夏をすっきり爽快に過ごすための必需品★

クールな音楽を聴いて快適な夏にしよう♪
蒸し暑い夏にはこれ!選び抜いた100枚です。


特選!夏を快適にしてくれる爽快アルバム100

蒸し暑い夏を少しでも過ごしやすくするために、爽やかで涼しげな音楽はいかがですか?厳選100枚!
おなじみの名盤だけでなく隠れた逸品もピックアップしています。心地よい夏のアイテムにぜひどうぞ!!

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バドゥイズム

バドゥイズム

エリカ・バドゥ

発売年:1997年

ジャズ、R&Bをはじめブラック・ミュージック全般をおさえた驚異のデビュー作。一筋縄でいかないアブストラクトな音像と気だるいボーカルが見事にマッチング!さらにはエレピの響きも心地よく、爽快なイメージを増幅させること間違いなし!!エキゾチックなアーバン・ソウルを求めるのなら第一に本作だろう。90年代にしてこの未来感はやはりすごいと改めて感じる。

turboUA 1999年

ダブ&レゲエのムードと日本人離れした歌唱がベストの相性!美空ひばり「リンゴ追分」の軽やかな変身も聴きどころです。

ミスエデュケーションローリン・ヒル 1998年

世界中で大ヒットした90年代ブラック・ミュージックの総決算アルバム!ミキシングのバランスも最高に気持ちいい名盤です。

ランダム・アクセス・メモリーズダフト・パンク 2013年

多くの豪華スターを配し、14年にグラミー賞を総なめした名盤。ファンキーだけど騒がしくないのが肝。不思議なほどにクールな気分を味わえます。

Seaside 〜Summer Tales

Seaside 〜Summer Tales

松田聖子

発売年:1997年

名曲だらけの水泳大会といった具合に贅沢な楽曲がずらりと並ぶ夏ベスト!表情の豊かさによる様々な景色を浮かび上がらせる彼女の不世出の才能は、どの世代にも愛される普遍的な魅力でいっぱい。だからこそリアルタイムで聴いてこなかった人たちへ特におすすめしたい。まずは本作で心地よい空気に触れ、そのあとでどんどん他の作品にもハマっていってほしい!

トーキング・ブックスティーヴィー・ワンダー 1972年

言わずと知れたモータウンの重鎮が才気を開花させた本作の躍動感は、やはり特別なものに感じられます。

セカンド モーニングモーニング娘。 1999年

シングルのみならず全ての楽曲の完成度が爽快度とともにハイ・クオリティー。アイドルの枠を飛び越えた燦然と輝く名盤です。

likeSay a Little Prayer 1998年

河村隆一プロデュースによる女の子3人組の1stアルバム。「BEAT」のカヴァーなど初々しさが新鮮です。

フューチャー・セックス/ラヴ・サウンズジャスティン・ティンバーレイク 2006年

俳優としても活躍する彼の世界的セールスを記録した2ndアルバム。キンキンに冷えたリッチでゴージャスな音は、文句なしにかっこいいです。

ベスト・オブ・EW&F Vol.1アース・ウインド&ファイアー 1978年

カヴァー含めて説明不要の名曲が勢ぞろい!「セプテンバー」に関しては一年中、いや一生聴いてられますね。

1984ヴァン・ヘイレン 1984年

イントロが印象的な「ジャンプ」など、テクニカルなフレーズとともに爽やかなナンバーが目立ちます。

ユートピア・パークウェイファウンテインズ・オブ・ウェイン 1999年

無邪気なほどにポップなサウンドと明快なメロディーが、暑さだけでなく悩みや迷いなどといった雑念も吹き飛ばしてくれそうです。

ソング・サイクル

ソング・サイクル

ヴァン・ダイク・パークス

発売年:1968年

何とも奇妙なアレンジは、時代がサイケデリックを求めていたことにも起因していたのだろうが、あくまで狙うはバロック風ウォールオブサウンドの終着点。このデビュー作ではSEを効果的に使ったクールな空間模様が施されており、壮大で爽快なファンタジーの幕開けを演出している。そしてそれは45年後にリリースされた『ソングス・サイクルド』へとつながっていく。

渚にてニール・ヤング 1974年

からっとしたドローン・サウンドは白昼夢のごとし!1曲目「ウォーク・オン」のリフも印象的で耳に残ります。輸入盤もあります

ホテル・カリフォルニアイーグルス 1976年

いつまでも色褪せない表題曲をはじめ、多くの人に愛されている名盤。切ないながらも胸を伝う空気は清々しい。

Mellow My Mindカーネーション 1998年

メロウでニールでヤングな13曲がセレクトされた彼らのサマー・ベスト。涼しいのに泣けちゃう曲が満載です!

