90年代ジャンプ黄金期の名作特集

90年代ジャンプ黄金期
名作の数々が連載されていました

90年代ジャンプ黄金期の名作特集

とてつもない発行部数を誇っていた90年代ジャンプ黄金期。その時代に掲載されていた名作マンガを集めました。

読んだことのあるお父さん世代も、まだ未読の子供世代も楽しめるマンガが勢揃いしています!

世界中で大人気! 今も人気の衰えない不滅の少年マンガ!!
1984年〜1995年

もはや説明は不要なのでは? と思うほど認知度が高いマンガ。願いを叶えてくれるドラゴンボールを探す冒険やそのなかで悟空がパワーアップしていく姿に「オラ、わくわくすっぞ!」と思いながら読んでいた。マンガは世界中で発行され、大人気となった。原作終了後もアニメで新シリーズが始まるなど、老若男女問わず人気が高い作品である。

バスケブームの火付け役! 読めばバスケがしたくなる!
1990年〜1996年

1990年代に一世を風靡したバスケマンガ。当時、ドラゴンボールとの二枚看板でジャンプ黄金期をけん引した。リアルタイムで読んでいた世代は、スラムダンクに憧れてバスケを始めた人も多かった。ずぶの素人である主人公、桜木花道がバスケにのめりこんでいくというストーリーの面白さはもちろん、チームメイトやライバル校の選手たちも魅力的に描かれており、高い人気を誇った。

天下人をも魅了する傾奇者
1990年〜1993年

「傾く(かぶく)」という言葉を知ったのはこのマンガからだった人もいるのでは? 権力に対してへつらうことなく、己の道理で生き、自由を貫き通す傾奇者、前田慶次。豪胆で情に篤い慶次は男が惚れる男と呼ぶにふさわしく、豊臣秀吉、徳川家康、真田幸村など、そうそうたるメンバーが慶次の魅力のとりことなった。閉塞感がある時に読むとスッキリするマンガである。

何度も読み返したくなる熱血野球マンガ
1998年〜2003年

新人教師、川藤は、赴任先の高校で暴力事件を起こして活動停止中の野球部員と出会う。不良と化した部員たちの野球への情熱を見抜いた川藤は、元の野球部として復活させようと奮闘し、その姿に部員たちも心を動かされていく……。生徒を信じて導いていく川藤と、それについていく野球部員たちの姿を見ていると「こんな先生に出会ってみたい! こんな風に仲間と一つのことに打ち込んでみたい!」と思わせられる。

唯一無二の作風がクセになる!
1987年〜2004年

英国の貴族ジョナサン・ジョースターとその子孫が邪悪な吸血鬼と化したディオやその後継者たちと繰り広げる戦いを描いている。登場人物が魅せる独特なポージングがジョジョ立ちと呼ばれていたり、作中で使われる擬音や台詞が独特で話題になることも多い。画も話も独創的なので、その世界に入り込めないという人もいるが、一度ハマってしまうと抜けられない中毒性の高い作品である。

さまざまな形でメディアミックスされた人気マンガ
1994年〜1999年

明治維新前、「人斬り抜刀斎」として恐れられた緋村剣心は、維新後、「不殺(ころさず)」を誓い、全国を流浪していた。剣心がなぜ不殺を誓ったのか、その罪を償うためにどうすれば良いのかと葛藤する姿が胸を打つ。少年マンガらしくバトルシーンでの必殺技が格好良かった。アニメ化、映画化などメディアミックスもされ、人気を博した。

ギャグ漫画の一時代を築いた名(迷?)作
1995年〜1997年

セクシーコマンドー部部長、花中島マサルを中心に繰り広げるギャグマンガ。「セクシーコマンドーってなに?」とか「なんでいきなり外伝ってついてるの?」とか細かいことを気にしてはいけない。シュール&ナンセンスなギャグと意味不明な展開が持ち味のこのマンガは、後のギャグ漫画に多大な影響を与えた。

トレーディングカードゲームが大人気に
1996年〜2004年

いじめられっ子だった高校生、武藤遊戯は、古代エジプトの秘宝「千年パズル」を解くことに成功する。するとその瞬間、心の中にもう1人の人格、闇遊戯が覚醒し――。作中で登場したトレーディングカードゲームは商品化され、大ブームを巻き起こした。デュエルの際に登場人物たちが放つ「俺のターン!」というセリフは言ったことがある人も多いはず。

王道バトルマンガといえばこれ!
1990年〜1994年

子供を助けて事故に遭い、幽霊になってしまった浦飯幽助。しかし生き返り、霊界探偵として働き始める。強い敵を苦心の末に倒すストーリー、格好良い必殺技、バトルシーンでの心理戦が読者の心をとらえて離さない王道バトルマンガである。文句なく面白い!

ゲームから派生したオリジナルストーリーが魅力
1989年〜1996年

大人気ゲーム『ドラゴンクエスト』シリーズの世界、設定を基にした作品だが、ストーリーはオリジナル。主人公ダイがモンスターと戦いながら勇者として成長していく正統派少年マンガである。ゲームの世界を踏まえつつ、マンガなりのアレンジが加えられた。敵味方双方のキャラクターが魅力的に描かれていたので、敵キャラが好きという人も多い。