企業のCSR事例

株式会社メモリアルアートの大野屋さまの企業CSR導入事例をご紹介いたします。

CSR支援プログラムのご案内

現在まで、多数の企業さまにご参加いただいております。

導入事例 INTRODUCTION

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株式会社メモリアルアートの大野屋さま

株式会社メモリアルアートの大野屋社内イベントへ手軽に導入できる「ボランティア宅本便」

葬儀、墓石、仏壇など、仏事に関する安心のサービスを提供しているメモリアルアートの大野屋さま。社員さま参加型のイベントにて、お持ち寄りいただいたご不要な本などで「社内チャリティオークション」を開催しつつ、「ボランティア宅本便」をご利用いただきました。継続したご活動で、東日本大震災の被災地支援を行っています。

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ご担当者さまインタビュー 〜お話をうかがいました〜

導入の背景

社員参加型イベントの中で、社員1人ひとりが復興支援を行える活動。

会社のCSR活動としては昨年の東日本大震災に対する復興支援、被災者支援として「新盆セット」「お線香」など、供養品の提供などを実施。

また、上記の活動とは別に、社員が不用品を持ち寄りあう収集イベント等も開催しています。当社では、例年7月に関東・関西のそれぞれで中間発表会を行っておりますが、こういったイベントを取り入れることで、社員間の交流を図っていました。

今回の取組みでは、「東日本大震災の復興支援」と「社員間交流」という2つのテーマを組み合わせて、「社員参加型イベントの中で、社員1人ひとりが復興支援をする」という点を重視した活動を探しておりました。

震災後に社会的にも注目の集まっていた「絆」というキーワードをテーマにして、イベント全体の構築を目指しました。


そこで提案!
社内イベントにて、社員の皆さまよりご不要な本など集めていただくメモリアルアートの大野屋さまには、従業員さま参加型の本社回収式を提案しました。 社内で回収した本などを箱詰めまでしていただければ、ご希望の日時に無料で集荷にお伺いさせていただきます。

導入のポイント

身近にある不要なものを、CSR活動に利用できないか・・・

今回のイベントの企画を始める前に、代表から「不要な本などを売り、CSR活動に利用できないか」という提案がありました。
これは、以前当社の代表が、ブックオフさんの社長の講演を聞いていた経緯があったためです。

イベントは「東日本大震災の復興支援を行う」という内容が決定しており、社員から募金を募るということも決まっておりました。
その方法を検討している中で、上記の件も相まって、社員の「不要な本」をブックオフオンラインさんに買い取ってもらおうということになりました。

検討当初は、不要な本が現金化できればそれでよいと考えていましたが、ブックオフオンラインさんの事業内容で復興支援を行えるシステムがあるとのことで、弊社と意図が一致したことが決め手になりました。

また、ブックオフさんはネームバリューがあるので、企画運営する側にとってもイベントが説明しやすく、企画に参加する側にとっても理解しやすいという点が良かったです。もともと、「本やCD・DVDなどを買取ってくれるお店」というイメージがあるため、あとはその結果について「寄付ができる」と話せば良いだけだからです。

寄付先について

「東日本大震災の被災地支援」として、全額を日本赤十字社へ寄付。

今回は「東日本大震災の被災地支援」を目的におりましたので、ブックオフオンラインさんが行っている「売って支援プログラム」への寄付とさせていただきました。

こちらのプログラムでは、社内で集めた本などをブックオフオンラインさんが買い取ってくださり、その買取金額をそのまま全額、日本赤十字社の被災地支援口座へと送金してくれる仕組みとなっていました。
社内の担当者としては、会社で集めた本などの集荷依頼をするだけで、集荷から寄付までの作業をブックオフオンラインさんに行っていただけるため、手間が少なく助かりました。

また不要な本とは別に、社内で集めた義援金についても、日本赤十字社へと寄付いたしました。

導入のプロセス

ボランティア宅本便と共に、社内チャリティオークションを開催。

冒頭にご説明いたしました、例年7月に行われる中間発表会の場で、社員交流イベントとして「チャリティオークション」を行い、募金を募る方法をとりました。
持ち寄った本・CD・DVD・ゲームソフトを、まずは社員がオークション形式で買い取ることで寄付金の増額を図りました。

その点では、ブックオフオンラインさんの買取基準とは違うところで高値が付くものもあったかもしれません。
そして、買い手がつかなかったものをブックオフオンラインさんに買い取ってもらいました。
オークションに出品する寄贈品の回収については、社内イントラネットで告知を行い、イベント当日に持参してもらいました。(1人1点を目安に、欠席となってしまう人の分も参加する人が預かってもらうように案内に配慮をしました。)

導入の効果

独自のイベントを取り入れつつ、社会貢献活動への意識低下を防止。

「企業ボランティア宅本便」を採用した活動は2年連続で行い、2年目はどうしても社員の意識が低くなりがちなのでは、と考えておりました。
しかしながら、社内チャリティオークションなどを取り入れつつ開催したことが功を奏したのか、イベント全体で集まった寄付金額が1年目・2年目ともにほぼ同額だったので、結果には満足しています。

2年目については、品物の点数は去年ほど集まりませんでしたが、事前にブックオフオンラインさんの「買取基準」を回覧したおかげで、高額で買い取られたものが多かったとご報告いただきました。

また、社内イベントでのCSR活動とはいえ、社外への告知を前提としていませんでしたので、ブックオフオンラインさんのホームページでこのように取り組みを掲載していただけるということは非常にありがたいです。

今後の展望

社内イベントのみに限定せず、様々な取り組み方法での開催を検討していきたい。

社内や社会の状況とを鑑みながらではありますが、来年も取り組みそのものは続けたいと考えています。
本を集める場所を社内イベントに限定せずに、各事業所内や、お客様とのコンタクトポイントで行うなどの次の展開があれば、検討して行きたいと思います。

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株式会社メモリアルアートの大野屋さま 概要 (2012年11月現在)

URL:http://www.ohnoya.co.jp/

メモリアルアートの大野屋は、1939年に石材店「大野屋」として創業以来、葬儀、墓石、仏壇、手元供養など、仏事に関する安心のサービスをご提供し、お客様と供に成長するという姿勢で歩み続けています。

株式会社メモリアルアートの大野屋

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