シカゴ5シカゴ 1972年

精力的な活動が結果として実を結んだ大ヒット作。ほどよくジャズの配色された、クールなポップ・サウンドを堪能できます。

スカイ・ブルー・スカイウィルコ 2007年

地味なようで滋味のある不思議な楽曲の数々についリピート再生。聴きこむごとに癒される効能が確実に存在します。輸入盤もあります

グルーヴィンヤング・ラスカルズ 1967年

まさにグルーヴィンなリズムとタイム感!そこから想起できる避暑地の風景に是非身をゆだねてみてください。

サムシング/エニシング? (ハロー・イッツ・ミー)トッド・ラングレン 1972年

キャリア屈指どころか70年代アメリカン・ロックを代表するといっていいほどの名盤!爽快な美メロが、はためくシャツをすりぬけ胸に響きます。

魔法を信じるかい?ラヴィン・スプーンフル 1965年

軽快なシャッフル・ビートが印象的で、ハッピーな気持ちにさせてくれます。夏に聴きたい瑞々しいカントリー・ロックです。

サーファー・ガール

サーファー・ガール

ザ・ビーチ・ボーイズ

発売年:1963年

3作目のアルバムにして、ブライアン・ウィルソン初の単独プロデュース。初期ビーチ・ボーイズ最高のアルバムとの声も多い。ここはカリフォルニア、海の匂いに、波の音、優しい潮風…。ひとつひとつの楽曲が美しすぎる宝物だ。コンフォータブル!

トロピカル・ダンディー細野晴臣 1975年

ティン・パン・アレーで活動するかたわら、ソロでリリースされた2作目です。異彩を放つドリーミーなサウンドに酔いしれます。

A LONG VACATION大滝詠一 1981年

異国のビーチを音にしたような心地好さ!洋楽さながら、しかし日本人の心もしっかり捉えたニュー・ミュージックの進化型です。

バンドワゴン鈴木茂 1975年

細野同様、ティン・パン・アレーの活動と並行して発表した初のソロ作。海外の腕利きミュージシャンたちが多数参加しています。

ヒプノテックマーティン・デニー 1959年

数々の民族楽器を使って、幻想的でエキゾティックな音楽を生み出したマーティン・デニーの第5作。ムード満点、これぞオリエンタリズムです。

The Campfire Headphase

The Campfire Headphase

BOARDS OF CANADA

発売年:2005年

スコットランドの2人組が過去の2作とはまた違った魅力を伝えている3枚目。エレクトロニカにおけるアンビエント特有の抽象性や、大げさになりがちな世界観をぎりぎりのところで排除している絶妙なサイケデリアが秀逸!アナログ・シンセの音色が喚起させるイメージは、まるで水中を漂いながら沖へ向かうまでを描いているかのようだ。

パラコズムウォッシュト・アウト 2013年

チルウェイヴにレゲエのリズムを忍ばせた音のレイヤーは、夏の郷愁をも呼びおこします。けだるいボーカルも最高です。

Sweet Nestコトリンゴ 2008年

初のセルフ・プロデュース作となる彼女のセカンド・アルバム。優美なピアノ・ナンバーからスウィング・ジャズ、エレポップまで、そのどれもが爽快でいて、かつ彼女の嗜好と個性が甘美に響きます。

サマー・サンヨ・ラ・テンゴ 2003年

夏を連想させる曲タイトルとは裏腹に、サイケな浮遊感とメロウな肌触りで静かに体感温度を下げてくれます。

ワンワード・エクスティングイッシャープレフューズ73 2003年

ユニークなアプローチで独自のビートを生みだすテクニシャン、スコット・ヘレンの力量がつぶさに感じられる明瞭かつ繊細なアルバムです。

タック...シガー・ロス 2005年

アイスランドのポストロック・バンドが放つ鳥肌モノのサウンドに昇天...幻想的でいてインパクト大!どの楽曲も澄みきっています。

POINTCORNELIUS 2001年

実験音楽家、小山田圭吾の才能が如実にあらわれた傑作!あらゆる感覚を冷ましたまま高揚に浸れます。

ザ・フレーミング・リップスと愉快な仲間たちザ・フレーミング・リップス 2012年

オノ・ヨーコらとのコラボが実に新鮮!ノスタルジックかつメランコリックなサイケデリック・サウンドが脳裏から涼しくさせてくれます。

ブラザーフッドケミカル・ブラザーズ 2008年

TVCMのタイアップなど、定番のヒット・シングル曲中心に構成。グルーヴの塊はかき氷のごとし!?とにかく、めちゃくちゃクール!

