近と昔の絵の違いにも注目です!

【コミック】 スター・ウォーズ 帝国の逆襲

映画『スター・ウォーズ エピソード5 帝国の逆襲』を舞台にしたコミック版。追体験と合わせて、画風に惹きつけられる方も多いのでは?そう思わせてくれる滋味深さがあります。

【コミック】 スター・ウォーズ シャドウズ・オブ・ジ・エンパイア

スピンオフ作品でもおなじみ「シャドウズ・オブ・ジ・エンパイア」のコミック版。ボバ・フェットの活躍が特に目を引く人気作です。

【コミック】 スター・ウォーズ ジェダイの復讐

映画『スター・ウォーズ エピソード6 ジェダイの復讐』を舞台にしたコミック版。盛り上がるアクションシーンに何度もページをめくっては返し、めくっては返し・・・。

【コミック】 スター・ウォーズ ダーク・エンパイア

小説ファンならおなじみのスローン三部作、その直後を描いたスピンオフ作品となります。あの皇帝がクローンとして蘇るなど見どころ多数。

【コミック】 スター・ウォーズ ホバ・フェット

エピソード2、5、6で登場するボバ・フェットの活躍にフォーカスしたスター・ウォーズ外伝。主要キャラが出てこないレア度マックスな本作は、ツウなら必携のアイテムといえるでしょう。

【コミック】 スター・ウォーズ テールズ

時代設定もキャラクターも様々なオムニバス作品。ストーリー、そして作画がダイナミックに描かれる点はアメコミならではの迫力で楽しめます。

【コミック】 スター・ウォーズ×マンガ

『黒』からはじまり『銀』で終わる全2巻の短編集(読む順番要注意!!!)。日本のクリエイターだけでつくったことがファンの間では話題となりました。

【ゲーム】 スター・ウォーズ バトルフロント(2004年、2005年)

ファンならおなじみの名作ゲームシリーズです。反乱軍・帝国軍・共和国軍・連合軍の中から1つを選択して、惑星内の戦場を舞台に戦闘が繰り広げられる多人数型のシューティングゲームとなっています。基本、プレイヤーは名も無き兵士ですが、条件を満たすと仲間、あるいは敵としてあのキャラクターたちが登場・・・!!!

【ゲーム】 スター・ウォーズ バトルフロント(2015年)

最大40人対戦が可能なウォーカー・アサルトモードでは、主観視点または三人称視点から楽しめます。陸上戦、空中戦、さらにヒーロー同士の激突まで!2人プレイのサバイバルモードでは、襲来する帝国軍と戦う反乱同盟軍の視点で楽しめます。

【ゲーム】 ディズニーインフィニティ 3.0 スター・ウォーズ/共和国の終焉

海外で大人気のゲームがスターター・パックで登場です!フィギュアを集める楽しさ、さらにそのフィギュアでプレイもできちゃいます。

【ゲーム】 スター・ウォーズ エピソード3 シスの復讐

プレイヤーは、アナキンやオビ=ワンとして、ライトセーバーとフォースを駆使しながら、様々な戦いに挑みます。

【ゲーム】 スター・ウォーズ リパブリックコマンド

時間軸はエピソード2とエピソード3の間。ファンはもちろん、初心者でも十分に楽しめるシューティング・ゲームとなっています。

【ゲーム】 スター・ウォーズ ローグスコードロンV

デス・スター内でのレイア姫救出シーンをはじめ、名シーンの数々をプレイできます。

【ゲーム】 スター・ウォーズ クローン戦争

エピソード2から3にかけてのサイドストーリーのなかで、プレイヤーは軍の指揮官であるジェダイの戦士として戦いに参加します。戦車やガンシップを操るシューティングパート。ライトセイバーを手に、自ら敵を撃破していくアクションパート。映画の雰囲気を損なわずに盛り上げてくれる内容となっています。

【ゲーム】 スター・ウォーズ ジェダイ・スターファイター

エピソード2に登場する戦闘機ジェダイ・スターファイターでのプレイです。数あるミッションを攻略していきます。

【ゲーム】 スター・ウォーズ ローグスコードロンU

名シーン再び!?帝国軍に挑んでいくドッグファイトは映画さながら迫力満点です。

【ゲーム】 スター・ウォーズ スターファイター

舞台はエピソード1。しかも惑星ナブーを巡る紛争にフォーカスしています。戦闘機パイロットをいざ、体験!

【ゲーム】 スター・ウォーズ エピソード1 ファントム・メナス

エピソード1の世界をゲーム化!登場人物たちの台詞もうれしいアドベンチャ―・アクション!

