企業のCSR事例

帝人株式会社さまの企業CSR導入事例をご紹介いたします。

CSR支援プログラムのご案内

現在まで、多数の企業さまにご参加いただいております。

導入事例 INTRODUCTION

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帝人株式会社さま

帝人株式会社全国の拠点から気軽に参加できる支援プログラム。

国内外約160社とグローバルに事業を展開をしている帝人株式会社さまでは、帝人グループの拠点がある開発途上国への支援を行うために、全国の従業員さまが参加可能なボランティア宅本便を採用。1人1冊から気軽に参加できることから、従業員さまの賛同も得やすく、毎年継続して実施できるプログラムとなりました。

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ご担当者さまインタビュー 〜お話をうかがいました〜

導入の背景

社員が参加できる社会貢献活動を模索。

もともとは、帝人グループの拠点がある開発途上国の子どもたちへ絵本を贈る「ブック・ドリーム・プロジェクト」という支援活動を行っていました。
2006年に有志で始まったインドネシアの図書館支援の活動が、2008年にはグループの社会貢献活動として新しくスタートいたしました。
その際、活動を進めていくうちに最初は絵本のみを集めていたのですが、いろいろな種類の絵本が集まりすぎてすべてを翻訳できなかったり、保管の場所も無いなどの様々な問題が見えてきました。
そのため、もっと社員参加の裾野を広げるためにだれでも持っている古本等を回収して、新しい絵本を選定して購入してはどうかという声があがりました。


そこで提案!
「だれでも持っている古本等」の回収で支援を行いたい、とご希望の帝人さまには、従業員さま参加型の本社・支社個別回収式を提案しました。全国の拠点ごとに集荷が可能なうえ、従業員さまのご自宅にも個別に集荷できる仕組みです。

導入のポイント

社員にも親しみのあるブックオフならば・・・

そんな中インターネットで、アジアの子どもたちの教育支援を行っている、シャンティ国際ボランティア会様の「リサイクルブックエイド」の存在を知りました。
こちらの団体様の活動を参考に、途上国の子どもたちへ絵本を通じた支援をしていきたいと思い、社員全員参加型の社会貢献プログラムとしてブックオフオンラインの「ボランティア宅本便」へたどり着きました。

また、参考にさせていただいた活動、「リサイクルブックエイド」のサイトには必ずブックオフのロゴマークがついていました。
事例の多さに加え、弊社の社員にとっても全国に店舗があるブックオフには親しみがあり活動に賛同してもらえるだろうと確信がありました。

寄付先について

インドネシアの子どもたちへ、インドネシア語に翻訳した日本の絵本を寄贈。

開発途上国の子どもたちへ絵本を通じた支援を目的としているため、当社とボランティアグループ「ジャカルタ・ジャパン・ネットワーク(J2net)」様が協力して支援を行う形をとりました。
主に、翻訳の部分で協力をしていただいたJ2net様はインドネシアの子供たちを支援する団体様です。

社内で集めた本などをブックオフオンラインで査定してもらい、その買取金額を資金として当社の担当者が絵本を購入し、それらをJ2net様に日本語からインドネシア語へと翻訳していただきます。
その翻訳された絵本を、インドネシアの図書館に寄贈するいう支援内容にいたしました。

導入のプロセス

1人1冊から気軽に参加。省スペース・手間暇いらず。

回収活動では、社内50箇所に「ブックステーション」という回収場所を設置し、ポスターを貼って1人1冊から気軽に参加できるということをアピールし、活動の認知度と参加度を向上させました。
経営トップが回収に協力している様子や、職場の様子をシリーズでイントラネットへ掲載する工夫もしました。

回収場所の担当者にとっても、ダンボール1箱溜まれば集荷依頼を連絡一本で掛けられるので、場所も取らず手間も掛からずで非常にやりやすかったようです。

また、社内では下記の3つの社員ボランティア活動を構成いたしました。

・古本回収ボランティア:全国どこに居ても参加が出来る
  (「ボランティア宅本便」との提携)
・貼り付けボランティア:古本の換金額で絵本を購入し、翻訳シールを貼る
・デリバリーボランティア:出張者が完成した絵本を現地へ運ぶ

毎年大掃除の時期から「いつでも×どこでも×だれとでも」をキャッチフレーズに活動を行っています。

導入の効果

社外からの評判も上々。

「ボランティア宅本便」のおかげで、社員の賛同を得やすく、毎年継続できるプログラムに仕上がったと思っています。
社内への展開方法もスムーズに行えたおかげか、社員からの質問やクレームもなく、うまく回収活動が進められました。

また、社外には初年度にプレスリリースを発行した結果、いくつかの新聞に掲載していただくことができました。それをご覧になった他企業さんからも、取り組みについて問い合わせがありご紹介させていただいたことがあります。

今後の展望

自宅への集荷をもっとPRして、継続的な支援を続けていきたい。

年末年始にかけて実施していますが、今年で3回目となります。
自宅からの参加が思ったよりも少ない傾向にあるので、自宅への無料集荷の手軽さをもっとPRしていく必要があると感じています。
絵本を贈る活動全体に関しましても、今後はインドネシア以外の国への寄贈も検討しています。

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帝人株式会社さま 概要 (2012年9月現在)

URL:http://www.teijin.co.jp/

合成繊維、化成品、医薬医療、流通リテイル、IT事業を、国内外約160社でグローバルに展開しており、高分子化学素材とビジネスソリューションを幅広く提供しています。

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帝人株式会社

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