彩(エイジャ)

彩(エイジャ)

スティーリー・ダン

発売年:1977年

これぞ名盤中の名盤!完璧主義のドナルド・フェイゲンとウォルター・ベッカーのオリジナルメンバー2人に、超がつくほど豪華なスタジオ・ミュージシャンが参加し作り上げたパーフェクトな一枚。不穏な響きすら快感に変えてしまう魔法のボイシングとコード進行、とにかくクールなスネア・ドラムの音色など、構造的にも話の尽きない魅力で埋め尽くされている。

シップビルディング冨田ラボ 2003年

ユーミンらが参加した冨田ラボ名義アルバム第一弾。どこまでも洗練されたサウンド・トリートメントですっきり爽快間違いなしです。

ペイパードライヴァーズミュージックキリンジ 2001年

日本のスティーリー・ダンと称される丁寧に構築されたサウンドに、圧倒的な歌詞のセンス。挨拶代わりには痛快すぎる1stアルバムです。

ミラー・ミラー10cc 1995年

再録された名曲「アイムノットインラブ」をはじめ、穏やかな楽曲が中心。ポール・マッカートニーも参加しています。

アンドロメダ・ハイツプリファブ・スプラウト 1997年

彼らにとっては珍しく王道なナンバーを揃えていますが、その分メロディーの美しさが際立っています。リラックスするには最適です。

ON A WARM SUMMER NIGHT

ON A WARM SUMMER NIGHT

イザベル・アンテナ

発売年:1988年

ネオアコ系からフレンチ・ポップス、果てはミニマル・ミュージック、と様々な音楽を扱うベルギーのレーベル「クレプスキュール」。そこの代表的アーティストである彼女の作品の中で特におすすめしたいのが本作。ジャズやボサノヴァを基調にしたサウンドがアンテナというフィルターを通すことで過ごしやすい夏の空気へと変わる。フランク・ザッパのカヴァーも収録された充実の一枚だ。

ザッツ エンタテインメントシンバルズ 2000年

この疾走感だけで一気に暑さを置き去りに出来そう。スウェディッシュ・ポップに通ずるヘルシーな果汁ですっきり爽快!

エデンエヴリシング・バット・ザ・ガール 1984年

ネオアコと一概に語るには憚られるほど、様々な要素が混在しています。冷えすぎにも配慮する優しさを感じる作品です。

テキサス・フィーヴァーオレンジ・ジュース 1991年

心地好さ満点!グラスゴーの歴史における最重要バンドの大傑作。世界に影響を及ぼしたこのポップネスは最強です。

スリー・チアーズ・フォー・アワ・サイド〜海へ行くつもりじゃなかったフリッパーズ・ギター 1989年

楽曲の節々にみられる先人たちの美味しいところを咀嚼した手法は小賢しくも憎めないキュートさがあります。まだ5人組だった頃の作品です。

ミニ・スカートカジヒデキ 1997年

ヒット曲「ラ・ブーム〜だってMY BOOM IS ME〜」収録の1st。ワンパクだけど爽快!炭酸水のようなハジケ具合です。

Echo ParKadvantage Lucy 2005年

清涼感のある演奏をバックに、透き通った声質の女性ヴォーカルがマッチします。日差しが眩しい午後にこそ聴いてほしい音楽です。

LE ROI SOLEILカヒミ・カリィ 1996年

『ちびまる子ちゃん』の主題歌でもあった「ハミングがきこえる」収録。彼女の身上であるウィスパー・ヴォイスが魅力的です。

パズルタヒチ80 2000年

フランスの4人組が織り成すアナログとデジタルの折衷は、ノリだけでなく風通しの良いサウンドへと仕上がっています。

CITY DIVE

CITY DIVE

一十三十一

発売年:2012年

DORIANら国内最高峰の実力を誇るトラック・メイカーたちがお膳立てした珠玉のシティ・ポップ集。70〜80年代のAORをルーツに持つ一十三十一(ひとみとい)のクラブ・オリエンテッドな本作を満喫することこそ、リゾートでありバカンスでありマリンスタジアムの風だろう。都会の夏の夜の一番クールな瞬間を彩る極上のサウンド・トラックだ。