【ゲーム】 スター・ウォーズ 出撃!ローグ中隊

時代はエピソード4と5の中間。プレイヤーは自らルークとして、ステージごとに設置されたミッションを遂行、帝国軍の野望を阻止します。演出や操作性なども素晴らしく、映画の世界観を損なわず堪能できます。シューティングゲームとしてもハイ・クオリティー。クリア後の達成感は最上級のご褒美です。

【ゲーム】 スター・ウォーズ エピソード1レーサー

エピソード1で登場したポッドレーサーに搭乗!映画でみたあのスピード、スリルをよりフィジカルに体験!パーツ改造で性能アップ!もちろん手強い局面の連続です。さあ心してレースに挑んで下さい。

【ゲーム】 スター・ウォーズ 帝国の影

エピソード5と6の間の出来事を描いた同名小説の世界をプレイします。アクション・スキルを求められつつ、謎解きに際して頭脳も試されるなど様々なミッションで苦戦を強いられることも多いでしょう。その分、クリアした時に味わえる充実感も特別なものになるはずです。

【ゲーム】 FC スター・ウォーズ 帝国の逆襲

グラフィック、音楽、ムードその全てが感涙必至!もちろん難易度でも泣けちゃいます。

【ゲーム】 SFC スーパー・スター・ウォーズ

映画のストーリーに沿った展開もまた、プレイヤーの士気を高めてくれる名作ゲームです。

【ゲーム】 FC スター・ウォーズ

異様に高い難易度が当時のゲーマー達を苦しめた悪名かつ誇り高きレアものです。

【ゲーム】 レゴ スター・ウォーズ コンプリート サーガ

レゴ スター・ウォーズ集大成。BGMも映画を再現していてうれしい限り!使えるキャラクターの数もハンパないです。アクション、ボリューム、世界観、様々な要素が申し分なく機能していて、ファンなら絶対買いのマスト・アイテムです。

【ゲーム】 レゴ スター・ウォーズU

スター・ウォーズファンだけでなくLEGO好きも虜にしてしまう秀作です。

【ゲーム】 レゴ スター・ウォーズ

レゴキャラクターの可愛さに加え、サクサク遊べる点も気持ちいい!子供から大人まで夢中になるのも納得です。

【ゲーム】 ソウルキャリバーW

スター・ウォーズのキャラクターがゲストという形で参加している作品が、この人気格闘アクションゲームとなります。プレイステーション3版ではダース・ヴェイダー、Xbox 360版ではヨーダを使うことが可能です。

【CD】 スター・ウォーズをサウンドトラックで味わう♪

スター・ウォーズのバックに流れるあの華やかで麗しき音楽をじっくり鑑賞するなら、やっぱりCDで持っておきたいところ。壮大なスペース・サーガ・ミュージックを聴くこと、それは重力を解放した音符と戯れる宇宙遊泳です♪

【CD】 スター・ウォーズ音楽生みの親―ジョン・ウィリアムズ

NY出身のピアニスト、作曲家、アレンジャー、指揮者etc・・・。その類稀な才能で素晴らしい経歴を歩み続けています。スティーヴン・スピルバーグやジョージ・ルーカスの作品など多くの映画音楽を担当、その道の第一人者としてあまりに有名です。この際、スター・ウォーズだけでなく、彼のキャリアの隅々にまでアプローチしてみることをオススメします。

【CD】 スター・ウォーズ/フォースの覚醒 オリジナル・サウンドトラック

あの胸が高鳴るテーマ曲を生み出し、すべてのエピソードを担当した名匠ジョン・ウィリアムズが手がける最新の全23曲のオリジナル・サウンドトラックです。

【DVD】 「メトロポリス」 フリッツ・ラング監督 (ルーツ作品)

スター・ウォーズシリーズの愛すべきドロイド、C-3POのモデルとなったアンドロイド“マリア”が登場のモノクロサイレント映画。ロボットが人間の身代わりとなる・・・という設定は様々な作品で見受けられますが、すでに90年の時が流れようとしているのにもかかわらず、“ヒューマノイド”のイメージを今も同じく保ち続けている点で、C-3POはまさにマリアからバトンを受けた長距離ランナーといえるかもしれません。

【DVD】 「フラッシュ・ゴードン」 マイク・ホッジス監督 (ルーツ作品)

ルーカスがリメイクを狙ったコミックが元となるスペースオペラ。ラジオドラマ、テレビドラマも存在しました。フラッシュ・ゴードンの世界観を消化して作られたのがスター・ウォーズとなります。なお、1980年に別の形で映画リメイクされますが、サウンド・トラックは英国のロック・レジェンド、クイーンが担当しています。

【DVD】 「隠し砦の三悪人」 黒澤明監督 (ルーツ作品)

