企業のCSR事例

マンパワーグループ株式会社さまの企業CSR導入事例をご紹介いたします。

CSR支援プログラムのご案内

現在まで、多数の企業さまにご参加いただいております。

導入事例 INTRODUCTION

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マンパワーグループ株式会社さま

マンパワーグループ全国に点在する拠点が、一斉にスタートできた。

人材サービスを展開しているマンパワーグループ株式会社では、新たなCSR活動の実施を検討しながら、拠点が全国に点在するため「地域的な制約」が悩みとなっていました。そこで、コストや時間をかけず全国展開が可能な「ボランティア宅本便」を採用し、活動の定着に成功しています。

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ご担当者さまインタビュー 〜お話をうかがいました〜

導入の背景

CSRに新たなコストをかけるのは、難しい・・・

CSR活動の実施・報告をグローバルより求められるようになり、日本独自のアクションを始める必要に迫られておりました。
しかしながら、景気が低迷し、新たなコストをかけたり、各拠点に協力を依頼できる状況ではなく、何に取り組むべきなのか、非常に困っていました。

社会に貢献したい、という強い思いを多くの社員が抱いているようには感じられるものの、ボランティア休暇制度を取り入れても、実際は日々の業務に追われてしまい、なかなか活用されないのが実情でした。また、全国に拠点が点在するため、地域的な制約を受けない活動でなければならないことも悩みの1つでした。


そこで提案!
「全国に拠点が点在する」というお悩みを抱える
マンパワーグループさまには、従業員さま参加型の本社・支社個別回収式を提案しました。
全国の拠点でそれぞれ集まった本を、無理に1箇所に集約することなく、拠点ごと個別に集荷させていただく仕組みです。

導入のポイント

コストゼロでスタート!全国の拠点で展開が可能。

決め手となったのは3点です。
最大の魅力は、コストゼロでスタートができること。このポイントが、経営陣および各拠点から、一つの異論も出ることなくスムーズに活動開始を受け入れてもらえた要因だと強く感じています。
2つ目は、「本を持ち寄って、引き取り手配をするだけ」という、とてもシンプルで、現場負担の少ない運用が実現できる点でした。ブックオフの買取制度をほとんどの社員が知っていたことも手伝って、活動イメージの理解を得るのがとても簡単でした。
そして3つ目は、全国151拠点に広がる全オフィスが、地理的制約を一切受けることなく参加できるという点です。北海道から沖縄まで、どこの拠点でも、同じフローを適用できることは、運用側にとって大きなメリットでした。

寄付先について

毎年、臨機応変に支援先を選定。東日本大震災の復興支援など国内の被災地に寄付。

2010年から活動を行っていますが、寄付先は臨機応変に変えています。2010年は発展途上国で学校建設など子供の教育環境整備に貢献しているNPO団体に寄付しておりましたが、2011年3.11以降は、東北に向けた支援に注力しました。毎回、赤い羽根共同募金、あしなが育英会、日本赤十字社など、使途が明確で、社員の関心が集まりやすいと思われる団体を選択しています。
中でも、あしなが育英会の「あしなが東北レインボーハウス建設募金」への寄付を予定していた際は、日々更新される同団体のホームページの情報を共有して、少し未来に設定されたゴールに、共に向かっているムードを醸成することで、多くの社員に興味を持ってもらうことができました。

導入のプロセス

目標を「ひとり1点」として、参加のハードルを下げた。

活動は年2回、120拠点に点在する約1600名の全社員を対象に、期間を1カ月と区切って行っています。昨年からは「Book for Japan」と主旨の伝わりやすい呼称にしました。

実担当は本社1名のみ。「ひとり一点以上」を合言葉に、電子メールだけで、コミュニケーションを展開します。

参加を促すために工夫した点は、各本部毎に「サポーター」という協力者たちを約15名設けたこと。顔を見たこともない本社の人間から呼びかけられるよりも、顔馴染みの同僚から「本、持ってきてね」と声がかかる方が、グッと参加する気持ちが高まると思ったからです。また目標を「ひとり1点」とし、数を集めることよりも、少しでも参加のハードルを下げることに重きを置いたことも、参加意欲を後押しできたのではないか、と感じています。

導入の効果

「次の活動はいつ?」 社内の恒例行事として認識が進む。

多額の寄付になるわけではありませんが、「今度これ寄付するよ」「次の活動はいつ?」と問い合わせが入るなど、年2回継続的に行ってきた活動が、社内の恒例行事として認識されつつあることは、担当者として嬉しい限りです。

また、前回の活動では、ブックオフオンライン様から、買取できない商品の比率が平均と比べ驚異的に低い、と喜ばしいコメントをいただきました。数多く集めるのではなく、1点程度を半年ごとに募っていることで、鮮度の良いものが集まっているのかもしれません。

今後の展望

被災地支援を中心に、今後も継続予定。

今後も、同活動を続ける予定にしています。ここ数年は継続的に東北を応援することに特化した活動になっていくと思います。担当部門としては、今後回数を重ねることで、アクティビティーをマンネリ化させてしまわないよう、毎回新たな魅力づくりに注力することを楽しみに、活動を継続させていきたいと思っております。

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マンパワーグループ株式会社さま 概要(2017年3月現在)

URL:http://www.manpowergroup.jp/

マンパワーグループ株式会社は、人材サービスを提供しているグローバルカンパニー「ManpowerGroup」の100%出資日本法人です。
世界80ヵ国・地域に2,900のオフィスを持つグローバルネットワークと、60年を超える経験と実績を生かし、人材に係わるあらゆる革新的なワークフォースソリューションを提供しています。
マンパワーグループは、Experis(エクスペリス)、Manpower(マンパワー)、Right Management(ライトマネジメント)のブランドを通じて、日々お客様を勝利へと導いています。

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