サウス・オブ・ザ・ボーダー南佳孝 1979年

坂本龍一によるアレンジが素晴らしいシティ・ポップの金字塔!YMO人脈をはじめ、贅沢な参加者たちが期待通りの働きをしています。

SEA IS A LADY角松敏生 1987年

全編インスト作品。シャープなカッティングとメロディアスなフレーズでギタリストとしての彼の魅力を再確認できます。

シルク・ディグリーズボズ・スキャッグス 1976年

AORの大御所が綴る甘美でロマンティックな絶品サウンド!CD再生とともに潮風の香りも一緒に連れてきてくれます。

森は生きている森は生きている 2013年

瑞々しさに満ち満ちて新風!多くのオトナタチをうならせたファースト・アルバム。涼しさに甘みも含んだ極上のライト・メロウは、美味爽快です。

カルナヴァルスパイロ・ジャイラ 1980年

アメリカのフュージョン・バンドがお届けする4枚目のアルバム。手に汗握らせない各楽器間の駆け引きが非常にさわやかです。

サイコ・キャンディ

サイコ・キャンディ

ジーザス&メリー・チェイン

発売年:1985年

本作でみられるフィードバック・ノイズや、リバーブなど過剰にエフェクト処理をつぎこんだサウンド・プロダクションは、その後シューゲイザーと呼ばれる一ジャンルを形成するまでに到った。日本でも“ジザメリ×マイブラ”といった惹句で売り出されるアーティストを目にすることは多い。おぼろげな音の残像が胸の内を静かに浄化してくれる魅惑の名作だ。

ラヴレスマイ・ブラッディ・ヴァレンタイン 1991年

十重二十重に響く轟音の洪水に魅せられたフォロワー多数!凶暴なまでに美しいノイズを浴びることができます。

Drop You Vivid Coloursルミナス・オレンジ 2002年

歪んだギター・サウンドが切れ味鋭く全体を覆っています。リズム隊も元ナンバーガールの二人とあってまさに鮮やかな演奏です。

スクリーマデリカプライマル・スクリーム 1991年

元ジザメリのボビー・ギレスピー擁するグラスゴーのバンド。ダンス・ミュージックへと傾倒した本作で大ヒットを記録します。

フューチュラマSUPERCAR 2000年

ジザメリやマイブラの影響を感じる日本のバンドを挙げるとしたらSUPERCARは外せません。そして本作もまた後進のバイブルとなりました。

クレイジー・フォー・ユーベスト・コースト 2010年

10年代デビューの若手バンドにしてローファイな音質が、遠い昔の郷愁と涼しさを連れてきます。女性ボーカルのナチュラルな佇まいも魅力的です。

ハロー・ナスティ

ハロー・ナスティ

ビースティ・ボーイズ

発売年:1998年

ヒップ・ホップ・アーティストとして定着するようになった節目の作品。要所で光るハードコアやパンクのエッセンスが効いていて、そのあたりは90年代後半からゼロ年代にかけて日本でも流行したミクスチャー・サウンドにも一役買っているといえそうだ。騒がしいはずなのに不思議と暑苦しくなく、むしろユーモラスな音使いにはモンド・ミュージックの手触りを感じる。

スチャダラ外伝スチャダラパー 1994年

オザケン、ゴンチチ、スカパラ…といった面々とのセッション集。けだるい空気の演出が本当に巧みで、疲れをとるのに最適です!

TOKYO CLASSICRIP SLYME 2002年

やはり出色は「楽園ベイベー」でしょうか。このうえなく夏を感じさせてくれるのと同時にさらさらな空気を運んでくれます。

ハルカリベーコンHALCALI 2003年

当時まだ中学生と高校生だった彼女たち。その佇まいをして脱力系と括るにはあまりに軽率。クールなトラックとともに高いスキルが披露されています。

Skynutsかせきさいだぁ 1998年

疾走感とともに常夏情緒に溢れたバイブスが完璧!スチャダラをはじめとした豪華ゲストとの絡みもGood!