戦国の折、窮地に立った一国の姫を隠し砦に匿いながら脱出の機をうかがう侍・真壁六郎太(三船敏郎)。ひょんなことから出会った二人の農民から知恵を得、彼らの欲を利用して同行を促し、敵国の真っただ中を、身分を欺きながら横断し、脱出を試みます。奇策に次ぐ奇策で困難を乗り切っていく彼らがユーモラスに描かれているのに加え、時に三船がみせる圧倒的な存在感と圧巻のアクションは、完璧な構成で以てジョージ・ルーカスをも虜にしました。R2-D2、C-3POの名コンビ、レイア姫の性格設定等、この映画がなければ生まれなかった?ラストシーンも流れからして「酷似」と言えるほど影響を感じさせる作品です。

【DVD】 「七人の侍」黒澤明監督(ルーツ作品)

出所の知れない個性的なならず者?たちが一つのミッションの下に結集して戦いに挑む…。何度も使い古されたフォーマットに思えますが、その中でも多かれ少なかれ影響を及ぼし続けているのが黒澤明監督のこの作品です。粗暴で勇敢な主人公はもちろん、頭が切れ統率力に長ける者、無口で不器用だが大仕事を飄々とやってのけ、それでいて誇示することはない者…。キャラクターのバランス感も参考にされている傑作です。

【DVD】 座頭市 (ルーツ作品)

“ローグ・ワン”の登場人物として明らかになっている盲目の戦士・チアルート・イムウェの戦い方、佇まいは(本人は否定しようとも)座頭市そのものでしょう。フォースはまさに視覚を必要としない力であるはず…つまりは彼が信じるその力は視覚よりも重要でしょう。実際に映画の中でそれが叶うのか、はたまたルークやオビ=ワンとの関連はあるのか…。そんなことを考えながら、座頭市を観て想像を膨らませるのも良いかもしれません!

【DVD】 「ベン・ハー」 ウィリアム・ワイラー監督 (ルーツ作品)

(今では考えられないほど?)壮大なスケールのもとに描かれる、一大スペクタクル。主人公ベン・ハーの数奇な運命を、転落から復讐、奇跡(!)に至るまでたっぷりと描き、アカデミー最多11部門を受賞しました。「スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス」のポッドレースのイメージはまさにこの映画のクライマックスである戦車レースそのものであり、仲間を含む大群衆の中でのレース、奴隷状態の経験、ライバルの存在・・・という各関連キャラクターの役割も同様だといえるでしょう。

【DVD】 「2001年宇宙の旅」 スタンリー・キューブリック監督 (ルーツ作品)

SF作家アーサー・C・クラークとキューブリック監督の共作で描かれるストーリー。宇宙旅行が可能となっている未来(この時代設定が今ではすでに過去!)、地球・月・木星・・・とつながる謎の物体にまつわるエピソードを、宇宙空間の圧倒的なビジュアルと、静寂の中での宇宙飛行士と人工知能HALとの緊迫したやり取りで見事に表現。そして中空をゆっくりと漂う宇宙船とクラッシック音楽の絶妙なマッチング。宇宙・芸術・テクノロジー・哲学・・・内包される要素のこのバランス感はまさにSF映画の金字塔です。宇宙船のミニチュアを宇宙空間に合成して観る者にその場にいるかのような疑似体験をさせる手法は「戦争」をテーマにするスター・ウォーズによってよりアクティブに発展させられることになります。

【書籍】 ジョゼフ・キャンベル (ルーツ)

アメリカの神話学者。ジョージ・ルーカスはキャンベルの神話論に大いに影響を受けたといい、スター・ウォーズは、まさしく彼の唱える英雄伝説に共通する構造がみられます。

【書籍】 エドガー・ライス・バローズ (ルーツ)

代表作でもあるSF小説『火星シリーズ』は主人公ジョン・カーターの名を冠して映画化もされたほど。そのほか名作『ターザン』、知る人ぞ知る『金星シリーズ』、『地底シリーズ』など逸品多し!SFアドベンチャー・ノベルの原点でもある彼の作品から、スター・ウォーズも強くインスパイアされているのがわかります。

【書籍】 E・E・スミス (ルーツ)

1890年生まれのSF作家。『スカイラーク』シリーズ、そしてルーカスが幼き頃、最も影響を受けたという『レンズマン』シリーズなどの、当時にして画期的すぎるスケールの大きな名作には、彼が「スペースオペラの父」と呼ばれる所以が詰まっています。

【書籍】 フランク・ハーバート (ルーツ)

彼の代表作といえばなんといっても全6作品の『デューン』シリーズですが、その設定や世界観など多くの要素が『スター・ウォーズ』のヒントとなっていたのは有名な話です。なかでもシリーズ一番人気といっていい「砂の惑星」での自然の脅威や巨大怪物は、後進がそれを描くうえでのお手本のイメージだといわれています。

【書籍】 C・S・ルイス (ルーツ)

有名なファンタジー児童文学『ナルニア国物語』の作者といえばピンとくる人も多いのでは?スター・ウォーズ同様、TVアニメ化にもぴったりな作風であったことすら、ルーカスにとっての参照点になりえたのかもしれません。もちろん、どの作品も要チェックです。

【書籍】 J・R・R・トールキン (ルーツ)

1892年生まれの英国作家。『ホビットの冒険』、『指輪物語』などの著者で知られています。映画化されればもちろん大ヒット!登場人物の魅力、あちこちにちりばめられた伏線の数々・・・。スター・ウォーズは確実にその系譜にあるといえます。

【書籍】 カルロス・カスタネダ (ルーツ)

ジョージ・ルーカスは、スター・ウォーズ旧3部作でのオビ=ワンの霊体化について、南米生まれの思想家カルロス・カスタネダの著書『未知の次元』に着想を得たと語っています。神話や、人類学、そして宗教といった要素を独特な表現で記す彼の書物を読むことで、スター・ウォーズに対してもまた違った見方が出来るかもしれません。

【書籍・コミック】 グリム童話 (ルーツ)

ジョージ・ルーカスの描くファンタジーには、「普遍性」や「親しみやすさ」だけでなく、決して見逃してはならない残酷なシーンが伴います。その一面は、ルーカスが読み込んだといわれるグリム童話からの影響が少なからずあったといえるでしょう。どこか教訓めいた、そんなメッセージを忍ばせてある作風は両者の共通するところと思われます。

【情報】 ジョージ・ルーカス (スター・ウォーズ エピソード1〜4監督、その他製作総指揮)

汲めども尽きぬ偉大なる功績の数々。『スター・ウォーズ』はもちろん、『インディー・ジョーンズ』、『アメリカン・グラフィティ』など大ヒット作を連発。そんな彼の作品群をめぐり、映画業界、同業者、創り手、批評家、その他一般人の多くまでもが、研究、分析、果ては彼自身の核心に迫ろうと懸命になってしまうのも印象的です(書籍多数!)。一度虜になってしまえばどっぷりハマれる、奥深いルーカス世界を万遍なく味わってみてください。

【DVD】 「THX-1138」 ジョージ・ルーカス (スター・ウォーズ エピソード1〜4監督、その他製作総指揮)

ジョージ・ルーカスの長編映画初監督作品。学生時代の課題で制作した20分程度の実験映画をフランシス・フォード・コッポラの支援により長編として制作された作品です。システムに組み込まれ機械のように働き、感情をもつことさえ制限され、管理される地下社会で暮らす人々。アンドロイドの製造ラインに組み込まれ働く“THX-1138”の名を持つ主人公は、ルームメイトの女性“LUH-3417”と「恋」に落ち肉体関係まで結んでしまいます。この社会でのタブーを犯した彼は“違反分子”としてシステムの中で危険視され、投獄されてしまうのですが・・・。この映画でルーカスがとった映像手法の中には「スター・ウォーズ」への前段を思わせるものもあり、また、テーマも「根源的な自由への渇望」と取れる点で共通項が見出せます。大衆向けではないものの、スター・ウォーズでルーカスにも興味が出た人は要チェックです。

【DVD】 「アメリカン・グラフィティ」 ジョージ・ルーカス (スター・ウォーズ エピソード1〜4監督、その他製作総指揮)

ジョージ・ルーカスの最初のヒット作といえる青春映画。田舎町のハイスクールを卒業し、都会の大学へ出発する前日からの一夜の出来事が甘酸っぱく、そして各エピソードがそれぞれの登場人物への愛着を生むよう緻密に描かれています。その時代のアメリカにいたわけではなくとも、なぜか“なつかしい”とか“古き良き時代”と思ってしまうのは国も文化も越え、誰もが青春時代に持つ共感できる部分が必ずあるということなのでしょう。
もちろん、ここで特筆するのは我らがハン・ソロ役のハリソン・フォードが脇役で出演していることです。ここからルーカスとのつながりが始まりましたが、スター・ウォーズに関しては当初出演者オーディション時、候補者に対する演技テストの相手役として呼ばれていただけだった・・・という豆知識は意外と知られていませんよ!