A電気グルーヴ 1997年

名曲「Shangri-La」収録の傑作アルバム。テクノの枠組みを超えた本作は、流麗に繋がれる曲間含めて快感の連続です。

エマーデイルザ・カーディガンズ 1994年

カーディガンズ、デビュー作。ポップでキュートでグルーヴィー、再生ボタンひとつで送風機能も同時ON!

バッファロー・ドーター 2001年

エキセントリックなサウンド・コラージュのなかにも親しみやすさがあるのがまた、謎が謎を呼ぶ感じでミステリアスです。

DOOPEE TIMEDOOPEES 1995年

ヤン富田の遊び心が炸裂!キッズ映画のサントラとしても成立しそうな愛らしいサウンドには思わず笑みがこぼれます。

ステレオタイプ ACIBO MATTO 1999年

ニューヨーク在住の日本人女性デュオの2作目。様々なジャンルを飲み込んだクロス・オーバーな魅力で、季節感をひっくり返してくれます。

ザ・ボーンズ・オブ・ワット・ユー・ビリーヴ

ザ・ボーンズ・オブ・ワット・ユー・ビリーヴ

チャーチズ

発売年:2013年

2013年、世界で最も注目された新人といっても過言でないグラスゴー出身3人組エレクトロ・ポップ・バンドのデビュー作。近年の80年代シンセ・リヴァイバルを後押しするかのようにレトロな質感があれば、一方で眩いほどキラキラした近未来的な音も聴かせてくれる。極めつけはボーカル、ローレン・メイベリーのキュートなルックス。むしろ、それに尽きるとの声も…。

サブスタンスニュー・オーダー 1987年

ニュー・オーダー入門盤としてもおすすめのベスト。無機質なベースラインと美メロさえあれば暑さ対策は十分だと教えてくれます。

サイロエイフェックス・ツイン 2014年

テクノといえばやはりこの人、リチャード・D・ジェイムス!久しぶりの新作で話題となりました。キンキンに冷えた狂気が横たわる快楽電子音楽です。

リーチ・アウト

リーチ・アウト

バート・バカラック

発売年:1967年

映画音楽での功績はもちろん、初期のカーペンターズを手掛けるなど、意外なところでの仕事ぶりも無視できないバート・バカラックの本作は、洗練された都市音楽といった風合いで親しみやすいポップ・アルバムとなっている。しかし、その技巧もまた意外と難解なものとして、多くの同業者たちに畏敬の念を抱かせた。

ARTISAN山下達郎 1991年

「アトムの子」や「さよなら夏の日」など色褪せない名曲が多数収録。本作のタイトルが示す通り、至るところで“職人”の技を満喫できます。

ソングスSUGAR BABE 1975年

山下達郎や大貫妙子ら日本のポップ・マエストロ率いるバンドが出した唯一のオリジナル・アルバム。その中身は推して知るべし快作!

WHITE AND BLUE堂島孝平 2005年

チャーミングな声と確かなソング・ライティングが光る最上級のJポップ・アルバム!まさに爽やかという形容詞がぴったりです。

フライデー・ナイトNONA REEVES 1999年

80年代ソウルとゴキゲンなポップスがカラフルにブレンド!ウキウキしたり、時にアンニュイ決めたりと楽しみ方も様々!ムシムシする夏におさらば!!

I will Survive真心ブラザーズ 1998年

ソウルフルでピースフル!最近では山下智久が「エンドレスサマーヌード」をカヴァーしたことも話題になりました。

ベン・フォールズ・ファイヴベン・フォールズ・ファイヴ 1995年

ピアノの生み出す力強いグルーヴに甘く切ない歌声が乗ることで、重厚なのに軽快というミラクルを起こしています。

JPクラムボン 1999年

代表曲「はなれ ばなれ」を収録した名曲ぞろいのアルバム。印象的なキーボードの音色と不思議な歌声がたまりません。

FLAGE

FLAGE

ROVO

発売年:2002年

関西インディーズシーンの最重要人物、山本精一を中心とした人力トランス・ロック・バンドの74分にも及ぶ圧巻のスペクタクル作品。ありとあらゆるリズムとフレーズの攻防に息をのむこと必至!ツイン・ドラムの応酬や、アナログもデジタルも入り混じったディレイ音のレイヤーには、ポスト・サイケデリックと呼びたくなるほどの異空間が立ち上がっている。