【DVD】 「インディ・ジョーンズ レイダース 失われたアーク」 ジョージ・ルーカス (スター・ウォーズ エピソード1〜4監督、その他製作総指揮)

『インディ・ジョーンズ シリーズ』第1作。製作総指揮・原案ジョージ・ルーカス、監督スティーブン・スピルバーグの豪華コンビが放つ傑作アクション・アドベンチャー。神秘的な力を持つアーク(モーセの十戒を収めた聖櫃)を巡って、考古学者のインディ・ジョーンズとナチスが壮絶な争奪戦を繰り広げます。
スター・ウォーズファンにんまりの小ネタも登場!?冒頭の飛行機に書かれているOB-CPOってもしかして・・・・・・。

【DVD】 「インディ・ジョーンズ 魔宮の伝説」 ジョージ・ルーカス (スター・ウォーズ エピソード1〜4監督、その他製作総指揮)

シリーズ第2弾。といっても、舞台設定は前作の1年前。暗黒街の組織の策略にはめられたインディは飛行機から脱出、インドの山奥に降り立ち、そこで伝説の秘宝「サンカラ・ストーン」を探し求める邪教集団の陰謀を知ることとなります。そこでインディは、相棒のショート・ラウンドやナイトクラブで知り合った歌手のウィリーと共に敵の城へと向かうのです。
坑道のトロッコ・チェイスを筆頭に、アクション・シーンのテンポの良さが際立っているのが本作の特徴でもあります。

【DVD】 「インディ・ジョーンズ 最後の聖戦」 ジョージ・ルーカス (スター・ウォーズ エピソード1〜4監督、その他製作総指揮)

キリストの聖杯を探していて行方不明になった父、ヘンリーを追ってベニスに飛んだインディ。ナチスの手が迫る中、ジョーンズ親子の逃亡と脱出の冒険が繰り広げられます。そんなシリーズ第3弾ですが、なんといっても一番の見ものはS・コネリーが漂々と演じたヘンリー・ジョーンズ博士のキャラクターでしょう。加えて第1作に引き続き登場のD・エリオット扮するマーカス・ブロディの存在もイカしてます。アクション・シーンのみならず、コメディ要素も入り混じった絶妙のバランス、緩急を楽しめます。

【DVD】 「インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国」 ジョージ・ルーカス (スター・ウォーズ エピソード1〜4監督、その他製作総指揮)

前作で終了と思われた方も多かったのでは!?なんと、ハリソン・フォード、スティーヴン・スピルバーグ、ジョージ・ルーカスの黄金トリオが19年ぶりに復活!“帰ってきた伝説”とあってまさにファン待望、垂涎、歓喜、溺愛・・・のシリーズ第4弾です。本作は米ソ冷戦下の1950年代を舞台に、インディが宇宙の神秘を解く力を持つ秘宝をめぐって熾烈な争奪戦を繰り広げます。宇宙の神秘を解き明かす力を秘めているという「クリスタル・スカル」を巡り・・・・・・。

【情報】 アーヴィン・カーシュナー (スター・ウォーズ エピソード5監督)

映画『スター・ウォーズ エピソード5 帝国の逆襲』の監督をつとめたことで世界的に有名となったアーヴィン・カーシュナーですが、もちろん、彼の指揮するそのほかの作品も傑作揃い。『ロボコップ2』、『ネバーセイ・ネバーアゲイン』などスリリングな作品は彼の真骨頂!俳優としても活躍するなど、生涯通じて映画界に大きく貢献した人物です。

【DVD】 「ロボコップ2」 アーヴィン・カーシュナー (スター・ウォーズ エピソード5監督)

アメリカ・デトロイトを舞台に、オムニ社の陰謀によりロボット警官にさせられた主人公マーフィ(ピーター・ウェラー)の活躍を描くシリーズ第2作。前作を引き継ぎつつもアーヴィン・カーシュナーの意匠や思想がしっかりと表出されています。バイオレンス・シーンの連続には賛否もあったいわば問題作でもありますが、アクションの激しさや切ないストーリーなどボリュームたっぷりの内容です。

【DVD】 「ネバーセイ・ネバーアゲイン」 アーヴィン・カーシュナー (スター・ウォーズ エピソード5監督)

007シリーズが好きな方なら必見。といわれるまでもなくすでにチェック済みでしたらすみません。。。ジェームズ・ボンド役に、初代を演じたショーン・コネリーが帰ってきたあの話題作です。監督であるアーヴィン・カーシュナーのリメイク術がいかに炸裂したかも含めて見どころ多数、ここから007シリーズにはまるのも乙(オツ)!

【情報】 リチャード・マーカンド (スター・ウォーズ エピソード6監督)

ウェールズ出身の映画監督。81年『針の眼』がジョージ・ルーカスの目にとまり、『スター・ウォーズ エピソード6 ジェダイの復讐』では監督に大抜擢!しかも彼自身が「マーカンド少佐」として出演しています(意外と知られていない?)。『レガシー』、『 白と黒のナイフ』など見応えあるサスペンス作品はぜひオススメです。

【DVD】 「針の眼」 リチャード・マーカンド (スター・ウォーズ エピソード6監督)

ケン・フォレットのベストセラー小説を映画化。ノルマンディ上陸作戦を背景に、ナチスのスパイ、コードネーム“ニードル”の活躍を描いたサスペンス・スリラーです。ドナルド・サザーランドの演技が当然のごとく素晴らしい。そして、リチャード・マーカンドは今作での手腕を買われて『スター・ウォーズ エピソード6 ジェダイの復讐』の監督をつとめることになります。

【DVD】 「白と黒のナイフ」 リチャード・マーカンド (スター・ウォーズ エピソード6監督)

二重三重のどんでん返しがスリリングに展開する法廷サスペンス。80年代作品といえども、その巧妙なストーリー構成、登場人物の心理描写はいつの時代も新鮮な輝きを与えるであろう代物です。安定感抜群、でもきちんと驚かせてくれるリチャード・マーカンド監督の真骨頂がびしびし伝わる大傑作。スター・ウォーズと対比してみるのも面白いかもしれません。

【情報】 J・J・エイブラムス (スター・ウォーズ エピソード7・9監督)

映画業界で最初に行った仕事はなんと作曲だったという意外な出発点から、脚本家としてキャリアを重ね(その間、製作総指揮、そしてテーマ曲も手掛けたりと大忙し!)、ついには『M:i:III』で映画監督デビュー。その後も培った経験を活かし、あらゆる作品へと携わっていきます。2015年公開、待望のシリーズ最新作『スター・ウォーズ エピソード7 フォースの覚醒』でメガホンをとる彼への期待は、世界中で大きなものとなっています。

【DVD】 「M:i:III」 J・J・エイブラムス (スター・ウォーズ エピソード7・9監督)

トム・クルーズ主演の大ヒット・スパイアクション『ミッション:インポッシブル』シリーズの第3弾。フィリップ・シーモア・ホフマンとの共演も話題に。メガホンを握るJ・J・エイブラムスは、この大作が初めての劇場映画となりました。って今思うとあらためてすごいです。これぞクリエイターといえる肝っ玉!『スター・ウォーズ エピソード7 フォースの覚醒』、まちがいないでしょう!!!

【DVD】「スター・トレック」 J・J・エイブラムス (スター・ウォーズ エピソード7・9監督)

1966年に創作されたTVシリーズが劇場版でリメイク。主人公カークたちの青年期にフォーカスされた成長物語で、様々なシーンが伏線となり回収されていく様はオールド・ファンにすれば感涙必至でしょう。スペクタクルかつ臨場感溢れる映像も、いわばスター・ウォーズ新作に向けた伏線なのでは?と勘繰りたくなるほど惹きつけられます。新たなSF映画の旗手が、時代を繋ぎ世にお届けした紛れもない傑作です。

【情報】 ギャレス・エドワーズ (ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー監督)

75年生まれ、イギリス出身。2014年公開の『GODZILLA ゴジラ』の監督としても有名です。幼いころにみたスター・ウォーズが映画製作を志すきっかけだったという逸話が、なんともほっこりさせてくれます。少ない素材で驚くシーンを演出する技巧派として定評のある彼のマジックがスター・ウォーズの世界とどうシンクロするのか?ギャレス・エドワーズ監督『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』は2016年公開です。

【DVD】 「GODZILLA ゴジラ[2014]」 ギャレス・エドワーズ (ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー監督)

1954年に日本の特撮から世界に誇る怪獣があらわれ60年、進化したモンスターはハリウッドの最新技術によって新たな姿でお披露目されます。結果、全世界で大ヒット!監督ギャレス・エドワーズの社会へコミットするその思想や、役者陣を筆頭に携わった周囲を束ねる統率力の勝利ともいえるでしょう。怪獣バトルの次なる一手にもなりえる圧巻のアングル。日本から世界へ、そして・・・。ゴジラの変身は、世界から日本への愛ある返信なのかもしれません。

【DVD】 「モンスターズ/地球外生命体」 ギャレス・エドワーズ (ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー監督)

クエンティン・タランティーノ、ピーター・ジャクソンらトップ・クリエイターたちも大絶賛!文字通りのモンスター映画。超低予算での仕上がりはまさに怪物級とはいえど、実際はひと肌感じるヒューマン・ドラマの側面も。当時、新進気鋭の映画監督として注目を浴びたギャレス・エドワーズ独特の視点、一体『ローグワン』ではそれがどう生きるのか、そんなはやる気持ちがよりいっそう高まる傑作です。

【情報】 ライアン・ジョンソン (スター・ウォーズ エピソード8監督)