GIG GIGGER GIGGESTCICADA 2002年

DAWソフトを駆使したジャンルレスなエレクトロ・サウンドでもって、見事に快楽のつぼを刺激してくれます。

リアル・エステートリアル・エステート 2010年

10年代USインディ、重要バンド。揺らめき漂うギターとその残響、軽やかでいてタイトなリズム。涼しさとともに優しさをも引き連れてきます。

わすれものレイ・ハラカミ 2006年

レア音源ばかりで構成された貴重な作品集。ハラカミ流エレクトロニカの独特な空気は、帰省気分をも喚起させてくれます。

ロン・リディムLITTLE TEMPO 1999年

自然のエキスまで感じられる心地よさの決定盤。特にスティール・パンの音色が麗しく、体全体をリフレッシュさせてくれます。

ダンス・トゥ・ザ・ミュージック

ダンス・トゥ・ザ・ミュージック

スライ&ザ・ファミリー・ストーン

発売年:1968年

大ヒットした表題曲でツカミはばっちし!あとは前期スライ節のハイライトといわんばかりのご機嫌なファンク&ディスコチューン。そこには当時流行したプロテストソングとは一線を画するメッセージが垣間見える。それは、無理に踊ることを強要するような押しつけがましいものではなく、あくまで自然体でいいんだという軽快なノリそのものだ。

ナッティ・ドレッドボブ・マーリー&ザ・ウェイラーズ 1974年

シンプルな音の隙間からは、涼しい風が吹くのを感じます。ボブ・マーリーにとって指針を決定づけた作品ともいえます。

フルーツ・リーBOaT 2000年

遊び心満載!狂っているようで、心奥深くをえぐる音のデコレーションがキラキラ瑞々しい。夏の終わりには、より沁み入ることになるかも!

BabyTHE MICETEETH 2004年

ロック・ステディの色々な側面を見せてくれるかのように、収録されているどの曲も、それぞれ違った雰囲気で楽しめます。

イン・ビトゥイーン・ドリームスジャック・ジョンソン 2005年

いまやサーフ・ミュージックの代表格。心地よく流れるメロディと歌声はこのうえない和みです。

サイアミーズ・ドリーム

サイアミーズ・ドリーム

スマッシング・パンプキンズ

発売年:1993年

バンド・メンバーすら打ち明けられるまで知らなかったといわれる、現ベーシストのニコール・フィオレンティーノがこのアルバムのジャケに写っている女の子の一人であったというエピソードは、ある意味背筋の冷える話であるが、作中の楽曲もノイジーなギターに冷たさを伴っている。ドラゴンアッシュのヒット曲「greatful days」の元ネタでお馴染み「トゥデイ」が収録。

さよならストレンジャーくるり 1999年

イマジネイティブな和声と詩情はこの1stの時点ですでに別格!「東京」での一節“今年の夏は暑くなさそう”がまさにそれです。

レックレスブライアン・アダムス 1984年

シンプルでストレートなロックンロール!切れの良さと確かな歌唱力、加えてどこか物憂げなところもかっこいい!

MUGENサニーデイ・サービス 1999年

出色は「スロウライダー」。トレブルを抑えた音色と多重録音で浮かぶくぐもった音像には保冷力すら感じます。

リターン・トゥ・フォーエヴァー

リターン・トゥ・フォーエヴァー

チック・コリア

発売年:1972年

チック・コリアのソロ名義とはいえ、実質はスタンリー・クラークらと組んだバンドでのデビュー作。ジャズの歴史のなかで重要な意義を持つ本作は、従来のジャズの難解さとは対照的に親しみやすい旋律をもつことが波紋を呼んだ。結果、大ヒットを記録することでその作風はその後の潮流へと変わっていく。そうして転機を迎えた70年代ジャズから派生し、本格的にブームを巻き起こしたのがフュージョンである。

オン・ザ・コーナーマイルス・デイヴィス 1972年

ジャズの範疇を超えたリズムの洪水は、激しく逞しく、それでいて汗臭さゼロ!クラブDJ御用達の名盤とあってその心地好さは絶品です。

ツイン・ベスト・ナウナット・キング・コール 1988年

ジャズを皮切りに広い音楽性を有した選りすぐりの2枚組ベスト!「暑い夏をぶっとばせ」など名曲いっぱいです。

スクリャービン:ピアノ作品集ミハイル・プレトニョフ 1997年

クラシックからのおすすめはこれ!プレトニョフの資質と透徹した洞察力、そして繊細な感性が、スクリャービンの神秘世界を顕にしてくれる秀演盤です。

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