2017年公開の『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』(エピソード8)にて監督をつとめました。代表作ともいえる『LOOPER/ルーパー』ではジョセフ・ゴードン=レヴィットとブルース・ウィリスの共演が話題に。

【DVD】 「LOOPER/ルーパー」 ライアン・ジョンソン (スター・ウォーズ エピソード8監督)

ルーパー、それは未来の犯罪者を消す職業。標的は必ず消す。そしてその標的が・・・。
30年後の主人公ジョー役にはブルース・ウィリス、 それに対峙する若きジョー役を演じるのはジョセフ・ゴードン=レヴィット。
キャストもストーリーも最高。発想、着想申し分なし、実力派から個性派までバランスよく集結。あらゆる要素の混淆が鮮度抜群に映えるミラクルSFアクション、ここに到着です!

【DVD】 「BRICK-ブリック-」 ライアン・ジョンソン (スター・ウォーズ エピソード8監督)

ライアン・ジョンソンの初監督作品は、デビュー作にしてはあまりに挑戦的な異色の青春ミステリー。冒頭から攻めてる感じがひしひしと伝わってきます。絶妙な配役も、作品の魅力をより鮮明にしているといえるでしょう。まさしく先の見えないフィルム・ノワール、そして不気味なほどにクセになる中毒性。豊富なアイディア満載です。

【情報】 マーク・ハミル (役名:ルーク・スカイウォーカー)

スター・ウォーズ旧3部作であるエピソード4〜6にて、主人公ルーク・スカイウォーカー役を演じています。
活動の幅は俳優だけにとどまらず、英語版の『天空の城ラピュタ』で、ムスカの吹き替えを担当するなど声優としても有名です。

【情報】 キャリー・フィッシャー (役名:レイア・オーガナ)

思わず惹きつけられてしまう劇中のキュート&タフネス。スター・ウォーズ旧3部作であるエピソード4〜6にて、レイア・オーガナ(レイア姫)役を演じています。
波乱万丈を綴った自伝も貴重なアイテムです。

【情報】 ハリソン・フォード (役名:ハン・ソロ)

スター・ウォーズ旧3部作であるエピソード4〜6にて、ハン・ソロ役を演じています。
そのほか、スター・ウォーズ同様にルーカス作品の大ヒット・シリーズとなった『インディ・ジョーンズ』では主役をつとめるなど、数々の話題作に出演。その姿は、年齢を重ねたいまなおワイルドそのものです。

【情報】 デヴィッド・プラウズ (役名:ダース・ヴェイダー)

スター・ウォーズ旧3部作であるエピソード4〜6にて、ダース・ヴェイダー役を演じています。
劇中はサイボーグのスーツアクターですが、持ち前の体格の良さだけでも、ヴェイダーの恐ろしさを伝えるのにはこのうえない働きです。

【情報】 アレック・ギネス (役名:オビ=ワン・ケノービ)

スター・ウォーズ旧3部作であるエピソード4〜6にて、オビ=ワン・ケノービ役を演じています。
英国きっての名優であり、他作品でもその豊かな表情のバリエーション、演技スキルで、人々を魅了し続けました。

【情報】 アンソニー・ダニエルズ (役名:C-3PO)

スター・ウォーズではおなじみのヒューマノイド/ドロイド、C-3PO役を演じています。
シリーズ全作に登場しているのはケニー・ベイカーと彼のみです。

【情報】 ケニー・ベイカー (役名:R2-D2)

スター・ウォーズではおなじみのロボット、R2-D2役を演じています。
アンソニー・ダニエルズとともにシリーズ全作に登場です。

【情報】 フランク・オズ (役名:ヨーダ)

スター・ウォーズではおなじみ、ヨーダの声を演じています。
俳優、声優、そして監督と、幅広く活躍、バラエティーに富んだ充実のキャリアといえるでしょう。近年の作品も是非ご賞味あれ!

【情報】 ピーター・メイヒュー (役名:チューバッカ)

スター・ウォーズでは森林惑星キャッシーク出身のウーキー族、チューバッカ役を演じています。
チューバッカ一筋、身長2m20pの異色俳優です。

【情報】 ジェイク・ロイド (役名:アナキン・スカイウォーカー)

映画『スター・ウォーズ エピソード1 ファントム・メナス』にて、アナキン・スカイウォーカー役を演じています。
90年代半ば、なんと6歳ですでに映画デビューしており、スター・ウォーズは彼にとって4作目です。尚、現在は俳優を引退しています。

【情報】 ヘイデン・クリステンセン (役名:アナキン・スカイウォーカー)

エピソード2以降にあたる青年時代のアナキン・スカイウォーカー役を演じています。そして若き日のダース・ヴェイダーへ。
そのほか、トム・クルーズが製作総指揮をとった話題作『ニュースの天才』などにも出演しています。

【情報】 ナタリー・ポートマン (役名:パドメ・アミダラ)

才色兼備の名女優。スター・ウォーズ新3部作であるエピソード1〜3にて、パドメ・アミダラ役を演じています。
若くして数々の話題作に出演、スクリーンいっぱいに映える確かな演技力とその美貌は、まさに迫真そのもの!観るモノ釘づけです。

【情報】 ユアン・マクレガー (役名:オビ=ワン・ケノービ)

スター・ウォーズ新3部作であるエピソード1〜3にて、オビ=ワン・ケノービ役を演じています。
数ある代表作の中で、どれを筆頭に挙げるべきかという難題には「解無し」と答えたいほど、いやはやどれも濃密なものばかりです。そんなキュレーター泣かせの彼の新情報として、巷では「オビ=ワン3部作」が製作されるなんて噂も・・・。今後も目が離せないことだけは確かです。

【情報】 リーアム・ニーソン (役名:クワイ=ガン・ジン)

映画『スター・ウォーズ エピソード1 ファントム・メナス』にて、クワイ=ガン・ジン役を演じています。
クールかつワイルド、渋くて軽快、シンプルなのに鮮やか・・・光にせよ影にせよ同じ向きにベクトルを変え突き進むグッド・ガイ、とにかくいえるのは“間違いない”俳優です。

【情報】 レイ・パーク(役名:ダース・モール)

映画『スター・ウォーズ エピソード1 ファントム・メナス』にて、ダース・モール役を演じています。
スコットランドはグラスゴー出身。取得した武術を生かしたアクション・シーンは臨場感たっぷり!顔を見せない配役が多いですが、その素顔はかなりのハンサムです。

【情報】 アンディ・サーキス(役名:スヌーク)

映画『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』(エピソード7)にて、「スヌーク」という役名で登場。パフォーマンス・キャプチャー(現実の人物や物体の動きをデジタル的に記録する技術)と人間の二役を演じました。前者の手法は、『ロード・オブ・ザ・リング』や『猿の惑星』などでもおなじみです。復習がてら是非、チェックしてみてください。

【情報】 オスカー・アイザック(役名:ポー・ダメロン)

映画『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』(エピソード7)から『スター・ウォーズ/夜明けのスカイウォーカー』(エピソード9)まで、レジスタンスの「ポー・ダメロン」として登場。しかもストーリーの鍵を握るんだとか……。注目の実力派俳優です。

【情報】 アダム・ドライバー(役名:カイロ・レン)

2015年に公開した『奇跡の2000マイル』では主演をつとめるなど今ホットな俳優として活躍中。映画『スター・ウォーズ エピソード7 フォースの覚醒』にて、「カイロ・レン」という役名で登場します。なんとハン・ソロとレイアの息子役です。ちなみに娘役レイを演じるのはイギリスの若手女優デイジー・リドリー。ともに注目せざるをえません。

【情報】 ジョン・ボヤーガ(役名:フィン)

映画『スター・ウォーズ エピソード7 フォースの覚醒』にて、帝国軍兵士(ストーム・トルーパー)の黒人青年役フィンを演じます。スクリーン・デビューは2011年、ジョー・コーニッシュ監督のSFアクション『アタック・ザ・ブロック』です。その演技力への評価は高く、彼の抜擢もまた、スター・ウォーズ新作に対しての期待値を上げたといえるでしょう。

【情報】 フェリシティ・ジョーンズ(役名:ジン・アーソ)

2016年12月に公開されたスター・ウォーズのスピンオフ映画『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』に出演。『今日、キミに会えたら』、『博士と彼女のセオリー』などの出演作でみせた演技力は、確かなものとして評価が高く、さらには『ダ・ヴィンチ・コード』シリーズ第3弾『インフェルノ』にも出演。

【DVD】 エルストリー1976-新たなる希望が生まれた街-

あの時、まだ僕らは宇宙の中心にいることを知らなかった。『スター・ウォーズ エピソード4 新たなる希望』に登場するキャラクターたちの“中の人”に焦点を当てた、ファン必見のドキュメンタリー!/遠い昔、遥か彼方のエルストリーで…

【DVD】 ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー

スター・ウォーズシリーズでも屈指の人気キャラ、ハン・ソロ。ハン・ソロ役は映画「ブルージャスミン」や海外ドラマでおなじみのオールデン・エアエンライク、チューバッカを演じるはヨーナス・スオタモ。ハン・ソロとチューバッカの冒険やランド・カルリジアンとの出会いなど、いままで語られることのなかった彼の過去をスピード感あふれる痛快アクションで壮大に描く!